さて、、またまた中方から何題が。。。
ある通信関係の技術で、、、日本が技術が一番進んでいるから日本と共同で
商品開発をしたいとのこと。。
そういう場合割ときちんと調べていて、
ドイツは一番よいモノがある
アメリカは一番重視している
日本は一番よい技術を持っている
なので日本と組んで商品開発したいとのこと。そんなによいものならなんで実用化が
進んでいないのか、、と聞いたら、、、
先進国はシステムをすぐに切り替えたり、導入したりするのは無理だけど、
中国は政府主導でなんでもできるから、中国ならできるとのこと。
そして既に中国の大手通信会社の筋にも興味あるとの打診は終わっており、、
また大学のお偉いさんにもそれは面白いから進めなさいと下打ち合わせは出来ている様子。
こういうところ、中国でも日本でも大事なポイントですね。
その研究所は慶応大学と大学院の教授が中心となったラボで、、研究し民間と共同開発したり
政府と開発進めたりしている様子。日本では絶対的に第一人者ですね。
うーん、、そんなところとどうコンタクトしていくか。。
調べるとどうやら中国人の研究員もいる様子。
まずは慶応大学筋から人脈探していくかなぁ。。。ぼちぼち考えようっと。。