きれいなピンクのオキザリス。
思わず買ってしまった。
つぼみは渦のように丸まっている。
花も少し大きめ。
葉っぱは小さい。
オキザリス 桃の輝き という。
1鉢だけしかなかったので、寂しいですが、もう少し欲しいところです。
11月の初旬に植えたビオラが、留守の間に変な風に伸び、枯葉もいっぱいついていた。
葉を取り除くと、茎ばかりが目立ち花はその長い茎の先にひょろっと咲いている。
ちょっと見栄えが悪いので、抜いて新たに買ってきて植えた。
ビオラは花の咲いている期間も長いし、冬でも元気に咲いてくれるので重宝している。
先日の買い物のおつりでもらったのだろう。
財布の中から出てきた。新五百円玉。
左が新五百円玉
左が新五百円玉
ギザギザも均一ではなくて大きい幅や狭い幅のところあり、
それにしても、令和3年11月1日から流通し始めた新五百円玉が、二年以上たってやっと手元にやって来た。
しげしげとみてしまった。
桜草によく似たプリムラマラコイデスを植えた。
とりあえず3株だけ。
気温はどんどん下がって、地面が凍っている日もあるがちょっと心配。
耐寒性はあるので・・・・。
卒業式の時に、式場に並んでいたサイネリアの花、鉢植えが売られていた。
もう咲いているんだと・・・・。
セネッティと名札がついていた。
以前はサイネリアと呼ばれていたのに、今はセネッティと言うんだ・・・。
