園長運転の園児の送迎バス、確認ミスで死亡事故、とても悲しい話だ。
うちの孫も送迎バスの契約だが、母親が何度も乗り降りを見ていて、とても心配で、園児バスに乗せれないという。
園児ががやがやと、乗ったり下りたり保育士が一人、目が行き届かないのがわかる。
姪の子供が、園児数人で引率者二名近くの公園に遊びに行く、暫くして帰り園児たちのおやつタイム、一人分のお菓子があまり一人いないのに気がつく、飛んで保育士が公園に行く、姪の子一人泣いてたっていた。
話は、これで終わりでなく、保護者会の時にある母親が園児から聞いたと、にどう対処したか質問した。
内緒にしてたのだ。
その時は姪は保護者かいに出ていなく、他の父兄から電話がきて知った。
数日後、園長と担当の保育士がお詫びに来たが。
結局、保育園を変えた。
命にかかわることなので、用心に越したことはない。
保育園の送迎バスに乗った後、約9時間にわたって炎天下の車内に閉じ込められたとみられています。 保育園の帰りのバスに冬生ちゃんが乗っていないことに気付いた母親らが探したところ、29日午後5時半ごろ、登園する時に乗った別のバスの中で座席に倒れている冬生ちゃんが見つかりました。 司法解剖の結果、冬生ちゃんの死因は熱中症でした。福岡県中間市に隣接する北九州市八幡西区の29日の最高気温は33.1度。厳しい暑さのなか、冬生ちゃんは車内で脱水症状を起こしていました。