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暗黒の時代へ俺をじゃまする奴は!

2022-03-31 21:49:02 | つぶやき

(貧民階級の味方)でのしあがったスターリンは、民権自由主義を唱えたレーニン亡き後、強権体制を目指して、スターリンはライバルを蹴散らし、粛清していく。

貧困靴職人の家庭で生またスターリンは、アル中の父親で苦労して、這い上がりようやく手に入れた権力、誰にも渡せない。

権力争いの後、戦いに敗れたトロツキーは、メキシコに逃れる。

暗殺の手は伸びる。

生かしておくとスターリン、明日のわが身はない。刺客をおくる。

メキシコでトロツキーの秘書に言い寄った刺客のラモンは、スキを見計らいピッケルでトロツキーの頭を一撃、命を取る。

単独犯行を主張して、20年の刑期を収めることになる。

しかしここで終わらないのが、黒い独裁者スターリン。

関係者を、ドンドン逮捕。毎日の残酷な拷問で、関係者芋ずるしきに逮捕、銃殺かシベリア送り。

答えが返るまで、拷問。そしてまた拷問のあらし、、、

何百万人が亡くなったいう。

祖国に帰った、刺客は”スターリン勲章を貰う。

恐怖のじゃま者は殺せ、理由はなんでもあり。

こんな国に生まれないで、本当に良かったね。

 

 

 

 


下流老人になりたくないね。!

2022-03-30 22:25:54 | つぶやき

値上げの波が、大きな足音を立てて襲ってくる。

下流老人にならないために、いつも考えておかねばならない。

受け取れる年金の額を「ぜいたくしなければとりあえず生活には困らない」レベルにすることです。


ければ、支給額が減ったとしても、そう困らないレベルになるでしょう。
個人で仕事をしている人は国民年金だけなので、やはり心もとない。そこで、国民年金基金や付加年金、確定拠出年金、小規模企業共済などに別途加入し、老後に受け取れる年金を増やすのが順当な方法でしょう。

住居は持ち家か賃貸か日頃から考えておく。

都会と地方では、大きく異なり、ほどほどの地方都市もかんがえる。

お金がなくても、とりあえず住むところには困らないというのもまた、ひとつの安心材料です。

老後も働くこと

働くことで生活に緊張感があれば、病気になるリスクも低減されることがわかっていますので、老後の医療費負担を減らすことにつながります。

副収入源を考える。

人生100年時代、早め早めの実行こそ。

人に迷惑をかけない、生き方を考えましょう。

 

 

 


人道支援という6千人の島、隔離か!

2022-03-28 10:27:47 | つぶやき

もはや、泳いで帰れない、極寒島への、強制移住!

ウクライナ外務省は「マリウポリ市民1万5000人がロシアへ強制連行される危機にある」と発表。

すでに6000人が連行され、パスポートや身分証は没収されました。 「人々は(ロシア領)タガンログに集められ、そこから電車で他の地域に連れて行かれる。」

そこは地の果て、極寒の地、かって日本の領土

それを分捕って、1ミリたりとも返す気のない、二枚下のロシアの方々、またそれを擁護している、ムネヲ君がいる。

ウクライナ国防省によると、ロシア側は、連行した人々の移住先として極東のサハリンなどを提示しているといいます。

ここでぜひ、ひと肌脱いでほしい、マキコさんみんなの救世主どうでしょうか

ね、、、助けてやってほしいです。莫大な遺産相続をしてほんの少しでいいので

知恵といっしょにお願いします。

「ロシアは“助けている”と見せかけ、救世主だというフェイクニュースを作り、市民を人質にしてもっと多くのテロ活動をしようとしています。

歴史を繰り返すロシアは第二次世界大戦の(ユダヤ人を強制収容した)ナチスと同じです。

心が痛む、人をどこまで痛みつずける。

バイデンおじさんがいうように、彼を政権の座から引きずりおろすしかないですね。


なめてじゃね~よ、あれ~勘弁して下さい!

2022-03-26 22:14:15 | つぶやき

ここらの中では、この一言!なめてんじゃねーぞ!

県職員の人事異動で女性管理者がわずかに増えた。

いいのか悪いのか、わからないが、期待していた男性はがっかり物だろう。

お父さん次回がんばってね、の世界かな。

勤めていた会社にも、一名目障りな女性管理者がいた、トップの受けもよく、それなりにがんばっていたが、ほとんどの部下には人気がなかった。

負ける物かがアリアリであったからか、ピリピリ感があふれ出ていた。一度結婚紹介はなしがでたが、あの人だけは、勘弁して、、、となったとうわさされた。

私が退職にお世話になった第三セクターで、何人かのチーフが変わって、女性管理者がきた。

もう女性だけですぐに退社したのが一名いた。

初めの一か月は低姿勢で、言葉も丁寧な対応であったが、化けの皮が剝がれ、なめてんじゃねーぞのせかいになり、、、、

一人はため口を聞いていると、暴れまくり、次から次へと辞めていった。

年上のじじいを怒鳴りつけて、みんなびくびくした。

些細なことでネチネチと、男らしくしろとと、はっぱをかける。

怒るときに、瞼の上に小さなアザがあり、それが濃い色になる、私だけが知っている。

出入り業者などのクレームは、あっぱれなもの、自分の評価は最悪とはいえ、止める人もいない状態であった。

辞める人をかばったため、私も辞めたが、今でも心の残る不愉快なできごとである。

まあ~所詮中途半端な、準公務員だと思っている。

管理者の心得

1. 性差を意識しすぎない
2. 変に弱さを見せない
3. ロジカルなコミュニケーション力を身につける
4. 男性社会にいることをメリットと捉える


噓をつく子ども、さてどうするか!

2022-03-26 03:52:49 | つぶやき

昔子どもの頃、噓をつくと、地獄に落ちる、閻魔様に舌を抜かれると、きびしく𠮟られたが、懲りずにうそをついた。そのまま分からない、のも数ある。

例えば、子供に宿題済んだ確認すると、終わってないのに、終わったとゲームをする。

さて、親はどうする。

70%の人しか、注意をしないという。

いつもその調子で世の中を渡るとろくなことがないのではないでしょうか。

4歳の孫とカルタ取りをすると、色んなずる賢い事をして1番を目指す。

分かる字だけを自分の前に置く、好きな字は右の手前に置く、いつも読み手の、隣に座り、いち早く次の札の字をちらりと見るなど、悪賢い知恵を絞っている

この競争の時代、いやらしいほど一歩前に出ようとする。

これは、いつも自分のために使うのでなく、ルールを悪用する人もいるということを見抜くこともありかなと思う。

話が飛ぶが、今日郵便局課長56歳が数億円の横領して逮捕された。後少しで定年なのに、切手の印刷ミス交換ルールの抜け穴があり、やっちまったのだ。

家ではパパどうしたの、と奥さんや子供が犯罪者集団親族が出て泣いている。

ネットを検索すると郵便局の多くの横領が出てくるのに、驚く、管理者がもっと細かく、チェック体制を整えるだけで、犯罪者を出さなくていいのにと思う。

こんなことを言うだけで、妻にあんただけよとバカにされる。が、、、

必ずルールの穴をかぎ分ける人がいるのも事実である。

さてどんなものかのかな、、、、、