Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

【2】DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 太陽に焼かれて踊りましょう 雨に打たれ歌いましょう 2/12(水)大宮公演

2025-02-24 08:43:00 | 日記
1から続く


【1】DAICHI MIURA LIVE TOUR 2025 太陽に焼かれて踊りましょう 雨に打たれ歌いましょう 2/12(水) 大宮公演 - Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

※一度投稿した記事が無くなってしまったので、再投稿2/12(水)大宮公演に参戦しました。The席は1階31列目。後ろの方でも肉眼で見られる程よい広さのソニックシティ。今ツアー...

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1 Pixelated World

始めの衣装は全員全身黒。

かっちりめのスーツを見るのは久しぶりでとても新鮮でした。

映像では、色とりどりの民族衣装みたいなのを着ていたので、それともギャップあり。


静かになる間奏部分で、肩だけのシンプルな動きだけで魅せる、三浦大知チームならではのかっこよさ。


先日の「EIGHT JAM(テレビ朝日)」で、【プロが選ぶ2024年マイベスト10】に、盟友s**t kingzが選出していました。


昨年のアリーナツアーで初披露した時よりも、格段に仕上がっていて余裕を感じました。



2 能動

今の三浦大知の代表曲。

あっという間の2分半なので、何度もリプレイしたくなる。


今回のセトリは、ついに「飛行船」が外れた。

勝負曲が常にアップデートされ、彼の進化はまだまだ止まらない。



3 好きなだけ

「能動」が彼の直球だとしたら、この曲はちょっと変化球的な意味合いで、テレビでも披露される。

間奏部分のステップは中毒性あり。

Game、Shrine etc…彼の好きなものを並べた歌詞を、ダンサーが一人一人表現するのも見逃せない。



4 FEVER

ライブの定番曲。

"今日はどんなFEVER?(バンドアレンジ)"か楽しみ。

今回は、低めのギターリフが印象的だった気がする。



5 Who's The Man

今回もう一度リプレイしたい曲No.1

最初のドラムの音に合わせて、ダンサーが一人ずつ踊る。

盛り上がったところで大知がセンターに来て、例のズンズンズン カッと足踏みが始まる。


こんなダンサーの使い方があったか!今回も引き出しの多さに驚くライブだった。



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