【昨日の続きです】
奥に進んでいくと天秤をしょった近江商人さんを発見??
『外村繁文学館』が奥にあるんだよ~
外村繁さんは自らの出自である近江商人の世界を題材にした小説や晩年の妻との闘病生活を赤裸々に綴った私小説で知られているんだよ~
1935年当時連載途中だった「草筏」で第一回芥川賞候補となり「草筏」は1938年に完結し第5回池谷信三郎賞を受賞したそうだよ~
太平洋戦争後『筏』と『花筏』を発表し(草筏とともに「筏三部作」と呼ばれる)『筏』は1956年に第9回野間文芸賞を受賞し『澪標』で第12回読売文学賞を受賞したそうだよ~
文学資料がたくさんあったよ~
文学館から戻ってきたボクたちはちょっと休憩だ!!ありゃ??懐かしの卓袱台??
ありゃ??蓄音機かな??オルゴールかな??
黒電話を発見??…でもこの電話はどうやって電話番号をプッシュするんだろ??
お~い!!『やまと』!!何をほっこりしてるんだ??休憩が終わったら次はの二階の見学に行くぞ~
【明日に続きます】
奥に進んでいくと天秤をしょった近江商人さんを発見??
『外村繁文学館』が奥にあるんだよ~
外村繁さんは自らの出自である近江商人の世界を題材にした小説や晩年の妻との闘病生活を赤裸々に綴った私小説で知られているんだよ~
1935年当時連載途中だった「草筏」で第一回芥川賞候補となり「草筏」は1938年に完結し第5回池谷信三郎賞を受賞したそうだよ~
太平洋戦争後『筏』と『花筏』を発表し(草筏とともに「筏三部作」と呼ばれる)『筏』は1956年に第9回野間文芸賞を受賞し『澪標』で第12回読売文学賞を受賞したそうだよ~
文学資料がたくさんあったよ~
文学館から戻ってきたボクたちはちょっと休憩だ!!ありゃ??懐かしの卓袱台??
ありゃ??蓄音機かな??オルゴールかな??
黒電話を発見??…でもこの電話はどうやって電話番号をプッシュするんだろ??
お~い!!『やまと』!!何をほっこりしてるんだ??休憩が終わったら次はの二階の見学に行くぞ~
【明日に続きます】
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