高齢になると、色んなところに変化が現れる。
きのう妻が聞いてきたのが、友人の旦那がまさに足の裏のしこりの話だ、痛くも痒くもない、、、、
皮膚科に行くと、精密検査を大病院で見るように言われ、肺がんと分かった。タバコも吸わないというのに、、、、稀に、足の裏に症状が出る人いるらしい。ステージ4
もう一人は、健康診断であしに赤色の斑点が現れて、時々痒くなるようだ。
彼の場合は、ヘビースモーカーで間違いない肺がん、、、ステージ4
いずれ腰から脳に転移して、薬が効かなくなり、やせ細り、夢と現実の区別が分からなくなり、体中が激痛が走り、、、、、
いつも妻に脅かされている。
怖いものだ、この歳になると、どの話を聞いてもドキドキする。
友人が緊急入院したとき、やっと貯めたへそくりが、見つかってしまい、もめにもめたということだ。
私も何度も、もうしない、誓約書を書かされたことか。
夫婦どちらかが管理して、こっそりためている、ある統計では 妻は少なくても数百万ためているということだ。
妻が主導で行っている」は50.0%、「夫が主導で行っている」は23.8%、「夫婦別々に管理している」は26.2%となりました。妻が管理をしている家庭が多いようです。 夫婦の預貯金の残高を聞いたところ、「100万円未満」(17.8%)、「100万円~300万円未満」(19.3%)、「500万円~1000万円未満」(17.5%)、「1000万円~2000万円未満」わた(12.6%)等となっており、平均は799万円でした。へそくりをしている人の割合は、全体では46.7%となり、男女別では男性43.0%、女性50.4%でした。女性の方がやや多い結果となっています。 へそくりの平均は155万円で、男女別では男性123万円、女性183万円となり、女性の方がへそくり額が60万円も多いようです。
昨日一周忌の法要が終わり、親族へのお礼など、一応の行事が完了。
夜遅く 義理の姉より電話がきた。
昔はあったこともない親族がたくさん集まり、情報のやりちりがあったがこのご時世、ほんの身内だけ、、、 これで安心したということだ。
只 相続の手続きが思うようにいかず、税理士にお願いしているというが、小さな会社のことでもあり、突然なくなったので、分からないことも多いという。土地の名義など、いろいろとあるようだ。
来年度より改正もあり もっと大変になるようだ。
取引銀行に連絡、印鑑証明など細かな事が多い。
さて、へそくりどうなるのか、気がかりだ!