8月のソウルで買ってきた雪花秀のクッションファンデ、今頃になって使い始めました。
パッケージの色合いとか、シックでよいですね♡
前回、雪花秀 ブライトニングクッション No.17を使ってみて、
もう少し暗い色でもよかったなーという思いがあったので、
パーフェクティングクッション インテンス は No.23をチョイスしました。
で、
ちょっと色の比較をしてみました。
上から時計回りに
雪花秀 ブライトニングクッション No.17
SU:M グロウカバー メタルクッション 01
雪花秀 パーフェクティングクッション インテンス No.23
ブライトニングクッションがですね、液体がゆるくて、パフにすぐ吸収されてしまって
いまいち色がわかんないですよね、これじゃぁ
SU:M と 雪花秀 インテンス はパフの上で保ってくれてますね。
SU:Mは前回のレポで個人的にイマイチな評価でしたが、シャーなしで最後まで使いましたよ←
パフに取る時の点々模様の問題も、パフを回転させながら押しつけることで多少なりとも
肌につけやすくなったし、なんかいろいろ工夫しているうちに「こいつってばホントに…」って
愛着すら感じるようになってましたしｗ
さて、私の購入歴史上 最高級のクッションファンデ、
雪花秀 パーフェクティングクッション インテンスですが、
これ、良いです
色がですね、これはもう少し明るい方がいいんじゃないかと思うんだけど、
ほど良い中間色がないので、例によってベースとかパウダーとかで調整するとします。
何がいいって、
んーーーと、語彙が足りなくて伝えられないｗｗｗ
同社のブライトニングクッション以上に肌馴染み感が良いです。
そして、カバー力もあります（ブライトニングクッション比）
とにかく、自然な仕上がりで、肌の調子が整って見える（完全な私感ですよ）
もちろん、ひどいシミ・ソバカス群はそこにいるわけで、他人から見ると
ファンデ変えたところで酷い顔してることには変わりないんですけどねｗ
自分の中ではこの差は大きいです