本日、いわき市考古資料館外壁改修工事の「サイン復旧工事」を行いました。
看板工事はエンドーカンバンさんです。
エンドウさん”休日作業”ですが、宜しくお願いします!

まずは、室内側からキリで小さい孔(あな)をあけます。

その小さい孔に今度は、ボルトの径より少し大きな穴を外壁側からあけます。

上記の作業が完了したら、考古資料館のシンボルである、
”土器のオブジュ”を設置します。

オブジュにはステンレスのボルトが付いているので、
そのボルトを先程あけた孔から通し、
壁内の補強鉄骨にナットでキッチリ締付けます。

じゃ~ん!作業完了状況です!
後は、外壁側のボルト貫通部に漏水対策として、コーキング処理を行います。

今回ナント!エンドーカンバンの社長の奥さんが、
お昼に自家製カレーライスを持って来てくれました、アザッース!!
しかもコンロまで持って来てくれて、現場でカレーライスを温めてくれていました(笑)
現場なのに、ちょっとしたピクニック気分
スゲーうまいカレーだったので、おかわりさせて頂きました。
奥さん、どうもゴチソウサマデシタ!

看板工事はエンドーカンバンさんです。
エンドウさん”休日作業”ですが、宜しくお願いします!

まずは、室内側からキリで小さい孔(あな)をあけます。

その小さい孔に今度は、ボルトの径より少し大きな穴を外壁側からあけます。

上記の作業が完了したら、考古資料館のシンボルである、
”土器のオブジュ”を設置します。

オブジュにはステンレスのボルトが付いているので、
そのボルトを先程あけた孔から通し、
壁内の補強鉄骨にナットでキッチリ締付けます。

じゃ~ん!作業完了状況です!
後は、外壁側のボルト貫通部に漏水対策として、コーキング処理を行います。

今回ナント!エンドーカンバンの社長の奥さんが、
お昼に自家製カレーライスを持って来てくれました、アザッース!!
しかもコンロまで持って来てくれて、現場でカレーライスを温めてくれていました(笑)
現場なのに、ちょっとしたピクニック気分

スゲーうまいカレーだったので、おかわりさせて頂きました。
奥さん、どうもゴチソウサマデシタ!
