ちょっと一息 休憩してみませんか。
口に出す前に深呼吸。
日常の出来事をつぶやきます。
たまにはこんな小料理屋で
ちびりちびり飲むのもいいね。
店内マックスが7人です。
値段も安いし
近くにあれば
ごひいきですね。
でも、
東京だからやっていけるんでしょうね。
福島の滞在は少なかったが
まあまあ思い出になりました。
街の雰囲気は、
まだまだ復興途中というイメージ。
見た目では普通の街の風景だが
とにかく、夜に人が出ていない。
一度落ちた、イメージから脱却するにほ
まだまだ時間がかかりそう。
それほどインパクトのある
出来事だった東日本大震災。
まだまだ風評被害があるみたい。
そんな中
あの、東京オリンピックのテーマ曲や
高校野球の栄光は髪に輝く
六甲おろしなどの曲を作った
古関裕而さんの物語を題材にした
NHK朝ドラ「エール」
起爆剤になればいいですね。
福島での宿泊。
この研修で取ると高かったので
個人で取った。
市内中心部に位置しているが
古いホテルで
シャワーの水量調整が難しく
エアコンは自動?
コンセントも少なく
安いなりのホテルだったが
朝食は美味しかった。
特にご飯が(白飯)が
いいかたさで炊いていて美味かった。
ガッツリ3杯ほど食べて
ごっつぁんです。
今日はこれから視察です。
昨夜の懇親会の後、
福島市内を放浪中、
九州から来たという
26歳の若者5人と出会った。
出会ったというより、
ラーメン店に並んでいたから
ここ美味しいのと声をかけたのだ。
彼らの職場は違っていて
合わせて有給をとって
キャンピングカーをレンタルして
ここ福島に来ていた。
職場が違うけど
昔ながらの友達とこうやって
旅行できることが楽しいと。
ちゃんと働き方改革しているね。
さらに話をつづけると
レンタルしていたキャンピングカーを
ぶつけてしまい、
その修理代が40万円ほどかかると言っており
壊れた所の写真も見せてくれた。
一人8万かた
といらぬ心配をしていたが
すぐさま、何とかなるでしょう!と
若者らしい発言。
レンタル会社との交渉頑張れと
アドバイスをして
その場を離れたが
最後に
ありがとうおいちゃん!!
グサッとくる一言を頂いた。
おじいちゃんじゃなかって
良かったと考えよう!