Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

Mステ振り返り&勝手に解説

2016-05-10 23:43:06 | 日記
生で見られなかった人のために、解説付きでお届け。
動画もアップされているけど、あえて静止画で紹介。


2016年5月6日午後8:00、ミュージックステーションスタート


今年で30周年、ゴールデンタイムから音楽番組が消えつつある中、不動の地位を築いてきた番組です。






ついに、このナレーションを聞く日が来た!
「Daichi Miura」





いつものように丁寧にお辞儀






オープニングでは、3組しか話を振られなかったので、大知くんラッキー☆


イヤモニしてるけど、もしかして1曲目⁉︎





デビュー11年、ここに来て初登場の真意は?に触れられることはなかったけど…





大知くんがとりあえず嬉しいなら、私も嬉しい





「西川さんの衣装のインパクトには敵わないですけど」






そりゃそうだ、今週の目玉はなんといっても、T.M.Revolutionが15年前の当時の衣装で『HOT LIMIT』を披露する、だった
T.M.R.が“代名詞”「HOT LIMIT」披露

まだCDTVがお昼にやっていた時代だし、私もこの衣装の記憶ははっきりある




これが見れて、私も嬉しかった



さて、前評判は西川くんに持っていかれたけど、大知くんはどんなパフォーマンスをするのだろう









他のアーティストのトーク中も、カメラに映る位置におります





RADIO FISHの『PERFECT HUMAN』でも抜いてもらえた大知くん、楽しんでいます
Say天才!(天才!)
まさに天災!(天災!)






aikoの番で、VTRにさかいゆうが出てきたから、もしかしたら大知くんの時には、マツコのコメントが出るのでは?と思ったり
(ちなみにさかいゆうもKREVAファミリーで、大知くんと共演経験もある)





番組も後半に入り、もしかしてトリ?を意識し始めたところでタモさんの隣へ










紹介VTRスタート





わすが9歳でFolderのメインボーカルとしてデビュー
♬パラシューター(1997年)



メンバーの中には、女優の満島ひかりがいた
(紹介されなかったけど、AKINAもいるよ)





変声期を経て17歳でソロデビュー
♬Keep It Goin' On(2005年)


この曲のように、大知くんは己を信じて歌い続けて来たんだな、そして今日という日を迎えたんだな




♬GO FOR IT(2013年)
120%の余裕を目標に掲げる大知くん
このあたりから、肩の力が良い意味で抜けてきた感がある




この曲をリリースした2013年は、前年の日本武道館に次ぎ、彼のキャリアの布石となる横浜アリーナ公演を成功させた年





あれから3年…

新たに歴史の1ページを飾るであろうステージに今立とうとしている






驚異の30秒から始まる圧巻のパフォーマンス
(この時は何のことを言っているのか分からず)

♬Testify(2015年)
ここでこの曲を持ってきた番組スタッフセンス良い









今日の為に新しい試みのパフォーマンスを披露するとさ、何てこったい





KREVA兄さんと宇多丸兄さんの有難い評価も紹介され、






カメラが再びスタジオに戻る





タモさん「あんだけ踊ってよく歌えるよね」
大知くん「それしかやってこなかったので、それしかできないんです」
タモさんのナイスパスにより、大知くんの謙虚な姿勢が垣間見えた










もう少しトークを見たかったけど、ここで大知くんはスタンバイ
最後から2番目なのね




CMを挟みー





午後8:xx
IT'S A SHOW TIME‼︎






アカペラで1番のサビ熱唱(もちろん踊りながら)
冒頭から100%のエネルギーで飛ばす大知くん






ファンから見ても、改めて大知くんの声量に圧倒される


リズムが狂うとダンサーにも影響があるから、相当のプレッシャーよ




アカペラからスムーズに本編Aメロに突入





またまたCメロの肩だけの振りの部分はカット
ここはオススメなので、ぜひMVを見て欲しい





ここからはもう余計な説明はしない























観てる側が息つく間もなくパフォーマンス終了





アカペラも披露したことで
三浦大知は歌が上手い
三浦大知はダンスも上手い
三浦大知は同時にやってもクオリティが高い
の三浦大知3大要素が証明されました
(+性格もよいも外せない)




今回のパフォーマンスにアカペラをねじ込んだ、広報部かもしくはジョジョ立ちマネージャーか、
超ファインプレイ、120点



今後出ることがないとしても、初登場のこの1回は強烈な印象を残したに違いない!





冷静になって振り返ると、まだまだ私の知らない可能性を彼は持っている


初挑戦のパフォーマンスを初登場のテレビで、しかも生放送でやった大知くんの意気込みにも拍手





ファンになって2年半だけど、行列のできる法律相談所で初めて彼のパフォーマンスを見たときに似た衝撃を受けた





彼はただ者じゃない





では改めて見てみよう
三浦大知 Mステ Cry&Fight








今日も読んでくださりありがとうございます












最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。