①から続く
部屋のセットがあるということは(このセットもステージの1/3以上を占める)、
大知くんいわく「地獄のトークコーナー(MCじゃなくてトーク)」があるらしい。
いつもライブでは観客の集中力が切れないように、余計な間を作らないを大知くん。
今回は、一通り説明したあと
「それでは1曲目歌います」的な感じで、ゆるっと本編がスタートしました。
- Perfect Day Off
この曲をセレクトしたのは、いつもと違って休日のようなリラックスした気持ちで、一緒にこの時間を楽しみましょう。という
思いが感じられました。
部屋セットでソファに座ったままパフォーマンス。
- Daydream
「(RE)PLAYツアー」以来に聴く曲。これまたゆったりした曲。
大知くんのピアノ(MIDIをパソコンに繋いでいたのかな?)からスタートして、部屋を出たあとバンドが合流しました。
- Fever
ライブの定番曲。
フェスとかワンマン以外のイベントでもよく使われる曲で、THE三浦大知って感じもするし、知らない人も盛り上がれるようなノリのいい曲。
ダンサーがハットを被って登場。
DMダンサーって本当にカッコいいから、出てきた瞬間、大知くんそっちのけで見ちゃう。
- Neon Dive
これまた(RE)PLAYツアーの懐かし曲。
手を振りながら聴くと、ライブに参加してる感出る。
「今日は僕に任せて」とか、「肩の力は抜いて」とか、歌詞がまさに今回のイベントのテーマに合ってるなぁと。
③へ続く