奈良市観光センターで『しかまろ』さんと記念撮影だ！！ その１

奈良市観光センターに行ってきたよ～
やすらぎの道と三条通りの交差点にあり右へ行けば近鉄奈良駅そして左へ下るとＪＲ奈良駅の抜群の立地の観光案内所だ！！

旅の想い出に「古都・奈良」のスタンプを押して持ち帰りできるスタンプコーナーもあるよ～
…ありゃ？？『授乳室』や『トイレ』も完備なんだね～

観光パンフレットコーナーも充実してるね～

ベンチに座って『ちょっと休憩』だ！！

ありゃ？？『やまと』？？どうした？？

…え？？『しかまろくん』がいるから一緒に記念撮影してもらおうって？？

【次回に続きます】

七五三の時期の伏見稲荷大社を訪問だ！！ その２【完】

【昨日の続きだよ～】


楼門にはもうひとりお侍さんがいたよ～

さらにボクたちは先に進んだよ～

荷田春満さんの実家(？？)があったよ～
この東丸神社は学問の神様で知られ合格祈願の絵馬や折鶴が奉納されているそうだよ～

ありゃ？？またもや狐さんを発見？？

今度の狐さんは稲穂を咥えてるんだね？？

旗(？？)がありました
もちろんボクたちは今回も漢字が読めないよ～
どうゆう意味なんだろね？？

この後ボクたちは伏見稲荷大社さんの本殿などに参拝をしてお願い事をしたんだよ～
また今年も数回は参拝する予定だよ～

【これにて『七五三の時期の伏見稲荷大社を訪問だ！！』編は終了です】

七五三の時期の伏見稲荷大社を訪問だ！！ その１

去年のことだけれども七五三の時期に伏見稲荷大社を訪問したんだよ～
ボクは今年の１１月に弟の『やまと』は来年の１１月に七五三をお祝してもらえるのかな？？

無料の駐車場の横にはすぐに楼門です
JR・京阪・近鉄のいずれの電車で訪問しても便利な伏見稲荷大社だけれども隣接している無料駐車場もあるのでクルマでもとっても便利なんだよ～

ありゃ？？狐さん！！こんにちわ！！
伏見稲荷大社さんは狛犬さんではなく狐さんなんだよ～

ありゃありゃ？？この狐さんは『鍵』を咥えているね？？

楼門の脇にはお侍さんだ！！

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その10(完) 西村和彦さんの実家の仁志むら亭⑤京都市街の眺望

【昨日の続きです】


仁志むら亭(にしむら亭)から眺める京都市街の眺望は格別だね～

縁側の座布団に座ってみました

弟の『やまと』も一緒に座ってみました
ありゃ？？このうちわは何て読むんだろ？？

のんびり京都市街を眺める事ができたよ～
仁志むら亭はうどんも稲荷ずしも眺望も最高だったよ～

お会計を終えて外にでました
ありゃ？？『自家特製わらびもち』の暖簾が掛かってる？？…ありゃ～『わらび餅』も注文しとけばよかったかな？？…次回は是非注文しよっと！！

ボクたちはこの四つ辻から京都市街を眺めながら帰路につきました
伏見稲荷はお参りも仁志むら亭の食事も最高だったよ～
またお参りに行く予定だよ～

【伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～編 はこれにて終了です】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その９ 西村和彦さんの実家の仁志むら亭④京都市街の眺望

【昨日の続きです】


『お稲荷さん(いなり寿司)』はとってもおいしそうだね～

ありゃ？？弟の『やまと』がもう『お稲荷さん(いなり寿司)』を食べているようです…え？？お稲荷さんはとってもおいしいって？？

ボクの注文していた『きつねうどん』も運んできてもらいました

お揚げがとってもおいしそうだね～

弟の『やまと』のきつねうどんも来ました
うどんはコシがあってつゆやお揚げとマッチしてとってもおいしかったよ～

ボクたちは食後縁側から京都の風景を眺める事にしました

ありゃ？？縁側に出てビックリ！！京都市街が一望できるよ～

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その８ 西村和彦さんの実家の仁志むら亭③稲荷ずし

【昨日の続きです】


注文を済ませたボクたちはしばらくお店の中を見学していました
ありゃ？？各テーブルには団扇があるね～
ボクたちのテーブルは『仁志むら亭』のうちわだね～

天井にはクルクル回る…これなんだろ？？

壁にはお多福とお魚と…ありゃまた『エビスビール』？？

そうこうしているうちに料理が届いたよ～
最初は伏見稲荷ならではの『お稲荷さん(いなり寿司)』だ！！

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その７ 西村和彦さんの実家の仁志むら亭②メニュー

【昨日の続きです】


壁には『とりなんばん』や『玉子丼』などのメニューが掲示されているね？？…ありゃ？？「エビスビールあります」…え？？『やまと』？？どうした？？…え？？エビスビールよりもキリンビールがいいって？？…ダメダメ！！ボクたちは未成年だからビールはダメなんだよ～

ボクたちは席に案内してもらいました
窓側の見晴らしの良い席だよ～
後で縁側にも出てみよっと！！

お茶を出していただきました

お冷もいただきました
ありゃ？？『やまと』？？もう飲みほした？？
石段をいっぱい上がったからのどが渇いた？？

ってゆう訳でもう一杯お冷をいただきました

ありゃ？？『やまと』？？また飲みほした？？

ボクたちはメニューを見て注文することにしました

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その６ 四つ辻と西村和彦さんの実家の仁志むら亭

【昨日の続きです】


ボクたちは登りに登って『四つ辻』まで登ってきたよ～
ずいぶん登ってきたね～
ここまで来ると京都市街の南部が一望できるね～
写真には映ってないけれどもJR京都駅や京都タワーも見えるよ～

ありゃ？？ここのお店で休憩と食事をさせてもらおうっと！！

ええと…店舗の名前は…『仁志むら亭』？？…もしかして俳優の『西村和彦』さんの実家の老舗うどん店？？
うわさには聞いていたけれどもとってもうれしいね～
『光戦隊マスクマン』だ！！『超獣戦隊ライブマン』だ！！『イエローライオンの大原丈』だ！！…え？？ボクたちはしゃぎすぎ？？

店内に案内してもらいました
外国人のお客様が多いように思えたよ～
奥にはお多福のお面と大きな月桂冠の一升瓶と京都観光のポスターだね？？ありゃ？？京都観光のポスターは『西村和彦さん』本人が登場しているの？？

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その５ 千本鳥居②と奥社奉拝所

【昨日の続きです】


『千本鳥居』はホントに千本あるのかな？？じゃあ数えてみるね…1，2，3，4，5…ありゃりゃ？？もうわからなくなってきた？？…え？？実際の数は１万余基も続いているそうなの？？まさに壮観だね～

『鳥居』は続く～よ♪ど～こまでも♪…え？？その歌は『鳥居』じゃなくて『線路』なの？？

『奥社奉拝所』までたどりついたよ～
この付近には『おもかる石』『願かけ絵馬』があるんだよ～
ありゃ？？この案内図を見るとまだほんのちょっとしかきていないんだね？？まだまだ先は長いのかな？？

よ～し！！さらに上に向かうぞ！！
えっほ！！えっほ！！
ありゃ？？お稲荷さん！！こんにちわ！！

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その４ 千本鳥居と本宮祭献灯

【昨日の続きです】


参拝者休憩所があったよ～
ボクたちは『元気全開～』なのでここで休憩せずに先に進むよ～

本殿の近くには『本宮祭献灯』のいっぱいだよ～

ありゃ？？鳥居がいっぱいだ！！…もしかしてこれがかの有名な『千本鳥居』なのかな？？

ありゃ？？進路が２手にわかれている？？…ボクたちはもちろん『冒険コース』を選択だ！！…え？？そんなコースは無い？？

『千本鳥居』はまだまだ続くよ～

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その３ 左大臣と参集殿

【昨日の続きです】


お稲荷さんが咥えているのは『宝』かな？？
これで『鍵』と『宝』を見つけたから後は『巻物』と『稲穂』だ！！

お稲荷さんの向こう側には参集殿が見えるね～
宿泊や食事に利用できるそうだよ～

ありゃ？？こちらのお方は…もしかして『左大臣』さん？？…ですか？？
え？？『やまと』？？どうした？？…さっきの赤い衣装のお侍さんはサンタさんに違いないって？？…違う違う！！先ほどのお侍は『右大臣』さんだよ～

『田植祭』や『大祓式』の案内があるね～
ありゃ？？上には『稲穂』を咥えたお稲荷さん？？

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その２ 右大臣と手水舎

【昨日の続きです】


楼門の前には『本宮祭献灯のご案内』があるね～…ええと…なになに…宵宮祭は7月の…ありゃ？？日付の部分が切れていて読めない？？

手水舎だよ～
じゃあボクたちもここで「おきよめおきよめっと！！」

あ！！狛犬さんだ！！「狛犬さん！！こんにちわ！！」
ありゃ？？伏見稲荷さんでは狛犬さんじゃなくてきつねさんなんだね？？「きつねさん！！こんにちわ！！」
ありゃありゃ？？キツネさんが何か咥えているね？？え？？『鍵』なの？？他にも『稲』や『宝』『巻物』などを咥えたお稲荷さんもいるの？？

ありゃ？？このお方はどちらさまでしょうか？？…そういえばひな祭りで見たことあるような…もしかして『右大臣』さん？？

【明日に続きます】

伏見稲荷大社にお参りに行って来たんだよ～ その１ 楼門

今年の１０月においなりさん御鎮座１３００年を迎える京都市伏見区の『伏見稲荷大社』にお参りに行って来たんだよ～
JRや近鉄だけでなく京阪電車の駅も近くにありとっても便利だよ～
でもクルマでも駐車場が無料なのでボクたちはクルマで参拝に行くことにしました
ありゃ？？楼門の前では修学旅行の女子高生たちがみんなでポーズをして記念撮影している？？楽しそうだね～

楼門は天正17年（1589年）豊臣秀吉さんの造営で秀吉の母大政所殿の病悩平癒祈願が成就すれば一万石奉加すると記したいわゆる“命乞いの願文”でも有名なんだよ～

楼門の横には『御鎮座1250年奉祝大祭記念の碑』があったよ～

そして今年の10月には『おいなりさん御鎮座1300年』を迎えるんだよ～

【明日に続きます】