昭和21年うまれ。
何もない戦後間もない時代、小学生入学式は、制服組はほんのわずか、おもい思いの私服を着ていた。ランドセルはなし、風呂敷に包んでいる子もいた。
とても、思い出せない同級生、杖をついた人、腰の曲がった人、元気そうなのがほんのわずか、、、、
小、中の思い出は、よほどのエピソード記憶がないと話題にならない、、、、
男なら、まず名刺を出す。さすが、働かなくても名誉職だろう、、、
愛好会の会長や代表、名刺をだしたくなる。
女性なら、幸せな結婚を送っている人であろう、、、
顔をみてもほとんどが分からない、、、
そろそろ、終わり掛けにやっと話題が持ち上がる、、
再度の再開を言い合って、さようなら、、、、
二次会にいくのほとんどであるが、きりがない
ドラマにあるような、異性とのときめきの再開を期待したが、ナシ、、、
あーあ、夢の中でまた会おう、、、、