今日は第二章からですね。
早速参りましょう。
自身で振付を始めたこの曲から。
第二章 Who's The Man
Inside Your Head
Your Love
突如ステージ袖からボードが運ばれてきて、DJブースと一体になり、壁が作られる。
おっと、これは!
私のリクエスト2曲目
Delete My Memories
背後のLEDに映る4人の自分と共演。
一人5役で14時間踊り続けたという伝説のMV、そして以前のライブ(Encore of Our Love)の演出の再現。
勿論、最後のソロダンスパートもしっかり見てきましたが、解説できるほど覚えていません。
Blu-layが来たら、要検証です。
Flag(ここじゃなくて第一章の方だったみたい)
そしてついに、永遠のナンバーワンThe Answerを、初めて生で聴けました。
今回のライブは、曲数が多い分ワンコーラスで終わる曲が多い中、The Answerはフルで歌ってくれました。
そう、この曲は最後まで歌ってストーリーが完成するんです。
(解説は、別途The Answerの記事を参照)
2番でちょっとしたハプニング。
♪失ったの部分で一瞬詰まってしまい、歌えませんでした。
大知くんといえば、毎度かなりの完成度なので珍しいなと思いました。
(スタンドマイクを使い、いつもより力が込もっていたしな)
この感情にフィルターをかけないver.の
(いつもはクールだからね)The Answerも素敵でした。思い出に残りました。
MC②
まずは、初振付をしたInside Your Headについて。
今の自分の評価としても、まぁまぁじゃないかと。
ただ一つ、その頃は振りを作りたいとの思いが先行して、前のめりな振付になっている。
今はもっと歌に寄り添う振付を考えるけど。
冒頭のここからして、前のめっていると。
♪なぜ上手く淀みなく~
この手が「なぜ?」という感じ、らしい笑
さらに、こんな裏話まで。
Delete My Memoriesは久しぶりに踊るから、自分でも振りを覚えていなかった。
そんな時、当時Youtubeに振付解説の動画をアップしていたことを思い出し、それで振り起こしした。
あの時やっておいてよかったな。
今の時代、有難いことに反転動画もあって助かった。
そうこうしているうちに、次の曲の準備が始まり、
次へ行けということですね。
すみません、心を許し過ぎて余計な話ばかりしてしまいました。
第三章 D.M.
椅子がセットされたということは、次はこの曲。
Lullarby
待望の椅子バージョンですよ。
ブログに書いて本当によかった。
本人じゃなくても、スタッフさんが見てくれるかもしれないもんね(あくまでポジティブ)
暫し子守唄で夢見心地になり、
Turn Off The Light
この曲の振りも大好きなので、見れてよかったなぁ。
大知くん、一旦退場。
ダンサー紹介コーナー。
s**tkingzの4人が、一人ずつLEDに映るもう一人の自分と競演。
s**tkingzらしく、スタイリッシュで個性が光るパフォーマンスでした。
先程のボードと一緒に、4人は退場していきました。
衣装チェンジした大知くんが再び登場。
最初はジャケット着てたかな、柄Tの中に重ね着して裾から黒い生地が見えてヒラヒラしてた。
第四章 The Entertainer
Two Hearts
最後までアカペラで歌い、会場は息を飲んで見つめていました。
そこからの、Voice。
今回一番ハッとした流れで、大知くんの演出に毎度楽しませてもらっています。
一生懸命歌う大知くんを、バックのスクリーンに映るもう一人の大知くんが(アップ)大きく包み込むように歌うんです。
歌詞の君って、もしかしたらもう一人の自分なのかな、そんな事を考えながら聴いていました。
Right Now
ライブの定番、すっかり三浦大知の代名詞となったらこの曲は、リミックスバージョンでした。
あわせて振りも少しアップデートされてました。
Go For It
次は、いよいよリクエスト結果の発表です。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
早速参りましょう。
自身で振付を始めたこの曲から。
第二章 Who's The Man
Inside Your Head
Your Love
突如ステージ袖からボードが運ばれてきて、DJブースと一体になり、壁が作られる。
おっと、これは!
私のリクエスト2曲目
Delete My Memories
背後のLEDに映る4人の自分と共演。
一人5役で14時間踊り続けたという伝説のMV、そして以前のライブ(Encore of Our Love)の演出の再現。
勿論、最後のソロダンスパートもしっかり見てきましたが、解説できるほど覚えていません。
Blu-layが来たら、要検証です。
Flag(ここじゃなくて第一章の方だったみたい)
そしてついに、永遠のナンバーワンThe Answerを、初めて生で聴けました。
今回のライブは、曲数が多い分ワンコーラスで終わる曲が多い中、The Answerはフルで歌ってくれました。
そう、この曲は最後まで歌ってストーリーが完成するんです。
(解説は、別途The Answerの記事を参照)
2番でちょっとしたハプニング。
♪失ったの部分で一瞬詰まってしまい、歌えませんでした。
大知くんといえば、毎度かなりの完成度なので珍しいなと思いました。
(スタンドマイクを使い、いつもより力が込もっていたしな)
この感情にフィルターをかけないver.の
(いつもはクールだからね)The Answerも素敵でした。思い出に残りました。
MC②
まずは、初振付をしたInside Your Headについて。
今の自分の評価としても、まぁまぁじゃないかと。
ただ一つ、その頃は振りを作りたいとの思いが先行して、前のめりな振付になっている。
今はもっと歌に寄り添う振付を考えるけど。
冒頭のここからして、前のめっていると。
♪なぜ上手く淀みなく~
この手が「なぜ?」という感じ、らしい笑
さらに、こんな裏話まで。
Delete My Memoriesは久しぶりに踊るから、自分でも振りを覚えていなかった。
そんな時、当時Youtubeに振付解説の動画をアップしていたことを思い出し、それで振り起こしした。
あの時やっておいてよかったな。
今の時代、有難いことに反転動画もあって助かった。
そうこうしているうちに、次の曲の準備が始まり、
次へ行けということですね。
すみません、心を許し過ぎて余計な話ばかりしてしまいました。
第三章 D.M.
椅子がセットされたということは、次はこの曲。
Lullarby
待望の椅子バージョンですよ。
ブログに書いて本当によかった。
本人じゃなくても、スタッフさんが見てくれるかもしれないもんね(あくまでポジティブ)
暫し子守唄で夢見心地になり、
Turn Off The Light
この曲の振りも大好きなので、見れてよかったなぁ。
大知くん、一旦退場。
ダンサー紹介コーナー。
s**tkingzの4人が、一人ずつLEDに映るもう一人の自分と競演。
s**tkingzらしく、スタイリッシュで個性が光るパフォーマンスでした。
先程のボードと一緒に、4人は退場していきました。
衣装チェンジした大知くんが再び登場。
最初はジャケット着てたかな、柄Tの中に重ね着して裾から黒い生地が見えてヒラヒラしてた。
第四章 The Entertainer
Two Hearts
最後までアカペラで歌い、会場は息を飲んで見つめていました。
そこからの、Voice。
今回一番ハッとした流れで、大知くんの演出に毎度楽しませてもらっています。
一生懸命歌う大知くんを、バックのスクリーンに映るもう一人の大知くんが(アップ)大きく包み込むように歌うんです。
歌詞の君って、もしかしたらもう一人の自分なのかな、そんな事を考えながら聴いていました。
Right Now
ライブの定番、すっかり三浦大知の代名詞となったらこの曲は、リミックスバージョンでした。
あわせて振りも少しアップデートされてました。
Go For It
次は、いよいよリクエスト結果の発表です。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。