Who's The Man? - He is "Daichi Miura".

三浦大知とファンの日常

ニノとギターと私

2019-02-10 23:24:15 | 日記
ちょうど一年前、ランニングを始めました。


高校時代の友達と、始めは2週間に一度くらいのペースだったけど、


途中から、毎週平日の夜に走るようになり、習慣となった今。





タイム上げたいとか、距離を伸ばしたいとか一切なく、


走った後の達成感と、美味しいご飯がモチベーション。



距離は短くても、継続していたおかげで、持久力アップという、思わぬ副産物も。




持久力がついたということは、


踊っていても、疲れにくくて、集中力が続く。


これはもう、やめられませんな。





ということで、去年はランニングを始めたことが功を奏した訳で、


さて、来年は何をしようかな?と年末に考えた。






ふと、クローゼットに目をやると、


相棒から引き取ってそのままになっている、アコギよ、


奥の方で肩身が狭そうだ。



早速、大断捨離大会を実施して、アコギをすぐ取り出せるポジションに。



amazonで電子チューナーを注文して、準備も万端。



1月下旬から触り始めました。



コードを押さえるのはやはり難しいけど、思いのほかハマって、できるだけ毎日触れるようにしています。




今は、いくつか覚えたコードで弾けそうな曲を探して弾いてみながら、少しずつ新しいことを覚えて、できそうな事から手をつけています。



あまりハードル上げるとやる気無くなっちゃうから。



新しいことが出来るようになるのは、幾つになっても嬉しいことで、


全く弾けないのと、ちょっと弾けるのでは世界が全然違う!楽しい。






人に影響を受けやすいので、お手本となる存在が大切なのですが、



ギターの先生は、私にとってはニノです。

(ダンスはもちろん大知くん)




昔、「まごまご嵐」という番組で、


視聴者の依頼で、嵐が一日おじいちゃんおばあちゃんのお手伝いをしたり、遊び相手になったりする企画がありました。


そこで、ニノが最後にアコギを弾きながら、おじいちゃんおばあちゃんに歌のプレゼントをするんです。



それを集めた動画がありました。

https://youtu.be/vz8UI6rtz3c




ギターって持ち運べてその場で演奏できていいな、


いざという時(どんな時かまだ分からないけど)


こうやって、みんなが知ってる曲を弾けたらいいなと思います。





話は少し変わるけど、



去年、(RE)PLAYを覚えようとした時、


その速さに驚愕し(動画は早送りしてるんじゃないか疑惑は、三浦大知あるある)、


振りがいちいち細かいことに、途方に暮れました。




でも今では、振りも入って通常のスピードで踊ります。


ふと、始めた頃を思い出しては、

「不可能と思ったことも、繰り返し練習すれば、当たり前になる」



そう実感しました。





1年後、ギター弾けるようになっているといいなぁ。

でも、未だ実は腹は決まっていない。





今日も読んでいただきありがとうございます。



















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