うっかりしていた。今、振り込み詐欺が、最高にふえたというのだ。疑ったが!
75歳以上になると、ランクアップされて、保険料がパワーアップされてくるのだ。
保健番号を確認する、間違いない!なんと、高いことが!
渋々振り込みして来た。
何とか、五体満足で今のところ、お医者さんには、掛かっていない!
こんな人には、ポイントを付けて、保険料を低くして欲しい!
年間の保険料の総合計は、10万にもなる。よく皆様、ハイハイと払っていると思う。
本当に保険利用者の割合を、もっともっとパワーアップして欲しい!
欧米諸国諸国比べて、5倍以上も意識のない寝たきり高齢者が多い。
ある程度の覚悟を持って、最終後期高齢者の覚悟を迎えよう!
どの人も、口を半開きにして、ぼーっとしている老人になりたくないだろう
お正月、来客用用意された和菓子と言えば、福梅である。
祖父や父が健在の時、新春の挨拶には、親戚や、付き合いのある家々の方々多く挨拶にいらしたものだ。
そこに出されたのが、上品な最中、福梅である。
今こそ、新年の挨拶もほんの数人となり、寂しくなった。
「福梅」のはじまりは加賀藩10代藩主・重教が催した茶席に献上された菓子だとか。梅の花をかたどった形は、殿様の家紋・剣梅鉢に由来するから、いろんな和菓子の中でも福梅は別格の扱いなんですよね。紅白が正月らしくて縁起がいいです。
飴が入ったねっとりとした餡、砂糖をまぶした皮やシロップ状の砂糖を塗った皮など、同じように見えて各店が随所に工夫を凝らしているので、つい食べ比べしたくなりますね。
充分に世間からの、制裁をうけている。とても、かわいそうだ。
ほんのわずかの、金額を借りれるように、職員全員で融資を募り、しきんを調達するのもいいと思います。
10年間も、こずかいをもらえないとは、鬼嫁か!
不起訴でよかった。
アベのマスク、処分するのに6000万円とか。なんだこれ!
残りの人生、優しい嫁さんを探し、いい人生を過ごしてほしい。
以前の事故で、警官である妻の従兄弟が殉職して、8000万円近いお金が支払われている。これもまた、驚く人生!
懲戒処分を受けた、42歳の男性の巡査部長です。
この巡査部長は、別の警察署に勤めていたことし3月、菰野町にある神社のさい銭箱をドライバーで開け、現金およそ200円を盗んだなどとして10日、津地方検察庁四日市支部に窃盗などの疑いで書類送検されました。
巡査部長は容疑を認め、「タバコやコーヒーを買う金がほしかった」と供述しているということです。
捜査関係者によりますと、この巡査部長は、この10年間で1度も妻から小遣いをもらっておらず、自分で弁当を手作りするなどの生活を続ける中で、犯行に及んだということです。
ヒートショックは「急激な温度変化で身体がダメージを受けること」を指します。
大きな気温の変化によって血圧が急激に上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックと呼びます。
友人数人でランチ、今年の締めとなる。
先週、叔母さんを風呂で亡くした。普段から元気であったのに。
お風呂場で倒れてしまい、帰らぬ人に、、、、
現場では大変なことに、急いで救急車を手配、車が着くまで人工呼吸をしてしてくれというが、、、、みんなで交代で必死であったが、残念ながら、、、、。
具体的には、冬場における浴槽でのヒートショックが代表的です。
血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離・心筋梗塞・脳梗塞などの病気が起こるので、油断できない現象と言えるでしょう。 なお、令和元年のデータでは交通事故による死亡者が約3,000人であったのに対し、ヒートショックに関連した死亡者数は4,900人となっています。
ヒートショックは入浴中に亡くなる原因で最も多いので、特に65歳以上の高齢者は要注意です。
注意する必要がある。