山内ちえこ~愛と感謝をハグ♪

全ての生命とハグ&ハーモニー~魂と心と身体の調和で幸せに生きる♪

バースハーモニー美しが丘助産院の齊藤純子さんとの対談をアップしたYouTubeチャンネル

2022-10-31 15:13:20 | 妊娠出産

YouTubeチャンネルが出来ました!バースハーモニー美しが丘助産院の齊藤純子さんとの対談♪ - 山内ちえこ~愛と感謝をハグ♪ (goo.ne.jp)

この対談を、YouTubeチャンネルでアップしてから

1年が過ぎました。

純子さんとの対談は、多くの方が観てくださったようで

うれしい限りです!

観てくださった方々、ありがとうございます♡

この対談に続いて、

ボイスメルマガも始めて、同じチャンネルで聴けますので

ぜひ聞いてくださいね。

ボイスメルマガは、新たな方法や内容を検討中で、

YouTubeアップをお休みしています。

新しいツールで始めることが決まったら

またお知らせします♪

   

対話の話~すべてのいのちとの対話のこと

おなかのあかちゃん、天界で待っている赤ちゃん、

生れてから数年の乳幼児さんをはじめ、

動植物、場や土地、宇宙・高次元エネルギー体など

多様なエネルギー・いのちとの対話でわかったことを

これからも発信していきます♪

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「関わりにくい、育てにくいと感じる子との上手な付き合い方」をお話しします

2022-10-22 14:11:20 | お話会

お知らせ

来る1月26日(金)

出雲えんまる助産院さんとコラボ企画で

えんまる広場の対話の時間を開催します。

タイトルは

「関わりにくい、育てにくいと感じる子との上手な付き合い方」

 

昨今、個性的な方の誕生が増えています。

心と体を中心とした個の観方では、

とらえにくい、育てにくい、関わりにくいと感じる

コミュニケーションに困難さがあったり、

魂の感性の高いお子さん方です。

 

そうした方々を困った子、障害がある子、などの

固定したとらえ方で、少しでも正常な姿、あるべき姿に

してあげなければのような、従来の教育観や対応はかえって

コミュニケーションの困難さを招きやすく、

支える側もうまく関われずに、疲れてしまう、

という話を耳にすることが増えてきました。

魂感性の高い個性あふれるお子さん方との関わりは、

今までの知識とテクニックと、教育熱心な姿勢だけでは

難しいのです、支える大人たちも「魂意識、感性」を開き

学ぶ姿勢がありながら、関わる新しい取り組み方が大事です。

そこで今回は、出会い(親子、家族、仲間、師弟など)には

魂の約束・お互いの魂を育て合う関係というテーマを持つことを

前提としてあり、特に0~3,4歳までの時代には

その観点からヒトを観ることが重要ポイントなことを

保育、幼児教育にかかわるお仕事の方と育児中のご両親向けに

お互いを尊重し合う対話の姿勢をもって関わり、

信頼関係を結びながら、個性を豊かに育む

「関わり方」についてお話をします。

 

えんまる助産院の山本雅子先生

対話講座の修了生で、日々の実践、ケアを対話でなさり

育児アドバイスもすべて対話を軸としてなさっていて

実践体験から、対話の姿勢で関わることで、大人もこどもも、

ノビノビと変容されること目の当たりにされています。

その体験を、お話しくださいます。

また、現役保育士さんにも、対話体験をお話しいただます。

専門職の方にもご両親にも、そうすればいいのか!の実感の持てる

お話しが聴けると思います。

ご都合の合う方はぜひ現地でお会いいたしましょう!

難しい方はオンラインで参加いただき、対話という関わりの姿勢を

体験・体感、いただいて、実践へつなげていただければ幸いです。

あなたの参加をお待ちしています

 

日時:11月26日(金)10:00~12:00 受付9:45~

 10:00~自己紹介

 10:10~山本先生のお話し

「対話を学び実践して分かったコミュニケーションの変化のお話」

 10:40~ 対話を実践した保育士さん

   「園児と自身の変容」の体験談

 10分休憩

 11:00~山内ちえこ

・対話って何?

・山本先生とのプチ対談

・心と体の落ち着く呼吸ワークの実践

潜在意識(魂・霊のゾーン)の中にある可能性の力を活かす呼吸

 

11:30~質疑応答、シェア

 12:00終了

 

場所:パルメイト出雲 

JR出雲市駅より徒歩1分 駐車場有

 

参加費:4400円(税込)zoom参加、アーカイブ視聴可能

対象:保育士、幼稚園教諭、心理士、養護教諭など

 乳幼児にかかわるお仕事の方、現在子育て中のパパママ

お申込はえんまる助産院さんまでお願いいたします♪

えんまる広場・対話の時間は、年に数回、定期的に開催しています

 

 

 
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対話の時間in出雲~授かり待ちの方へ、魂同士の約束と呼吸を変えると授かりやすいお話し

2022-10-07 20:40:10 | 妊娠出産


9月4日は、授かり待ちの方へ~呼吸を変えたら授かった

このテーマでお話ししました。

 

このブログを読まれる赤ちゃん待ちの方

赤ちゃんとのご縁が結ばれますよう、

祈りを込めて書いていきます。

 

さて、会当日は

えんまる助産院の山本雅子さんからのお話と、

授かり体験をされたNさん、その後私、山内ちえこが

お話しするリレートークをしました。

 

山本雅子さんからは、助産師さんとして医療現場での

多くの体験からわかったことや、不思議だったこと、

そして、赤ちゃんをお腹にお迎えするための

「体や心の準備」のケアについて、実践されているお話しと

 

赤ちゃん待ちされる方々や、医療の方々の考えや行動に触れてきて

「いのちを作る=赤ちゃんを作る」という考えや態度に

いのちを作る、それは人はできないのでは?という疑問や

いのちへの向き方を自問自答する中で、

赤ちゃんの授かりは、いのちは人の手の及ばないところにあり

尊厳のまなざしが大切だったと気付かれた体験を

とてもフランクにお話ししてくださいました。

 

会場の皆が、うん、うん、と共感と感動を覚えながら

授かりたい両親の気持ちに寄り添い、ケアを献身的にされる

お仕事への態度に、関心を寄せました。

 

お話の中で印象的だったのは

妊娠を望むとき「妻も夫も、心にも体にも、余裕のある様子」でいることが

とても大切、というお話しでした。

治療だけが妊娠の方法、と頑張り続ける方々のケアをするたび

心身の固さを強く感じたり、営みも義務的な気持ちや態度に傾きやすくなったり、

夫婦仲がぎくしゃくしていき、心身共に固く閉じていって

笑顔が少なくなっていく現実に心を痛めたられたそうです。

お二人にとってのしあわせがどんな姿か、話す機会があると

いいなと祈る気持ちと、赤ちゃん待ちの時間が長い方の気持ちを想うと、

どうにか願いが叶うといいなあという思いだったと、おっしゃってもいました。

夫婦の向いている方向が違ってきたり、
心身の様子や具合に不調がでたり、金銭負担の大きいことなどから

お互いを思いやれなくなったり、

柔軟な考え(体外受精以外の路、二人で生きていく道など)を
持ちづらくなったり

治療にまい進するご夫婦に、このような様子も見られたとも

お話ししてくださいました。

私はお話を聴いているうち、

二人の人生をどのように歩いていくか、築いていくかのお話を

夫婦で対話するきっかけが、赤ちゃん待ちの時ととらえてくださると
いいなあ‥と、祈る気持ちがわいてきました。

雅子さんは、いのちを尊重し対話をする助産師として開業しよう!と

想いを固めて、今に至られます。

女性の健康、授かり待ちの方、産前産後の女性とそのご家族の

ケアを始めらた中で、体験をお話ししてくださったNさんと出逢われました。

 

Nさんは、雅子さんのお話しにあったように、

授かりにまい進されて頑張っていらしたそうです。

そんな中、心も体も疲れてしまったとき、雅子さんと出逢われケアを受け

自分の身体や気持ちと対話しましょう、と促されラクになっていかれたそうです。
そこから、ご自身の思いや行動を振り返ったり、ケアを受ける中で
作るから、授かる、という想いへ変わっていかれ

感じる、ということを大切にしましょう。
息を、吐きましょう、心を柔らかにしていましょう、と教えてもらい

(それまでは、考える、○○したら出来る、のような思考だったそうです)

対話の仕方もトライしてみて、心も体もやわらかに

変容していくのを実感してく中で
自分の感覚や直感的な想いに信頼を寄せられたとき

治療と受精がうまくかみ合い、授かったそうです。

その時初めて、それまでの自分がどれほど緊張をしていたか、
十分に息をしていなかったかに気づいたそうです。

そして、妊娠がゴールじゃない(妊活中は妊娠がゴールだったようです)ことも、

出産してみて実感していると、おっしゃっていました。

Nさんのお話を聴いていても、やはり
いのちはつくるもの、の考えでなく

人の手の及ばないところから、いただいた・授かったという

表現が合うなあと実感しました。

 

この後、私からは

親子になると決めるのは、魂同士で、

それには、それぞれが立てた魂の計画が関係し合っていること、

それはいのちを作る考えの及ばない、いのちの大元のご縁の世界でのお話しや、

いのちといのちは、全身全霊を響き合わせる対話が基本なことなど

資料や写真をみていただきながら、

 

いのちをつなぐ、活かす(生かす)のが「呼吸・息」で

その息の在りよう、息と音の響きあう呼吸で

心身を柔らかにして、緊張を解き放ち、子宮がふんわり

赤ちゃんが降りてきやすくなるよう準備するワークをしました。

 

息・呼吸のワークは、歌を歌う、ことでもいいのです。

自分の好きな歌で、気持ちも体も、落ち着きながら心地よい曲なら何でも。

これは、授かった後の赤ちゃんとの対話(やりとり)に活きていきます。

授からなかったとしても、自分の心身に硬い緊張が解れます。

ご自身のために歌うのは、ご自身の心も、体も、魂も喜びます。

音楽や芸術は、心身を柔らかにする呼吸がしやすい作用があり、

魂の世界に想いを向ける良いきっかけになります。

と、こんなお話をして、締めくくりました。

息が浅いと、心身は窮屈になります。

どうか、授かり待ちだけでなく、ご自身のために「心地よい呼吸」を

ふう~・・・ほお~・・・してみてくださいね。

 

11月に対話の時間・芸術の時間を開催します。

詳しくは後日、山内ちえこのホームページ

えんまる助産院さんのインスタストーリー

お知らせしていきますので、ぜひチェックしてくださいね^^

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対話の時間・芸術の時間in出雲~小さい人から聴く胎内記憶、にじみ絵・色水体験を楽しむ

2022-10-06 10:08:50 | 出雲
9月7日のブログでお話しました
対話の時間・芸術の時間in出雲:えんまる助産院さんとコラボ企画♪
2日の妊婦さんとお腹の赤ちゃんとの対話をご紹介しました。

えんまる助産院さんは、出雲の対話のできる
経験豊富で寄り添いの心が素晴らしくて笑顔がとってもかわいい^^
山本まさこさんが主宰されています。


今日は3日「小さい人」が語る胎内記憶の話と、
シュタイナー芸術で行う、親子・色水つくりと染め紙体験の様子を
紹介しますね。

4日は「赤ちゃんを授かり待ち」の方向け対話の方法と
不妊治療を経て授かりされた方に、体験談を語っていただきました。
このお話はまた翌日に♪

さて・・・

タイトルの「小さい人」を見て?思われたり、
なぜ?と不思議な感じをされた方も、いらっしゃるかもしれません。

なぜこう呼ぶかには、理由があります。
小さい人のことを、一般には子供=こどもと呼びますね。
そこに違和感を覚えるのです。

そこには、大人の
こどもは大人のお共、格下に観ているイメージが
あるように感じます。

「大人」と大きい人を呼ぶなら、こどもは小人「小さい人」

めんどうだなあ・・と思われるかもしれませんが、
こんな小さな意識が、案外かかわる時に
小さな人を尊重できない態度に出るのです。

言うことを聴くべき、言うことを聞かせよう、とする態度です。

大人も小人も、違いはあっても尊重し合う。
対話は、お互いさま、おかげさまが基本です。
ヒトの内に「カミ」が宿っているから。

なので、小さい人の意識をもって、関わります。

この話は、会当日でもお話ししましたので、
このあと少し詳しく書きますね。

両日、体験をお話ししてくださった、
Kさん親子、Nさん、ありがとうございました♡

3日の胎内記憶のお話会は、
育児中のママたちが、会場とオンラインで
参加してくださって

希望に満ちた小さい人たちの熱気と、
大人たちの潜在意識に働きかける「胎内記憶」という
話題から刺激を受けて、皆さん大変に心弾んで?!
活気いっぱい、賑やかな時間でした^^



Kさんの長女さんが語る胎内記憶のお話は
あふれんばかりのママへの愛と
お腹の中で過ごした時、生れていくことへの希望に満ちていました。

生れた後、言葉を少し憶えてきたころから
お腹の中での体験を教えてくれるようになったそうです。
生まれたての時、私のお話会にもお二人で来てくださって
その時も、ママにご自分の思いを伝えてくださいました。

ママはとても丁寧に長女さんのお話を聴く
対話の姿勢をお持ちで、長女さんの言うことは大事にしようと
関わられたので、胎内記憶を語ることはずっと続いているそうです。

今では、次の赤ちゃんがお空で待ってると
時期も教えてくれている、とのことでしたので、

まっている赤ちゃんに、
元氣にお腹に来てねと、参加した皆さんでお伝えしました。
授かりました~お知らせが楽しみです♪

聴いていた人たちの、心身魂・全身全霊に
「心地よい響き~波動~エネルギー」が響いて

皆さんの潜在意識(魂意識)は十分に刺激されました。
ご自身の胎内体験・記憶を、思い出すきっかけに
なったかもしれません。
小さい人のお話を、見下げて聴く方は
どなたもいらっしゃらなかったから

場のエネルギー・部屋とすべての人の波動・部屋の空気感が
「良い感じ・高い波動・高次のエネルギー」に変わり

お互いに通じ合えている感覚を覚えやすくなり、
自然に隣同士の対話がなされて行きます。

先にお話しした
子供は大人のお共じゃない、小さい人と呼ぶのは
尊重していますという態度を、自然に発揮するためです。

ここから当日、お話ししたことを少し紹介しますね。

どちらかが、相手を尊重(尊いものとして重んずること)しない
態度で関わると、
その場のエネルギー・波動・雰囲気・はかなり荒くなります。
居心地が悪いと感じます(体感します)。

親子、という役割をし合う間柄にこの様子、
格下目線、支配的態度で子に関わる期間が長いと、
親子の仲が悪くなります。
萎縮や反発を自分の内に抱えても、親を心底嫌いに想えないので
葛藤も大きくなります。

小さい人も、必ず大きな人になります。
そうして、小さい人達とかかわりを持った時、
イヤだと感じていたはずの、自分の体験のように
無意識で関わってしまうことが多いのです。

それに気づくまで、悲しい連鎖は続く可能性があります。

また、小さい人を特別扱いしたり持ちあげすぎたりも、まずいのです。
上様っぽく扱うのは、いかがなものでしょうってことです。

お互いを尊重し合えなくなり、対等に対話重ねて
学び合うことを阻んでいくことになります。

私たちは、魂の約束として
お互いを尊重し合えるように学びあい、活きていく工夫を
しようと、魂の計画をして生まれてきます。

対話をする意味として、こんなお話をご紹介しました。

続いて午後は
小さい人たちと芸術体験をしましたよ。

こちらの時間も、
活気!元氣!希望!が部屋中に広がる時間になりました♪



色水を作って、紙を折って、端っこを色水にチョンとつけて広げると・・・



キレイなお花がたくさん咲きました♪
小さい人達に交じって大人も楽しみました。
やめられないなあ~って、一人のパパさんが夢中になってました^^

芸術体験、って書くと大げさに聞こえますが
音楽や絵や、映画やダンス・舞踏、自然の中での体験のことです。

芸術体験は、心身魂のすべてに栄養となるものをもたらします。
「心地よさやうれしさ、楽しさ」は、全身全霊に沁みて
生きる力に変わります。

来る11月28日(月)、また芸術の時間in出雲を開催します!
内容詳細はもう少ししたら公開しますが
クリスマスにちなんでの創作をします♪

対話の時間もあります♪
専門職(医療・教育など)の方向けに
現場で有効な対話、のお話をします♪
こちらも詳細はもう少ししたら公開です。

ホームページ
トップページや

今後のスケジュールの中の「外部講座」のページで

お知らせしますので、時々チェックしててくださいね^^

赤ちゃん授かり待ちの対話の時間のこと、
また明日、お話ししますね♪

9日から対話講座秋のクラスが始まります♪

対話をする在り方は、
お互いを尊重し合える自分にまずなることから始めます。
相手を見下したり、自分を低めずに「対等目線」で
お話しします。

対話講座の詳細はコチラです♪

西洋的なスピリチュアルに偏らず、
東洋的、和的なヒト(火と水のエネルギーを併せ持つ)を併せて

偏りのない目、中庸感覚を啓いて、
今世を生きやすくするための内容になっています。

ピンと来た方、直前み申し込み大丈夫ですので
お待ちしています!

https://www.hug-i.jp/%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB/%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E8%AC%9B%E5%BA%A7/




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