s**t kingz 〜NOPPO編〜

s**t kingzトーク第2弾は、NOPPOさん。




kazukiさんとは、幼い頃同じダンススクールに通っていた


シッキンの中では、一番大知のバック歴が長い


大知くんの初現場で遅刻するも、ダンスの上手さとキャラで今日まで愛されている





自己分析では、、





天狗:noppoーシッキンで1番、自由人。何も考えてない。自分の字が汚すぎて読めない。そう、、、デカイだけ。





NOPPOさんは、私の中のダンスへの固定概念を打破したダンサーです。


NOPPOさんの特徴である高身長と手足の長さは、ダンスにとっては不利だと今まで思っていました。

バレエはいいかもしれないけど、ストリートダンスでは特にカッコ良く見せるのが難しい。
(縦に長い分、棒立ちっぽく見える)


長い手足を使いこなすのも技が必要だと思う。





NOPPOさんのダンスを見たとき、身長が高くてスタイルが良い人は、そういう人なりのダンスがあるんだと初めて知りました。
いや、その人にしかできないダンスがあるんだと。





プラスNOPPOさんの凄さは、
この音ならこういう動きをハメられたらいいなっていうのを、そのまんまできるんです。
想像の世界をそのまま表現できるというか、一種のマンガみたいです。


大知くんがピクサーの実写版というのがよく分かります。



NOPPOっていうキャラクターがそろそろ映画に出てきそうです。
うさぎあたりかな。



それを感じるのは、dramaのソロパート。
http://youtu.be/CwwQqhys3y4






それでいて、周りを楽しませる生粋のエンターテイナーです。





続きはまた明日。
今日も読んでくださりありがとうございました。