生で見られなかった人のために、解説付きでお届け。
動画もアップされているけど、あえて静止画で紹介。
2016年5月6日午後8:00、ミュージックステーションスタート
今年で30周年、ゴールデンタイムから音楽番組が消えつつある中、不動の地位を築いてきた番組です。
ついに、このナレーションを聞く日が来た!
「Daichi Miura」
いつものように丁寧にお辞儀
オープニングでは、3組しか話を振られなかったので、大知くんラッキー☆
イヤモニしてるけど、もしかして1曲目⁉︎
デビュー11年、ここに来て初登場の真意は?に触れられることはなかったけど…
大知くんがとりあえず嬉しいなら、私も嬉しい
「西川さんの衣装のインパクトには敵わないですけど」
そりゃそうだ、今週の目玉はなんといっても、T.M.Revolutionが15年前の当時の衣装で『HOT LIMIT』を披露する、だった
T.M.R.が“代名詞”「HOT LIMIT」披露
まだCDTVがお昼にやっていた時代だし、私もこの衣装の記憶ははっきりある
これが見れて、私も嬉しかった
さて、前評判は西川くんに持っていかれたけど、大知くんはどんなパフォーマンスをするのだろう
他のアーティストのトーク中も、カメラに映る位置におります
RADIO FISHの『PERFECT HUMAN』でも抜いてもらえた大知くん、楽しんでいます
Say天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
aikoの番で、VTRにさかいゆうが出てきたから、もしかしたら大知くんの時には、マツコのコメントが出るのでは?と思ったり
(ちなみにさかいゆうもKREVAファミリーで、大知くんと共演経験もある)
番組も後半に入り、もしかしてトリ?を意識し始めたところでタモさんの隣へ
紹介VTRスタート
わすが9歳でFolderのメインボーカルとしてデビュー
♬パラシューター(1997年)
メンバーの中には、女優の満島ひかりがいた
(紹介されなかったけど、AKINAもいるよ)
変声期を経て17歳でソロデビュー
♬Keep It Goin' On(2005年)
この曲のように、大知くんは己を信じて歌い続けて来たんだな、そして今日という日を迎えたんだな
♬GO FOR IT(2013年)
120%の余裕を目標に掲げる大知くん
このあたりから、肩の力が良い意味で抜けてきた感がある
この曲をリリースした2013年は、前年の日本武道館に次ぎ、彼のキャリアの布石となる横浜アリーナ公演を成功させた年
あれから3年…
新たに歴史の1ページを飾るであろうステージに今立とうとしている
驚異の30秒から始まる圧巻のパフォーマンス
(この時は何のことを言っているのか分からず)
♬Testify(2015年)
ここでこの曲を持ってきた番組スタッフセンス良い
今日の為に新しい試みのパフォーマンスを披露するとさ、何てこったい
KREVA兄さんと宇多丸兄さんの有難い評価も紹介され、
カメラが再びスタジオに戻る
タモさん「あんだけ踊ってよく歌えるよね」
大知くん「それしかやってこなかったので、それしかできないんです」
タモさんのナイスパスにより、大知くんの謙虚な姿勢が垣間見えた
もう少しトークを見たかったけど、ここで大知くんはスタンバイ
最後から2番目なのね
CMを挟みー
午後8:xx
IT'S A SHOW TIME‼︎
アカペラで1番のサビ熱唱(もちろん踊りながら)
冒頭から100%のエネルギーで飛ばす大知くん
ファンから見ても、改めて大知くんの声量に圧倒される
リズムが狂うとダンサーにも影響があるから、相当のプレッシャーよ
アカペラからスムーズに本編Aメロに突入
またまたCメロの肩だけの振りの部分はカット
ここはオススメなので、ぜひMVを見て欲しい
ここからはもう余計な説明はしない
観てる側が息つく間もなくパフォーマンス終了
アカペラも披露したことで
三浦大知は歌が上手い
三浦大知はダンスも上手い
三浦大知は同時にやってもクオリティが高い
の三浦大知3大要素が証明されました
(+性格もよいも外せない)
今回のパフォーマンスにアカペラをねじ込んだ、広報部かもしくはジョジョ立ちマネージャーか、
超ファインプレイ、120点
今後出ることがないとしても、初登場のこの1回は強烈な印象を残したに違いない!
冷静になって振り返ると、まだまだ私の知らない可能性を彼は持っている
初挑戦のパフォーマンスを初登場のテレビで、しかも生放送でやった大知くんの意気込みにも拍手
ファンになって2年半だけど、行列のできる法律相談所で初めて彼のパフォーマンスを見たときに似た衝撃を受けた
彼はただ者じゃない
では改めて見てみよう
三浦大知 Mステ Cry&Fight
今日も読んでくださりありがとうございます
動画もアップされているけど、あえて静止画で紹介。
2016年5月6日午後8:00、ミュージックステーションスタート
今年で30周年、ゴールデンタイムから音楽番組が消えつつある中、不動の地位を築いてきた番組です。
ついに、このナレーションを聞く日が来た!
「Daichi Miura」
いつものように丁寧にお辞儀
オープニングでは、3組しか話を振られなかったので、大知くんラッキー☆
イヤモニしてるけど、もしかして1曲目⁉︎
デビュー11年、ここに来て初登場の真意は?に触れられることはなかったけど…
大知くんがとりあえず嬉しいなら、私も嬉しい
「西川さんの衣装のインパクトには敵わないですけど」
そりゃそうだ、今週の目玉はなんといっても、T.M.Revolutionが15年前の当時の衣装で『HOT LIMIT』を披露する、だった
T.M.R.が“代名詞”「HOT LIMIT」披露
まだCDTVがお昼にやっていた時代だし、私もこの衣装の記憶ははっきりある
これが見れて、私も嬉しかった
さて、前評判は西川くんに持っていかれたけど、大知くんはどんなパフォーマンスをするのだろう
他のアーティストのトーク中も、カメラに映る位置におります
RADIO FISHの『PERFECT HUMAN』でも抜いてもらえた大知くん、楽しんでいます
Say天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)
aikoの番で、VTRにさかいゆうが出てきたから、もしかしたら大知くんの時には、マツコのコメントが出るのでは?と思ったり
(ちなみにさかいゆうもKREVAファミリーで、大知くんと共演経験もある)
番組も後半に入り、もしかしてトリ?を意識し始めたところでタモさんの隣へ
紹介VTRスタート
わすが9歳でFolderのメインボーカルとしてデビュー
♬パラシューター(1997年)
メンバーの中には、女優の満島ひかりがいた
(紹介されなかったけど、AKINAもいるよ)
変声期を経て17歳でソロデビュー
♬Keep It Goin' On(2005年)
この曲のように、大知くんは己を信じて歌い続けて来たんだな、そして今日という日を迎えたんだな
♬GO FOR IT(2013年)
120%の余裕を目標に掲げる大知くん
このあたりから、肩の力が良い意味で抜けてきた感がある
この曲をリリースした2013年は、前年の日本武道館に次ぎ、彼のキャリアの布石となる横浜アリーナ公演を成功させた年
あれから3年…
新たに歴史の1ページを飾るであろうステージに今立とうとしている
驚異の30秒から始まる圧巻のパフォーマンス
(この時は何のことを言っているのか分からず)
♬Testify(2015年)
ここでこの曲を持ってきた番組スタッフセンス良い
今日の為に新しい試みのパフォーマンスを披露するとさ、何てこったい
KREVA兄さんと宇多丸兄さんの有難い評価も紹介され、
カメラが再びスタジオに戻る
タモさん「あんだけ踊ってよく歌えるよね」
大知くん「それしかやってこなかったので、それしかできないんです」
タモさんのナイスパスにより、大知くんの謙虚な姿勢が垣間見えた
もう少しトークを見たかったけど、ここで大知くんはスタンバイ
最後から2番目なのね
CMを挟みー
午後8:xx
IT'S A SHOW TIME‼︎
アカペラで1番のサビ熱唱(もちろん踊りながら)
冒頭から100%のエネルギーで飛ばす大知くん
ファンから見ても、改めて大知くんの声量に圧倒される
リズムが狂うとダンサーにも影響があるから、相当のプレッシャーよ
アカペラからスムーズに本編Aメロに突入
またまたCメロの肩だけの振りの部分はカット
ここはオススメなので、ぜひMVを見て欲しい
ここからはもう余計な説明はしない
観てる側が息つく間もなくパフォーマンス終了
アカペラも披露したことで
三浦大知は歌が上手い
三浦大知はダンスも上手い
三浦大知は同時にやってもクオリティが高い
の三浦大知3大要素が証明されました
(+性格もよいも外せない)
今回のパフォーマンスにアカペラをねじ込んだ、広報部かもしくはジョジョ立ちマネージャーか、
超ファインプレイ、120点
今後出ることがないとしても、初登場のこの1回は強烈な印象を残したに違いない!
冷静になって振り返ると、まだまだ私の知らない可能性を彼は持っている
初挑戦のパフォーマンスを初登場のテレビで、しかも生放送でやった大知くんの意気込みにも拍手
ファンになって2年半だけど、行列のできる法律相談所で初めて彼のパフォーマンスを見たときに似た衝撃を受けた
彼はただ者じゃない
では改めて見てみよう
三浦大知 Mステ Cry&Fight
今日も読んでくださりありがとうございます