アメリカのカービー報道官は、戦争をあまりににも悲惨な現状に、涙を流した。
彼は、アメリカ海軍の作戦立案等に携わりながらも、アメリカ統合参謀本部の広報担当特別補佐を務めるなど、アメリカ海軍におけるスポークスマンの役割を果たす「道徳心があれば、誰も正当化できない」。米国防総省のカービー報道官が29日の記者会見で、感情的になって言葉を詰まらせながら、ウクライナに侵攻するロシア軍の非人道的な行動を非難する場面があった。
又、国連の事務総長はプーチンとの会談で、ごたごた理屈を並べても、話がとうらないのは分かっていたのに、残念である。
全世界に放送されるのが分かっているので、もっと強い口調で3っつ言えばよかった
1,即刻停戦、国連が仲介する
2、戦争行為を即時停止
3,世界が認める常任理事国であれば、話し合いを始める。
身振り手振りを大げさにしてやってもらいたかったね。
この時代に、誰もが思っている。
「成熟した指導者がやることとは思えない」として、プーチン大統領の責任を追及する。