大きくかかわるのが特殊な長寿遺伝子を持つている人だというが、、、
環境的要因が占めます。特に50代以降の生活習慣が大きく影響するとも言われる。
1一日20分程度の散歩がおすすめ
2バランスいい食事、タンパク質を心かけて取る。
祖母は92歳まで頑張った、ただ、骨粗しょう症で歩けなくなり、寝込んだ。
父親は、脳梗塞で69歳で、行ってしまった。
動脈硬化の危険性が高いのは、肥満、糖尿病、脂質異常症、高血圧の人や喫煙者とのことだ。
75歳以上では肉類、魚介類、大豆製品など良質なタンパク質をしっかり摂取して、骨格筋の機能を維持することもポイントになる。
さて、社交的、好奇心旺盛、100歳で頑張ることが出来るか問題だ!
父母ともに93、92まで生きましたが、85歳頃から寝たきりになりました
お書きくださった健康生活パターンは私のパターンでもあり安心しました、ありがとうございます。