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感激!ラーゲリーより愛をこめて、、、

2022-12-14 22:44:51 | 日記

この映画は終戦間際に、シベリア抑留された悲しい物語である。

8月9日ソビエトが、戦争に参戦、60万人以上を、あのマイナス30度近くになる酷寒の、シベリアに戦争犯罪者として連れていくのである。

それは、残酷な厳しい状況で、食事は一日パン一枚、重労働するのである。

とても耐えられたものでなく、難くきロシアである。

戦争に負けるというのは、残虐な現実が待っている。

主人公は、残念ながら癌になり日本帰れないことのなるが、戦友がそれぞれ、彼の想いを持って帰る、熱いストーリーになっている。

会場では、方々からすすり泣く声が聞こえてる。

それは戦友での理不尽なこういが数々あり、二度と戦争はしないと思う。

物足りないのが過激で残酷な戦争シーンがすくない、

なぜか主人公だけがベットに寝かされる。

別れたワンちゃんを、帰国船を止めて乗せる、、、、、

もう少し、えげつない画像にしたのが、リアルでいいのでは。

中学生の孫たちにも、見せたいと思う。


あれ~差し歯を飲み込んだ!

2022-07-03 09:10:53 | 日記

数日前、朝早く緊急連絡が来た。

朝起きたら、差し歯が一本ない。確かに寝る時に外していないはず、寝床の周りを見てもない。飲み込んだのか!

それにしても、1,5センチほどの物を飲み込むか?

その二三日前に、歯医者で入れてもらい、ようやく違和感が無くなり、口の中がなじんできたばかり、体の中で臓器につっかえれば、手術で出すか!

問題はクルクル回る。娘に話すと、叱られる、それで妹に連絡してきたのだ、、、が

考えると不思議だ、喉につっかえなかったとは、、、、

土曜日いうことでもあり、医者は休み救急車を呼ぶわけにはいかない、心配はふくらむ。

妻がネットを調べると、なんと部分入れ歯の呑み込みが多いことか、事例が沢山掲載してある。

今のところ体に異常なければ、様子をみる。4,5日でべ便と一緒に出るというのだ。

月曜になり一番に医者に電話対応を聞く。

信じられないの一点張り、今だ聞いたことがない。

セラミックの差し歯は、レントゲンに写らないので、体にあるかどうかは分からないという。

そう言えば、妻の友人が旅行先で和気あいあい、グループの一人より、昆布飴をもらった。

いつまでたっても、なかなか解けない飴おかしいと思い、出して見ると、自分の差し歯であったという笑い話。

問題の義理の姉の差し歯事件は、昨日連絡が来て、読みかけの新聞紙の下から出てきたという。騒がせて申し訳ないと笑ってた。

80代になると、記憶に残らない行動が多くなり、右往左往する。

振り返り、振り返り注意が必要だ!


心をこめて折り鶴を!え、ジャマ

2022-04-19 09:54:56 | 日記

I want to go to help、ほんとうに近くなら後方支援に行きたい人は沢山いるだろう。

ウクイナに折り鶴送るは狂気と、ひろゆきさんに賛同。「実際は誰と助けないのに、いいひとぶりたい人のエゴでしかない」(原文ママ、以下同)と折り鶴送付を猛批判した。

   結局、口だけで誰も助けず、いい人振りたいだけの愚者の行動」と厳しく指摘し、「そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」とつづった。

同情するなら、金かな、、、

  千羽鶴届蹴られてら感謝する人、ほぼゼロだと思うんですよね。

   ネットで大炎上中!

提案、折り鶴、羽は黄色、本体は青の二色のウクライナカラーにどう?

寄付をお忘れなく、、、、

今日町内回欄の中に、グリーンの羽が入ってた。要らないこれも押し売りかな、、

ゴミ箱に捨てるわけにいかないのが、いつも年末に火の元の大量に印刷された思わしきお札が配られてくる、要らない、、

希望を聞いてほしいなあ、


勲章を欲しがっている ! 名誉会長

2021-07-24 09:46:04 | 日記

聞こえのいいことばである。 功労者にぜひとも、、、?

後藤田氏は、組織委が森氏の名誉最高顧問就任を検討しているとの記事を取り上げ、「一体誰がこんな提案をしているのか!言い出しっぺは名乗り出ろ!五輪エンブレムに始まり、過去の言動が、問題になり、五輪関係者の辞任が続く中に、ふざけ過ぎている。一連の辞任ドミノも、人選した人間を、国民に明らかにすべき」と投稿。  怒りが収まらない後藤田氏は連投で「東京五輪で分かったこと。日本の官僚や代理店が、実は全くクリエイティブでないこと。でも救いはクリエイティブな人間はたくさんいること。要は見極める人間に全くセンスが無いこと。これが、日本の最大の問題」と痛烈に皮肉った。

地元ではこの人を 置いて公共事業はうまくできないのではないか言われている大事なひとである。

小さい頃は ビール瓶のブリキ栓を胸に付けてよく遊んだものだ。

さて 高齢になると何故か まだいるのと思われる。よその国のように 68歳以上は再選なしというルール作りをしましょう。人材は山ほどいる。後輩に道を譲ってもらいたいです。


桜の咲く頃 !母の死

2021-03-21 22:16:05 | 日記

願わくは 桜の咲く頃 春しなむ

50歳の若さで 少しずつ春の 温かく 感じられるころ 母は息を引き取った。

今になると 孫の顔を見せてやりたかったのだ。

ギリギリ明治生まれの 母は 年頃のころ 銀座のデパートの売り子をしていた。

こんな 北国のど田舎の村から どんな縁で 東京にでたのだろうか?

少し変色した 写真に着物姿で 体を少し斜めにして 写っていた。

小学校の時の作文は 母が 添削して いつも 掌状を 貰った記憶がある。

近頃 こんな 夢を見る。

もう50年以上も 過ぎた 遠い昔の話である。