孫娘が4歳になった。元気でうれしいかぎりである。
生まれたころは、小さくて、すぐ熱を出して、心配ばかりしていた。
また、蒙古斑が身体のあちこちに、ぱんだのようにあり、口には出せないが、女の子ということあり心配した。今は、とても、薄くなりわからなくなった。
プレゼントは、母親の依頼で、アイスクリームのけーきにした、大喜びである。
幼稚園に行くと、みるみるうちに大人っぽくなっていくのが分かる。
子どもを、冷蔵庫にいれたり、食事を与えないで、親が遊びに行ったり、手に負えない時もあるが、大切にして欲しいものである。
私達の幼少時、大々的に祝ってもらったことがなく、ケーキ一つ、プレゼントももらったりもらわなかったりと、思い出がない人が多いとおもわれます。
まあ、健康一番、のびのび育って欲しいです。
理不尽な、一日前に亡くなった９２歳の母親を、生き返らせろと、無理難題を、医者を脅かし、殺してしまう、なんということでしょう。
訪問看護で、脅かされたり、罵倒されたりと、5割近い人が、経験しているいうことだ。
出来る事、出来ないこと、をハッキリわかってもらい。第三者に間に入ってもらい、対応しないと、訪問看護がほうかいしてしまう。
私事だが、６３歳の時に、胃がんが見つかり、手術までのスケジュールを主治医に説明してもらったが、ぼーっとした顔をしていたせいか、最後に、次回くるときは、若い人を連れてきてくれと言われた、ごもっともである。
手順の理解できない事があり、治療より、そちらの方に時間を割いて、精神的に参ることがあるようだ。
アメリカでは、トラブル対応のために、訪問看護は、警備員か、警官が着くこともあるようだ。
思い出したが、50代で葉が悪く、どこに行っても、いやな顔され断られて、何度も恥を欠いたことがある、歯医者さんの気持ちもよくわかる。
虫歯でガタガタの口は、勘弁だろう！
医者なら直すのが当たり前だろう、などとても言えない。
それを、死人を生き返らせるなど、もってのほか、困ったものだ。
毎日喧嘩のない日はない。
声が大きい。
原因としては、とてもつまらないことである。例えば、、、
６割の夫婦は、一か月にほんの数回とのことで、羨ましい。
同じ喧嘩の種であっても、怒るときと、怒らない時があり、とまどってしまう。
ほとんどがこちら側が誤って、終わりにする。
対応が気に入らないと離婚届持って来いと言う！
気を付けているのが
何度か、反省文を書かされたが、それでもなお、会話の内容に、いい加減に聞いていると、大目玉を食らうのである。
いつも、これからがたいへんであると、思っている。
みぞれ雨の寒い朝に、杖を突いたおばあさんが、事前前町会議員投票所に現れた。
手続きをすると、あれ～、投票済の表示、本人は投票してないという。
すでに投票を済ませた７５２人分の投票所入場券や入場券を持参しなかった人が会場で記載する「宣誓書」を職員４人で確認、確認できない！
投票手続きの後、投票してもらう。
しかし、もう一度確認すると「宣誓書」を発見され、二重投票になってしまった。
残念！
もしや、一回目と二回目が違う人を選ぶ可能性があり、困ったもんだ。
以前、勤め先の高齢社長が、行きつけのママさんを車に載せて隣町に花見に行く。
人混み離れてしまい、社長は電車で帰宅。
ママさんは一時間程探し、交番に届け出る。心配して帰ってくると、社長はテレビを見てお茶を飲んで、何もなかったような顔に、、、
ママさんは、大喧嘩始める、、、、、、
こんな人がドンドン、あらわれてくるぞ。
ふるさと納税はご当地、バレーボールチームの、有名選手のアタックを受ける権利を買う金額を納税する。
なんと、すごいアイデア！人気だという
人気のない返礼品を山すみしても、だれもかわない。
当地ふるさと納税金額は５億円もおちている。
まったくアイデア零
頭を使ってもらいたい、
ここは、バレーボールがダメなら、ご当地サッカーチームを利用して、pk戦のように有名選手指名で、３本５０００円で、録画ｄｖｄ付きでやったらどうだ。
サッカーやっている、成人や高校生なら飛びついてくると思うが、どうかな？
全国に名前の通らない、銘菓で景品では、見向きもされない、いっそのこと藤井くんに、スイーツタイムに、美味しそうに食べてもらった方が、話題になていいのではないか。
