すっかり記憶が・・・←いつもです
えーーと、ライブ終わりの直後って、記憶が全く無くて、
ツイ追いしたりしてると あーーー、そうだったそうだった!って
じわじわ思い出すんだけど、
思い出してから こうも時間が経過すると それはそれで記憶が薄れてww
えーーっと、
豊洲最終日となるこの日はドンちゃんが不在だったんだよね。
7人揃わないなんて、そんな光景見たら絶対泣くわ!って思ってたけど、
頭ん中、ドンちゃんのドの字も出てこなかったんですケド、スミマセン。
というのも、
200番台っていうチケットで、ガッツリ揉みくちゃエリアのど真ん中だったわけ。
そりゃぁさ、ソンギュが近くで見られるのはこの上ない喜びではあるんだけど、
他人と接触することがストレスと感じる自分にとっては、
天国と地獄の間で脳が混乱してるんですw
ソンギュ、終始こちらに視線を向けることがありませんでしたw
あ、もしかしたら、揉みくちゃTimeに
「ギャーー!ぎょえーーー!ヤバイヤバイ!」言って、ソンギュを見れてない瞬間に
ソンギュがこちら側を見ていた可能性はゼロではないかもしれませんがw
でもね、でもね、
ソンギュのことはちょっと置いておいて、
ステージ1曲目、
ホヤと目が合ったと思う。←こういう人いるよねw思い込みw
一瞬、目が合ったかな?と思った瞬間に カッ!って目ん玉見開いてホヤを見たら
ホヤもグワァッ!って目ん玉見開いたから、あれは目が合ったと思い込んでもいいんだと思う←これが思い込み?
そんで、その後、
ソンギュを裏切ってホヤと目が合ってしまったっ!っていう自責の念がつきまとって←たいそうなw
もう、ソンギュしか見ちゃいけない!とかw 変なルールが発生w
まー、そんなことより、
やっぱりストレスが尋常じゃないです。スタンディングの前方は。
メンバーが登場した瞬間からアホみたいに押してくるの。場外から攻めてくる。
Case1
まず腕とか足とか隙間に入れ込んできて、関節、躯体とジリジリ攻め込んでくる。
気付いたら目の前にいる っていうw
私の目撃した限りでは、日本人ではない。
そういう輩は。
Case2
辛そうな顔して前へ前へグイグイ押してる子を横目で目撃したわけ。
辛そうな顔してるけど、その子の背後はすんごい空間できてて、
オイ、このやろ、おめーが押してんじゃねーか(´・ω・`)
イッラー!ってなって、
その子に向かって「そういうことしちゃイケナイ」って言って
首を横に振りながら悲しい視線を浴びせる私。
「ぅん~~~~(だってぇ~近くに行きたい~~的な)」っていう甘えたリアクションしながら
さらにグイグイ押して前に行こうとしてるしw
アホか!ぼけぇーー!って言いはしませんけどね、なんだかなぁ~ってゲンナリした。
Case3
出ました、バズーカ。
チョットスミマセンってカタコトで人の肩にレンズ乗せてくるw
そんな簡単に乗せてたまるか!って肩を上下にウネウネ動かす私w
気が付いたらこの人も私より前にいる不思議ww
いろいろ負けてたんだなーと思う。
いや、対スピに勝ち負けとかじゃないんだよ。
ステージに集中できない自分が完全に負けだよねw クッソーw
あっちゃこっちゃから押されまくって、隣のイルスピの脚と自分の脚がおかしな感じになって、
すごいエロい態勢になり、
思わず顔見合わせて笑っちゃったり、
将棋倒し寸前のところで隣のイルスピが手を取って引き上げてくれて、しばらく手を握りしめてくれてたりとか、
なんかそういうことばっかり覚えてんだよね・・・
ドンちゃんのことを想った瞬間って・・・
あ、DNAはやっぱりドンちゃんいないとダメだなーって。そのくらい。ゴメンネドンチャン。
ソンギュの記憶もほとんど無い・・・
ヨル君のソロステージにホヤが出てきてくれたりジョンちゃんが出てきてくれたりっていう、
すんごい楽しいステージだったのに、ギューギューで一切踊れなかった切ない記憶はある・・・
そう、今回のライブでハッキリしたこと。
自分は近くでソンギュを見れたとしても、なんの満足感も得られないのだ。
多少の空間が必要で、飛んだり跳ねたり、踊れないと楽しくないってこと。
ということで、
自分はソウルコン(なんちゃら運動体育館?)のスタンディングでフラフラしてるのが一番いいんだって思いますた\( 'ω')/
この日はね、自分の周りにギュペンが数人いて、嬉しかったの!
しかも、若い子!ww ヤッター!
ステージ始まったら揉みくちゃでチリヂリバラバラになってしまったけど
ライブ終わりに駅でバッタリ会えて、少しお話できたのはいい思い出♪
で、話ズレズレなんだけどさ、
今、The Eyeで活動中のピニ。
今日、インガで3つ目の1位を獲得した。
スピが必死に応援しているのだ。執着心むき出しにして。
私もアホみたいにMV再生させた。インガでの1位獲得後の今も絶賛継続中。
家の人にも強要したり。ちょっと宗教っぽいことになっているな・・・と
自分に驚いているw
ピニ達は相変わらずハード過ぎるスケジュールで、
ウリムには健康管理だけはキッチリお願いしたいんだけど、
なんていうか、
彼等は仕事し続けることがこの業界で生き残る術であるとわかっているんだよね、
人気が出て、プライバシーもかなり制限された生活を続けていても、働けることがありがたいことだと。
この生活は普通のことではないと。長く続くとは思っていないと。
(これもまた私の思い込みか?!w)
見てるこちら側は露出が多いと嬉しいんだけど、
瘦せこけるミョンスとか見てて痛々しいし、何とも言えない気持ちになる。
そんなだからこそ、応援しなければいけない気にさせられる。
いや、なんじゃこりゃっ!
ホントにイカレポンチだわw
こんなだから人に言えないのよw 韓国のアイドルに入れ込んでることはw