黄色の花が咲いていた。
姫リュウキンカです。
固まって咲いていた。毎年みられるので多年草なのかな？
葉を落とした木にぶら下がる丸い実。
モミジバフウの実です。アメリカフウとも呼ばれています。
見えるかな？
木の全体はこんな感じで、二本あり、たくさんの実が付いたのが見えます。
実は葉が出る前に落ちてしまいます。
わっ、雪だ！
まどを開けたら雪だった。既に止んで空は真っ青な空が広がっている。朝８時前。
津山城址のほうも今朝はかすんで見える。右のアーチは今井橋。
山の木々は少しだけ雪をかぶっている。葉がないから・・・。
我が家も門塀の上にうっすらと雪。道路のほうは雪がない。
雪は、昨日、水道屋さんが見に来てくれた朝１０時ごろ、雨とともに混じって降っていた雪。
すぐに止んで、強い風になった。日中は晴れ間も時々出た。
日が暮れてから、ゴミ出しに行った折には雪も雨も降っていなかった。
きっと夜のうちに降ったのだろう。
ちなみに、水道は見積もりが出てから工事範囲を考えることにした。
津山市では、資源ごみのうちプラスチックやペットボトル、缶などは一般の可燃ごみ（緑の袋）のステーションに月に２回ピンクの袋に入れて出すことができるが、段ボールは別個にスーパーの集積場所に持っていく。注意）ピンクの袋に入れるのはプラスチックゴミや緩衝材でペットボトルや缶は別途大きな籠に入れる。
ここは、段ボールや雑誌を持っていく。この裏側は瓶や缶も大きなカゴがあるのでその中に出すことができる。
ペットボトルはスーパーの玄関入り口わきのゴミ箱に入れる。大きいペットボトルも可。
自転車に段ボールと前日までに出た、少しの飲料缶と、お茶のペットボトルを積んでいく。
飲料缶とペットボトルはそれぞれ２個ずつだけど、ついでだから持っていく。
駅の向こうのスーパーだが、出すのは平日いつでも可能だが、スーパーの開店している時間で夕方５時ごろまでに出す。
こちらのステーションの月２回の収集日を待たずに出せるので便利にしている。
ただ、衣料品や乾電池は捨てるところがわからないので、埼玉の自宅に送っている。
川口市では衣料は月二回決まった日に出すことができる。ビニール袋に入れてだす。乾電池は市役所の支社や公民館などにカゴが設けられていてそれに入れる。
ふだん居ないから、自分の出したゴミがずっと残っているのは困るので、いちいち捨てる時に、「陶器のかけら」「ブリキ缶」「植木鉢」などなど・・・調べて出している。
津山駅（岡山県）を出て国道を左に行く歩道が、ホテルα１（アルファワン）を通り過ぎて三差路になるところまできれいにタイルが張られて広がっていた。
細い道のほうから国道に出てくるので、この道は少し斜めになって下水溝に水が流れるように作られていた。
三輪自転車で通るときに、少し気を張らないと倒れそうになる。
だが、こうきれいに舗装されたらその心配もない。有難い。
