Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

そっと 永遠に~大知くんありがとう~10周年記念ファンクラブイベント2015続編

2015-06-03 21:18:53 | 日記
今日は第二章からですね。
早速参りましょう。







自身で振付を始めたこの曲から。


第二章 Who's The Man

Inside Your Head

Your Love





突如ステージ袖からボードが運ばれてきて、DJブースと一体になり、壁が作られる。






おっと、これは!

私のリクエスト2曲目
Delete My Memories


背後のLEDに映る4人の自分と共演。

一人5役で14時間踊り続けたという伝説のMV、そして以前のライブ(Encore of Our Love)の演出の再現。


勿論、最後のソロダンスパートもしっかり見てきましたが、解説できるほど覚えていません。
Blu-layが来たら、要検証です。



Flag(ここじゃなくて第一章の方だったみたい)






そしてついに、永遠のナンバーワンThe Answerを、初めて生で聴けました。


今回のライブは、曲数が多い分ワンコーラスで終わる曲が多い中、The Answerはフルで歌ってくれました。
そう、この曲は最後まで歌ってストーリーが完成するんです。
(解説は、別途The Answerの記事を参照)



2番でちょっとしたハプニング。
♪失ったの部分で一瞬詰まってしまい、歌えませんでした。
大知くんといえば、毎度かなりの完成度なので珍しいなと思いました。
(スタンドマイクを使い、いつもより力が込もっていたしな)

この感情にフィルターをかけないver.の
(いつもはクールだからね)The Answerも素敵でした。思い出に残りました。




MC②
まずは、初振付をしたInside Your Headについて。

今の自分の評価としても、まぁまぁじゃないかと。
ただ一つ、その頃は振りを作りたいとの思いが先行して、前のめりな振付になっている。
今はもっと歌に寄り添う振付を考えるけど。


冒頭のここからして、前のめっていると。



♪なぜ上手く淀みなく~



この手が「なぜ?」という感じ、らしい笑





さらに、こんな裏話まで。

Delete My Memoriesは久しぶりに踊るから、自分でも振りを覚えていなかった。
そんな時、当時Youtubeに振付解説の動画をアップしていたことを思い出し、それで振り起こしした。
あの時やっておいてよかったな。
今の時代、有難いことに反転動画もあって助かった。




そうこうしているうちに、次の曲の準備が始まり、

次へ行けということですね。
すみません、心を許し過ぎて余計な話ばかりしてしまいました。



第三章 D.M.


椅子がセットされたということは、次はこの曲。




Lullarby



待望の椅子バージョンですよ。
ブログに書いて本当によかった。
本人じゃなくても、スタッフさんが見てくれるかもしれないもんね(あくまでポジティブ)





暫し子守唄で夢見心地になり、





Turn Off The Light
この曲の振りも大好きなので、見れてよかったなぁ。




大知くん、一旦退場。
ダンサー紹介コーナー。


s**tkingzの4人が、一人ずつLEDに映るもう一人の自分と競演。
s**tkingzらしく、スタイリッシュで個性が光るパフォーマンスでした。
先程のボードと一緒に、4人は退場していきました。



衣装チェンジした大知くんが再び登場。
最初はジャケット着てたかな、柄Tの中に重ね着して裾から黒い生地が見えてヒラヒラしてた。



第四章 The Entertainer

Two Hearts
最後までアカペラで歌い、会場は息を飲んで見つめていました。


そこからの、Voice。
今回一番ハッとした流れで、大知くんの演出に毎度楽しませてもらっています。


一生懸命歌う大知くんを、バックのスクリーンに映るもう一人の大知くんが(アップ)大きく包み込むように歌うんです。
歌詞の君って、もしかしたらもう一人の自分なのかな、そんな事を考えながら聴いていました。




Right Now
ライブの定番、すっかり三浦大知の代名詞となったらこの曲は、リミックスバージョンでした。
あわせて振りも少しアップデートされてました。



Go For It



次は、いよいよリクエスト結果の発表です。


今日も読んでくださり、ありがとうございます。