プリモピースの関西日記

みんなのハート天使(写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ)スピンオフの『ボクのトマト日記』にもスマイルしてね~

江戸東京博物館 鹿鳴館

2010-07-31 22:58:34 | 日記
下に鹿鳴館が見えるよ~
鹿鳴館は英国人技師ジョサイア=コンドルの設計によるもので1883年(明治16)11月欧化政策のシンボルとして現在の日比谷の一角に落成し毎夜催される舞踏会には政府高官や外国の公使や御雇(おやとい)外国人とその夫人・令嬢たちが招かれたんだって~
この模型は25分の1で復元し透明な強化ガラスの下に埋め込まれているんだよ~
ウィンナ・ワルツの調べとともに屋根が後ろにスライドすると2階舞踏室での舞踏会の様子を見ることができるんだよ~
「『くるくるくるくる』…舞踏会は目が回っちゃうね??…くるくる…」
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江戸東京博物館 前輪の大きい自転車 その2

2010-07-31 10:54:47 | 日記
ありゃ??足が地面に届かない??
レトロな自転車は前輪がおおきくチェーンも無いんだね??
「もう少し大きくなったら乗れるかな??でもなんか運転しにくそう??」
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江戸東京博物館 前輪の大きい自転車

2010-07-31 10:51:01 | 日記
朝野新聞社の前には自転車があったよ~
「じゃあサイクリングに出発だ~い!!」
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江戸東京博物館 人力車

2010-07-31 08:22:01 | 日記
朝野新聞社の前には人力車があったよ~
そういえばかつて奈良公園を訪問した時にも人力車を見かけたことがあるよ~
「ちょっと乗って記念撮影だ!!…次はボクが人力車を引っ張り廻している写真を撮ってもら…え??そんなことはしちゃダメなの??」

【奈良公園の人力車についてはボクの日記の2010年3月5日と2010年6月22日を参照してね!!】
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江戸東京博物館 朝野新聞

2010-07-31 08:12:16 | 日記
日本橋の下をくぐって江戸ゾーンから東京ゾーンに移動するよ~
「明治レトロな朝野新聞社の建物だね~一気に文明開化だよ~」
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江戸東京博物館 えどはく寄席

2010-07-30 22:03:41 | 日記
ありゃ??中村座ではもうすぐ『えどはく寄席』が開演されるみたいだよ~
「『寄席』ってこんなに面白いんだね~」
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江戸東京博物館 助六の舞台

2010-07-30 10:32:00 | 日記
江戸歌舞伎の代表的な演目『助六(すけろく)』の衣裳・大道具・小道具などを江戸後期の古典的な舞台の上に展示しているんだよ~
「助六」に登場する衣裳をまとめて展示するために架空の場面を設定したものなんだって~
江戸歌舞伎の伝統は衣裳・大道具・小道具などその多くが今日まで受け継がれているんだって~
ここで展示した衣裳や小道具は現在の舞台で使われているものと同じものを製作したそうだよ~
稲荷鮨と巻寿司(太巻きや干瓢巻きなど)を折り詰めた箱寿司のことを「助六」というけれどこれは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名なんだって~
「左が市川団十郎さんだね~『いよっ!!成田屋!!』」
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江戸東京博物館 三社御神輿と太鼓

2010-07-29 22:40:15 | 日記
御神輿と太鼓が展示されていたよ~
「そういえばプリモプエル専門ショップ『ハートのしっぽ』の2階にもおみこしが置かれていたね~」

【ボクの日記の2010年7月1日も参照してみてね!!】
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江戸東京博物館 両国橋西詰

2010-07-29 19:35:19 | 日記
江戸後期の両国橋西詰の復元(30分の1)だよ~
両国橋西詰の広小路は軽業(かるわざ)や歌舞伎を見せる見世物小屋・髪結床(かみゆいどこ)・水茶屋(みずぢゃや)などが立ち並び寿司・天ぷら・うなぎなどの屋台や大道芸人も多く集まる盛り場だったんだって~
夏の間は隅田川の川風を楽しむ夕涼みや花火見物に興じる屋形船・屋根船・猪牙船などで賑っていたんだよ~
この模型は天保(てんぽう)の改革の取締りの記録をもとにして改革前の盛り場の姿を1500体の人形を配置して当時の風景を再現しているんだって~
「1500体すべてがリアルな人形だね~」
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江戸東京博物館 舟??

2010-07-29 19:13:41 | 日記
実物大の舟なのかな??
漁などに使用したのかな??
「江戸は水辺の街だからきっと水運のために舟も発達したんだろうね!!…プリモ星もハートコスモにあるので『ハートロケット』も発達??」
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江戸東京博物館 菱垣廻船

2010-07-29 08:52:06 | 日記
菱垣廻船の縮小模型があったよ~
日本の江戸時代に大坂などの上方と江戸の消費地を結んだ廻船(貨物船)なんだよ~
樽廻船と並び称されるんだよ~
菱垣とは両舷に設けられた垣立(かきだつ)と呼ばれる舷墻に装飾として木製の菱組格子を組んだ事に由来するんだって~
江戸時代の1619年(元和5年)に和泉国堺の商人が紀州の富田浦の廻船を雇って江戸へ回航させたのが創始で多種多様な日常の生活物資を運んだんだって~
寛永期に大坂北浜の泉谷平右衛門が江戸積問屋を開き菱垣廻船問屋が成立したんだって~
1730年(享保15年)菱垣廻船問屋に属していた酒問屋が菱垣廻船の使用を停止し新たに酒を主な荷物とする樽廻船での輸送を開始したんだって~
輸送時間で勝る樽廻船は次第に酒以外の荷も運ぶようになり菱垣廻船と樽廻船は競合したんだって~
そのため1770年(明和7年)には積荷の内容による両者の分離が行われ米・糠などの7品は菱垣廻船と樽廻船の両方・酒は樽廻船・他は菱垣廻船で運ぶという仕法が定められたんだって~
しかし樽廻船への積荷はやまず、菱垣廻船は次第に劣勢となっていったそうだよ~
水野忠邦の天保の改革の一環である株仲間解散で菱垣は撤廃されることになったんだって~
「鉄道や航空機の無い時代の物流の中心は船だったんだね~」
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江戸東京博物館 『あめ』屋の看板

2010-07-28 23:05:18 | 日記
『あめ』屋の看板を発見したよ~
「左は何の看板何だろ??」
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江戸東京博物館 オペラグラス その2

2010-07-28 22:38:10 | 日記
ありゃ??模型やフィギアを見る専用のオペラグラスの大きさが何故かボクにピッタリだよ~
「まさかプリモピース専用オペラグラス??…なわけない??」
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江戸東京博物館 オペラグラス

2010-07-28 22:28:31 | 日記
江戸時代のフィギアや模型はとっても良くできているよ~
「ありゃ??細部を見ることができるオペラグラスがあるよ~」
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江戸東京博物館 三井越後屋 その3

2010-07-28 08:31:52 | 日記
現在の三井財閥の基礎を築いて三井中興の祖と呼ばれる三井高利さんは出身地の三重県松阪市では『蒲生氏郷』さん『本居宣長』さんとともに『松阪三英傑』と呼ばれているんだよ~
「ボクも出身地のプリモ星ではプエルくんとプエラちゃんとで『プリモ星三英傑』って呼ばれ…てるわけない??」
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