ここのところ、大知くんの歌のほうを贔屓していた私。
大知くんの生歌は破壊力がある。
他のアーティストを生で聴いて上手いな~と思うことはあっても、迫力まで感じることはそうない。
CDだけでは形にできない、大知くんの溢れんばかり想いを、目の前で見て、聴いて、空気に触れることで初めて曲が完成するとも言える。
だから生で見て欲しい。
ということで、ライブだったら歌に集中できるバラードを楽しみにしていたし、今度のアコースティックライブなんて超大好物と思ってた。
ダンスは後でDVDでゆっくり鑑賞するよと。
ところがどっこい、
今回の新曲「Cry & Fight」で歌って踊ることの凄さを、大知くんのそこに対する拘りを再確認した。
あんなに跳んでたら、息は乱れるだろうし、第一マイクの位置がずれそう。
そもそも、メインボーカルなんだから、ダンサーと同じ動きしなくてもいいんじゃない?って一般の人は思うよ。
大知ファンになってからは、これが当たり前だと思ってたけど普通じゃないな。
大知くんはそんな固定概念を元々持ち合わせてなさそうだ。
とにかく、今日(3月30日)リリースイベントにおいて、生で披露して、ファンにも、たまたま居合わせた通行人にも、この曲をここまで歌って踊れるんだよ、ということを証明した。
ニコ生以来、目の前で見るのは2回目だけど、冷静に見るとやっぱり凄い。
一瞬時間がゆっくりになったような浮遊感とか、ターンした時の風を切る感じとか、やっぱり画面越しでは伝わらないものがあった。
トークで、MCのサッシャに、今回のダンスのポイントを聞かれた大知くん。
今回に関してはピックアップできない、ここを踊ってみたら楽しいかもなんてことも言えない、もし全部完璧に踊れたらそれはもうプロ、とまで言い切った。
真似して踊ってみたりすることもあるけど、大知くんのフリのレベルだと、身体づくりから始めないとついていけない。
暖かくなってきたし、また体幹再開しないとな~。
今日も読んでくださりありがとうございます。
大知くんの生歌は破壊力がある。
他のアーティストを生で聴いて上手いな~と思うことはあっても、迫力まで感じることはそうない。
CDだけでは形にできない、大知くんの溢れんばかり想いを、目の前で見て、聴いて、空気に触れることで初めて曲が完成するとも言える。
だから生で見て欲しい。
ということで、ライブだったら歌に集中できるバラードを楽しみにしていたし、今度のアコースティックライブなんて超大好物と思ってた。
ダンスは後でDVDでゆっくり鑑賞するよと。
ところがどっこい、
今回の新曲「Cry & Fight」で歌って踊ることの凄さを、大知くんのそこに対する拘りを再確認した。
あんなに跳んでたら、息は乱れるだろうし、第一マイクの位置がずれそう。
そもそも、メインボーカルなんだから、ダンサーと同じ動きしなくてもいいんじゃない?って一般の人は思うよ。
大知ファンになってからは、これが当たり前だと思ってたけど普通じゃないな。
大知くんはそんな固定概念を元々持ち合わせてなさそうだ。
とにかく、今日(3月30日)リリースイベントにおいて、生で披露して、ファンにも、たまたま居合わせた通行人にも、この曲をここまで歌って踊れるんだよ、ということを証明した。
ニコ生以来、目の前で見るのは2回目だけど、冷静に見るとやっぱり凄い。
一瞬時間がゆっくりになったような浮遊感とか、ターンした時の風を切る感じとか、やっぱり画面越しでは伝わらないものがあった。
トークで、MCのサッシャに、今回のダンスのポイントを聞かれた大知くん。
今回に関してはピックアップできない、ここを踊ってみたら楽しいかもなんてことも言えない、もし全部完璧に踊れたらそれはもうプロ、とまで言い切った。
真似して踊ってみたりすることもあるけど、大知くんのフリのレベルだと、身体づくりから始めないとついていけない。
暖かくなってきたし、また体幹再開しないとな~。
今日も読んでくださりありがとうございます。