いつもご苦労様です。多くの対応しきれない住民の要望、これまたおもてにでないように、問題の解決、頭を悩まし、解決して大変であろう思われます、、、
そこで、支給金額の多い少ないを、自分たちが決めるのでなく、無作為に選ばれた、住民数人に検討して頂ければ、これは魅力ある職業とは言われず、将来優秀な人材を採用するべく、検討していくのも、一つの方法だと思われる。
私たちのころは、ボーナスが50歳代でも、50万円以上の越したことがなく、いつも羨ましく、指をくわえて見ていた。
これからは、ますます少子化と、不便なとこらの極貧集落が現れて、表の数字だけでは、とても分からない格差が出てくると思われる。
先日も、リモートの現場視察がやらせであったと問題点が報道された。
シャンシャン手拍子で終わらせず、是非とも、莫大な血税をかすみ取る、システムを住民の一番近い人たちの意識に変えていかないと、公務員のピリピリ感が、無くなってしまうのでないか。
あ~、大した仕事もしないでとにかく羨ましい!、、、ささやきが聞こえるぞ!
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