1. SING OUT LOUD
公開された当初は、実はあまり聴いてなかった曲。
アルバムを買って、歌詞に注目して改めて聴いたとき、単なるハッピーな人生謳歌ソングじゃないんだと気付きました。
晴れた青空、夕焼け、雨上がりと、そういえばMVもリンクしている。
明るいんだけど、ちょっとジーンとくるような、背中を押してもらえる曲だと思います。(MVでは大知くんがダンサーの肩をポンってするシーンがありますが)
特に、このあたりが好き。
「君の明日が変えられるなら、それが全て」
「数センチ数ミリ今いる場所変わっただけで
新しい世界の幕開けのよう」
「涙溢れだして一人泣いた夜も 全てがきみのハーモニー これからも重ねて」
当初の宣言どおり、今年の大知くんはこれでもかっていうくらいポジティブな曲が多い。
my dayもmusicも。
Anchorをリリースした時のインタビューで、「いいときも悪いときも並立してある。共存しているものなんだ。」と言っていたことがあって、大知くんもそんなこと思うんだと印象に残っています。
うまくいかない時を受け入れた上での新しい一歩、みたいなのが最近のテーマのような気もする。
ところで、ライブではみんなに、OH~の所をやらせる大知くん。
ゲラップよりもさらにハードルが上がってる気が。
ゲラップも音が高かったけど、今回は今回で音程が上がったり下がったり、連続のOH~を言うのも結構大変だったり。
いや、やりますけどね。
最後に何回OH~を歌ったか数えさせて。
OHが出てくるのが、
イントロ 4
1サビ 4
間奏 4
2サビ 4
間奏 4
3サビ 4
間奏 4
1回のOHで7OHなので、1曲あたり196OH。
私は3公演行ったので、少なくとも588OH。
(実際は、曲の始まる前の練習と、曲をライブ用に延長している関係でもっと歌っている。)
こう見ると、とんでもないOH記録を作った気がする。
ライブに参加された皆様、お疲れさまでした。
そして、次の曲が出るまでしばらくSING OUT LOUDのこのやりとりは続くでしょう。
大知くんはやると決めたら、アウェイだろうがなんだろうがやりますから。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。
公開された当初は、実はあまり聴いてなかった曲。
アルバムを買って、歌詞に注目して改めて聴いたとき、単なるハッピーな人生謳歌ソングじゃないんだと気付きました。
晴れた青空、夕焼け、雨上がりと、そういえばMVもリンクしている。
明るいんだけど、ちょっとジーンとくるような、背中を押してもらえる曲だと思います。(MVでは大知くんがダンサーの肩をポンってするシーンがありますが)
特に、このあたりが好き。
「君の明日が変えられるなら、それが全て」
「数センチ数ミリ今いる場所変わっただけで
新しい世界の幕開けのよう」
「涙溢れだして一人泣いた夜も 全てがきみのハーモニー これからも重ねて」
当初の宣言どおり、今年の大知くんはこれでもかっていうくらいポジティブな曲が多い。
my dayもmusicも。
Anchorをリリースした時のインタビューで、「いいときも悪いときも並立してある。共存しているものなんだ。」と言っていたことがあって、大知くんもそんなこと思うんだと印象に残っています。
うまくいかない時を受け入れた上での新しい一歩、みたいなのが最近のテーマのような気もする。
ところで、ライブではみんなに、OH~の所をやらせる大知くん。
ゲラップよりもさらにハードルが上がってる気が。
ゲラップも音が高かったけど、今回は今回で音程が上がったり下がったり、連続のOH~を言うのも結構大変だったり。
いや、やりますけどね。
最後に何回OH~を歌ったか数えさせて。
OHが出てくるのが、
イントロ 4
1サビ 4
間奏 4
2サビ 4
間奏 4
3サビ 4
間奏 4
1回のOHで7OHなので、1曲あたり196OH。
私は3公演行ったので、少なくとも588OH。
(実際は、曲の始まる前の練習と、曲をライブ用に延長している関係でもっと歌っている。)
こう見ると、とんでもないOH記録を作った気がする。
ライブに参加された皆様、お疲れさまでした。
そして、次の曲が出るまでしばらくSING OUT LOUDのこのやりとりは続くでしょう。
大知くんはやると決めたら、アウェイだろうがなんだろうがやりますから。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。