いつもの、散歩道白い割烹着を着て、独特の帽子をアタマに乗せた、二代目らしき若い人がとんと見なくなった。
白い煙を上げ、こめをふかして、朝早くから仕事を始める。
たいへんな仕事である。
若い人の和菓子ばなれである。
とうとう、店を閉めた。
いま、食べにくいのもあり、あの大丸のお土産でさえほとんどが洋菓子で、たまに羊羹やどら焼きが買われるそうである。
全体の約半数以上が、洋菓子を主に購入
和菓子が好きな人の4割も「洋菓子を購入することが多い」と回答
購入するスイーツの種類を聞くと、10代~40代で約6割、50代で約半数が「洋菓子を多く購入する」と回答しました。和菓子を多く購入すると回答した割合は60代で約3割、50代2割弱、40代以下では約1割程度に留まりました。(グラフ2)
和菓子が好きと回答した人は、「和菓子の方が好き」「和菓子と洋菓子どちらも同じくらい好き」と回答した人とあわせると全体で7割存在するものの(グラフ1)、そのうち約4割が「洋菓子を購入する事が多い」と回答し、は実際に購入されているのは洋菓子のほうが多い。
日本3代銘菓
この場所で生まれた、妻は少し和菓子に関してはウンチクを語る。
時代はドンドン変わる。
先日、不動産会社のオーナー様が多額の脱税で、御用になった。
近くの、友人が隠れたイタリアンのお店に、奥さんの誕生日の祝いに出かけるという。
お店の名前を聞いて、ネットで調べると、なんとデイナー料金が、15000円という。食べたことがない
学生時代に、彼女を連れて、六本木だかの、グランドラストラン”四季”に行った、学生の部屋代が6000円なのに、デナー料金5000円であったのを覚えている。
国税庁は24日、今年6月までの1年間に実施した個人への税務調査状況を発表した。全国の国税局が指摘した所得の申告漏れの総額は7202億円(前年比29・1%増)で、このうち一定以上の資産や所得がある富裕層の申告漏れが過去最高の839億円(同72・3%増)に上った。
いつか、夢に見た大金がふりこまれるだろう!
先日の、掲示板に1億円が宝くじで当選したら、奥さんに報告するかどうかと言うこと、あなたならどうする?
以外に、大金は言わないでいつもニコニコしているほうがいいというのだが。
僕は言わない。
今回話題になっているのは村役場です。
約30人の職員の中、10人がパワハラやセクハラの被害に遭っていたそうです。
2021年2月に地元の新聞に報じられ大騒動となりました。
市長が副市長の時代から、トラブルが多発して、それを放置していたことに辞職要求が出された。
パワハラの内容はというと、
研修から戻った女性職員に対し「ああいう普段仕事をしていないのに、夜ばかり仕事をして時間外(手当)を付けるのはダメなやつだから真似しないように」と発言
大声で「給料泥棒」がと暴言を吐き、夜遅くまで自宅に電話をかける
メールでも「うるせえ!」「やかましいわ!」と罵倒
「窓口はお前の仕事だろうが!早く仕事に戻れ」と部屋の」ドアを蹴る
などです。
同僚の机を平気であさったりしていたとの話もあり、日常的にやりたい放題だったようです。
「職場で怒鳴りつける、イヤミを言うなんて当たり前、事実無根の噂を流したり、中傷ビラを地元マスコミに配ったり、警察にウソの証言をしたりと、一部職員がやりたい放題なんです」
小さな村であれば、ありうることで、開かれた役場を目指して、村長選挙が行われる。
表に出ない、トラブルはとても良い環境のベットタウンだと皆がおもっていたのに。
とても、とても、恥ずかしい話である。どこにでもある、パワハラ上司といじめ、
永久に無くなることは無い。
同級生にからかわれて、不登校になり、親御さんは学校に相談、、
なかなか、思うとうりにならない、若者のこころ、この対応策に教育者は右往左往、、、父兄者の合同説明会でも、経過報告には、全体を見ているわけでないので、はっきりした、報告はない。
たとえ、いじめと認めても、今まだ加害者と言われるグレーゾーンの生徒がいる場合、将来があると思うと、はっきり言えない。
しかしこれが、初めてのいじめでなく、長年いろんな形でつずいている、悩んでいる親が多くいる。
優しく、できないかと思うが、いじめは直ぐ身近にあり、大人には分からない。
先生は忙しい、本人は悩みは深く、超えることのできない堂々巡りの壁、、、
なんとか、助けることはできないものか!