7月4日投開票の都議会議員選挙で、日本共産党の獲得議席は19議席で、
改正比1議席増を果たすことができました。
2013年の都議会議員選挙から3回連続での勝利です。
こんなうれしいことはありません。
「オリンピックは中止」と一貫して訴えた日本共産党の前進、
「オリンピックの中止・延期」を公約した立憲民主党が議席を伸ばしたことは、
「オリンピックはやるべきではない」という都民の民意が示されたものです。
菅政権、小池都政は、この選挙結果を受け止め、オリンピックを中止すべきです。
西東京選挙区で、いでしげ美津子候補は、
かってなく多くの市民の皆さんからご支援・ご支持をいただき、
1万534票を獲得しましたが、残念ながら議席には届きませんでした。
皆さまのお力添えに心から感謝申し上げます。
いでしげさんの掲げました公約、「オリンピックは中止し、コロナ対策に全力を」
「オリンピックに子どもたちを動員する計画は中止を」
「西東京市に保健所の設置を」「学校給食の無償化」等の実現のために、
いでしげさんともども、頑張ります。
いよいよ、東京都議選投票日となりました。
あいにくの雨、どうぞ、多くの方が雨にも負けず、投票に行かれますように。
昨日の午前中は、都議候補のいでしげ美津子さんと、
中町、富士町、東伏見、柳沢地域を候補者カーで回りながら、
7カ所でいでしげさんの演説を行いました。
演説で一番力を入れるのは、「オリンピックは中止をし、コロナ対策に全力を」
「子どもたちをオリンピックに動員する『学校連携』は中止を」です。
小池知事も菅政権も、国民に自粛を押し付けながら、
オリンピック開催に熱中。どうかしています。
自民党、公明党、都民ファーストの会はそろって「オリンピック中止」を求める
都民の陳情に反対しました。何ということでしょう。
それならば、堂々と「オリンピック賛成。必要だ」と言えばいいものを、
西東京市の自民党・都民ファーストの候補者は、選挙公報で、オリンピックの「オ」の字も書いていない。
政治にとって大事なことは説明責任を果たすことです。
都合の悪いことは隠すようでは、民主主義が機能しません。
このことも有権者のみなさんに気に留めていただき、審判を下していただきたいと思います。
東京都議選の選択は、
「オリンピックと命どちらが大切ですか？」という選択です。
「命こそ大切」のいでしげ美津子さんをどうぞ、都議会に送り出してください。
そして、命こそ大切な都政に変えていきましょう。
平井竜一・前市長候補が、いでしげ美津子都議候補の応援演説に入ってくれます。
15時半～田無駅北口
16時20分～ひばりが丘駅南口
17時10分～保谷駅南口
平井さんのお話、いでしげさんのお話、ぜひお聞きください。
平井竜一さんは、いでしげさんの個人ビラ（証紙ビラ）に、
素敵な応援の言葉を書いてくれています。
コロナ禍の今こそ、生活者優先の政治が求められています。
命を大切にし、市民に寄り添う都政の実現に力を尽くしてくれる、
いでしげさんを応援します。
（平井竜一）
いでしげ美津子都議候補の応援演説に来る予定の、山添拓参院議員の予定が、
また、変更になってしまいました。
申しわけありません。新しい時間をお知らせします。
6月30日（水）、18時～18時30分、田無駅北口です。
たびたびの変更で、お詫びいたします。
6月30日午後、いでしげ美津子都議候補応援の、山添拓参院議員の日程が変更になりましたので、お知らせします。
6月30日（水）午後5時半（田無駅北口）、6時10分（柳沢駅南口）とブログでお知らせしましたが、
山添議員の都合により、変更となりました。
正しくは、1回のみで、
6月30日（水）午後6時～6時半、柳沢駅南口です。
変更になり、申しわけありませんでした。
いでしげ美津子候補と一緒の、迫力ある山添議員の応援演説をお聞きください。
どうぞ、よろしくお願いします。
今日は、いでしげ美津子候補と一緒に、富士町～東伏見～柳沢を候補者カーで回り、
5カ所でいでしげ候補の演説を聞いていただきました。
コロナ危機の下、オリンピック・パラリンピックの開催は、「感染をさらに広げるものであり、中止をすること」、「アスリートの頑張りを心から応援できる時期にこそ、開催すべきではないか」と宣伝カーのアナウンスとともに、訴えました。
夕方、知り合いのお母さんが、「子どもが中学2年生なんだけど、学校からオリンピック（もしかしたらパラリンピックだったかも）に参加するとの連絡が送られてきた。変更もありうると書いてある。コロナ感染や熱中症の危険は、黙っているわけにはいかない。学校に中止を申し入れる」と、怒っていました。
多くの方が、コロナ危機の下、猛暑の中の、オリ・パラに子どもを動員する「学校連携観戦計画」に、「子どもの命を何と考えているのか」と怒りでいっぱいなのではないでしょうか。
ぜひ、中止させましょう。学校に中止を申し入れましょう。
そのためにも、オリンピックも中止、「学校連携観戦計画」も中止を訴えている、
日本共産党のいでしげ美津子都議候補を勝利させてください。
みなさんの貴重な1票をいでしげ美津子さんにお寄せください。
心の底からの訴えです。
いよいよ、都議会議員選挙が告示されました。
日本共産党は、いでしげ美津子候補勝利のために、全力をあげています。
いでしげ美津子候補の告示第一声のお知らせです。
〇 田無駅北口アスタ前広場 午後4時半～
森てるお市議会議員（無所属）、納田さおり市議会議員（無所属）も応援弁士として参加してくれます。
ぜひ、ご参加ください。
また、国会議員が応援に駆け付けます。
〇6月26日（土）午後12時半～13時30分 田無駅北口＝宮本徹衆院議員
〇6月30日（水）午後5時半～田無駅北口 〇午後6時10分～柳沢駅南口＝山添拓参院議員
ぜひ、ご参加ください。
すみません。
明日（26日）土曜日の、宮本徹衆院議員の、演説場所、時間が変わりました。
〇6月26日（土）午後12時半～13時 保谷駅南口です。
訂正します。
ぜひ、ご参加ください。
土・日は議会もなく、選挙日和。
今日（12日・土）は、午前10時から、いでしげ美津子都議予定候補と訪問活動。
11時半からは東伏見駅南口のコープ前で「共産党を応援する女性たちの会」のみなさんと、
いでしげさんと私も参加し、ハンドマイク宣伝。
午後4時からは、私一人で、友人、知人に「いでしげさんをぜひ都議会に送って！」のご挨拶。
あ～、やり終えた満足感でいっぱい。
オリンピック開催に反対の声多し。
「オリンピックはだめよ」「私も反対」「菅首相も小池知事も何考えているんだろうね」「なにか狙いがあるんだろうね」「オリンピック中止のいでしげさんを応援するよ」「オリンピックより、福島の復興に取り組むべきだよ」の、怒涛のような切実な声。
この声をさらに広げ、中止に追い込むために、いでしげさんを先頭に頑張らなくては。
風よ吹け！嵐よ起これ！いでしげ美津子旋風で都政も国政も変える！
日本共産党東京都議会議員予定候補者のいでしげ美津子さんの写真が届きました。
ご紹介します。
日本共産党の地区委員長（西東京市と小平市を担当の北多摩東部地区委員会）という重責を担いながら、いつも明るく、穏やかで、人の話をよく話を聞いてくれるいでしげさん。
ぜひ、都議会で頑張ってほしい。
勝利のために、私も全力を尽くします。
日本共産党は、6月25日告示、7月4日投開票の東京都議会議員選挙で、
西東京市から立候補する候補者を発表しました。
日本共産党都議会議員選挙候補者 いでしげ美津子
肩書 は、 党地区委員長、都政と暮らしの相談室長です。
プロフィール [井手重美津子]
1964年生まれ。清瀬第三小学校卒、武蔵村山第二中学校卒、武蔵村山東高校卒、武蔵野美術短期大学卒●現在、日本共産党北多摩東部地区委員長●趣味・映画鑑賞、合唱、新舞踊●家族・夫●西原町在住
いでしげ美津子さんのご挨拶
切実な声を都政に届けます
「ワクチンはちゃんと接種できるのか」「いつまでマスク生活が続くのか」「自粛・自粛でこのままでは廃業してしまう」――不安と怒りの声が沸き起こっています。
菅政権はコロナ対策には無為無策、小池都政とそれを支える自民・公明・都民ファーストによる都政も、「自分で気を付けて」というだけで都独自のコロナ対策を何もしていません。
私は、西東京市民の皆さんの声を都政に届けたいと思い、都議選に挑戦することを決意致しました。ぜひ、皆さん方が困っていること、都政に届け実現したいことをお聞かせください。
ご一緒に都政を変えていきましょう。
四つのチェンジで、安心と希望の新しい政治を東京から
（１） 医療・介護・障害福祉・保育ー「ケア」に手厚い東京を
（２）「稼ぐ東京」＝大企業のもうけ第一の都政から、福祉と暮らし第一の都政に
（３） ジェンダー平等を進め、個人の尊厳を大切にする東京を
（４） オスプレイ低空飛行ー米軍の無法やめさせ、平和な東京をつくろう
さあ、都政を変える、チャンスのとき。都政の問題、喧々諤々、論じ合いましょう。
3月27日で、令和2年度第1回西東京市議会定例会が閉会しました。
今回の議会は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、5日間の議会休会、代表質問・予算特別委員会の質問時間の半減などがあり、特段に密度の濃い緊迫した議会となりました。。
新型コロナウイルスの感染拡大は、市民のみなさんや子どもたちに大きな影響を与えました。
公的行事の中止、公共施設の閉館、小中学校の一斉休校等があったからです。
私ども4人の日本共産党市議団は、市民のみなさんの声を聴きながら、緊急質問・代表質問・予算特別委員会の質問で、新型コロナウイルス問題を取り上げ、市に対応を求めました。
以下は、市に届けた主な要求です。
○ 学校休校により、学童クラブに入っていない児童の学校での受け入れをおこなうこと。
○ 学童クラブの過密化を防ぐため、体育館や校庭、教室などを利用させること。
○ 給食費、教材費、保育料、学童クラブ育成料、国民健康保険料などの納入猶予や減免をおこなうこと。
○ 給食中止による食材納入業者の影響が深刻。損失分の保証を。
○ 休校で仕事がなくなった交通擁護員、給食調理員、非常勤職員などの給料や生活の保障を。
○ 介護施設や高齢者、乳幼児などへのマスクや消毒液の供給を
○ 市内商店や企業など、新型コロナウイルスで打撃を受けた方への融資などの相談や支援策を。・・・などです。
市の答弁は「国・都の動向を踏まえ、対応を図る。各種事業の休止等による影響については、対策本部において全庁的な把握に努めていく。マスク等については適時、可能な範囲で対応していく」というものでした。党市議団は国や都の動向を待つのではなく、早急に市民を守る姿勢が必要だと指摘しました。
※ 順次、議会報告をさせていただきます。
10月7日、市民会館公会堂で日本共産党演説会が行なわれました。私・保谷清子を含む西東京市議予定候補4名による決意表明、笠井亮衆議院議員、吉良よし子参議院議員による共産党勝利に向けた熱い演説で、熱気にあふれる演説会となりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
私からは6期目に向けた決意として、子ども条例を活かし子ども権利を守っていくこと、1校1名の図書司書の配置を実現して行くこと、丸山市政が進める有料化・値上げ計画をストップさせることを訴えました。
参加された方からは「４人の予定候補のあいさつはそれぞれ個性が出て思いがはっきり伝わりました。パンフレットは素晴らしいのができて良かった」「市民の声を伝える弁士、具体的でわかりやすかった」「笠井議員の話は、安倍政権のひどさがわかりやすく話された。政党の共闘の姿と共産党の活躍がわかり良かった」 などの声が聞かれました。
12月23日の投票日に向けて全力で頑張ります。
左から 中村すぐる、 大竹あつ子、 笠井亮衆議院議員、 保谷清子、 藤岡ともあきの各予定候補
７月２日投開票の都議会議員選挙で、西東京選挙区から立候補した中村すぐるさんは、
大奮闘しましたが、残念ながら当選にはいたりませんでした。
中村すぐるさん・１２，１０２票、
当選は、桐山ひとみ氏・３０，６５０票、石毛しげる氏・２０，６４７票、でした。
山田忠昭氏は、１６，５１１票で、落選でした。
前回より６０００票得票を増やしたにもかかわらず、中村すぐるさんが当選できなかったのは、本当に残念です。
候補者カー（宣伝カー）、ハンドマイクで、あんなに全力で、公約を訴えて市内を回ったのに。
あんなにすばらしい、いい候補者だったのに。
・・・と、残念がりながら、「すばらしい、いい候補者」を、どう表現したらいいのだろう、と考え、
市田忠義さん（日本共産党参院議員）のツイッターを見てみました。
市田忠義さんの、優しい言葉で、人の良さを認めてくれる言葉遣いが大好きだからです。
すると、北多摩４区（清瀬・東久留米）で当選した原のり子さんのリツイートが載っていました。
なんと、中村すぐるさんのことが書かれているではありませんか。
紹介します。
原のりこさんのコメント（ ）内は私のコメントです。
「昨日、新宿の緊急街頭演説で最も感動したことは、終わった後に、西東京で候補者として大奮闘した中村すぐるさんに声をかけられたこと。原さんお疲れ様でした、これからもがんばりましょう、と。すごいな、街頭演説に来て、声もかけてくれるなんて。自分だったらできるだろうか。胸がつまった。がんばる」
（緊急街頭演説は、都議選当選者が勢ぞろいした新宿西口で開かれた演説会です。私だったらできるだろうかと私も考え、私だったらできない、できる中村さんはすごい！と、改めて思いました）
原のり子さんのツイッターを見てみると、
市田忠義さんのコメントが載っていました。
市田忠義さんのコメント
「こういうことが言える原さんもすばらしい。府委員長、地区委員長の時、先輩の幹部から「落ちた候補者のところへまっすぐに行け」と教えられたことを思い出します」
（本当にそうだ。原さんの感性もすばらしい。「落ちた候補者のところへまっすぐに行け」という言葉も、なんと素敵な言葉なんだろうと、感心しました）
市田さんへの原さんのコメントが続きます。
原さんのコメント
「市田さん。恐縮しています。みんな全力で頑張っていても、時々の様々な条件で結果は分かれる。でも、社会変革のために、力を尽くすのは、ずっとかわらないんですよね」
原さんと市田さんのコメントを紹介しましたが、中村すぐるさんを一言で表現すれば、
「広い心を持ったスケールの大きな人」と、コメントを読む中で思い至りました。
これからどんな活躍をしてくれるでしょうか。
楽しみな３０歳の、未来ある若者、中村すぐるさんです。
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いよいよ、今日が都議選の投票日です。
昨日は、午後、中村すぐる候補の候補者カーに乗り、
中村候補の紹介と中村候補への支援のお願いをして市内を回りました。
いつも私が演説の最後に紹介するのは、選挙公報です。
この選挙公報は、各候補の公約を紹介しており、
中村候補と他の候補の公約の違いがはっきりわかります。
特に私が強調するのが、「憲法９条」に対する公約です。
中村候補は、「９条改悪ストップ憲法守れの１票は日本共産党」と、
９条改悪に反対し、憲法を守ることを明確に公約しています。
他の３人の候補は、憲法について、何も触れていません。
他の３人の候補には、憲法９条を守れ、平和を守れの願いは託せないのでは、と訴えました。
憲法９条を守ることを公約に掲げる日本共産党の勝利で、
憲法９条が守れるかどうかの歴史的選挙です。
これまで支持を約束してくれた人に、
「お誘いあわせて投票にお出かけください」の、電話かけにがんばります。
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中村すぐる都議候補の紹介をしながら、本人と候補者カーに乗り、市内を宣伝しています。
私は、中村すぐるさんの人柄や生き方が、とにかくすばらしいと感心するので、
私の見た中村すぐるさんの人柄と生き方も、公約とあわせ、紹介しています。
時間が短いため、マイクを持つと全部はしゃべれないのですが、
原稿として作った「中村すぐるさんの紹介」を、紹介させていただきます。
ー保谷清子の中村すぐるさんの紹介ー
中村すぐるさんは、今年の１月に３０歳になったばかりの、若さあふれる青年です。
１月までは、小学校や中学校の音楽室に楽器を販売する仕事についていました。
音楽が大好きで、豊かな心と人を大事にする心を持った青年です。
中村すぐるさんは、３０歳だから、若いから、というだけの人ではありません。
類まれな体力と知力と、実行力を持った青年です。
例えば、フルマラソンに３回出場し、３回とも完走しました。
４２，１９５キロという長い距離を３回も走りきったのです。
また、中村すぐるさんの実家は長野ですが、東京から長野の実家まで、２３０キロという長さを、ロードバイクという自転車に乗り、１日で走破したのです。
綿密に計画を立て、計画通り実行して、成果を出しています。
なんという体力、なんという気力、なんという実行力であろうかと、私は感心するのですが、皆さんはいかがでしょうか。
どんな困難があっても、あきらめない、今の中村さんの生き方は、このような体験からはぐくまれたのだと私は考えています。
このような中村さんの人柄・生き方を考えても、都議会議員にふさわしい人だと、自信を持って、皆さんにご支持をお願いするところです。
また、中村すぐるさんは、若者に寄り添い、若者と一緒にさまざまな活動をしてきた青年です。
学費を引き下げる、職場環境を改善させる活動、安倍政権の進める戦争する国づくりに反対し、戦争法＝安保法制に反対し、平和憲法を守る活動を行ってきました。
仲間や志のある人たちと力を合わせて、困難や政治を変えるために、がんばってきた人です。
都議会に送り出していただきましたら、必ずや皆さんと力を合わせ、皆さんの願い実現に力を発揮する人です。
もっともっと言いたいことがあるのですが、時間の関係でいえません。
今回の選挙で中村さんのすごいところは、朝・夕方の駅頭宣伝をこなしながら、
午前・午後・夜８時までの、合計２０箇所の演説をこなし続けていることです。
候補者が演説することは当たり前といえば、当たり前ですが、
中村さんのように、熱意を込めて、渾身の力で演説する候補はいないのではないでしょうか。
そして、周りの人に本当にやさしい。
そばで中村さんに接し、中村さんの演説を聞きながら、中村さんは本当にすごい人だ、
こんな人こそ、都議会に送り出して、中村さんのこの力をフル発揮させてもらいたいと思うのです。
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