夏の暑さがやや納まって、少しずつ秋を感じさせる今日この頃ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
つい先日ですが、親しい友人が京都に旅行🚄👜へ行ってきたとの事で、珍しいお土産を戴きました✨
京都で有名な京漬物店「西利」さんの、7月~8月限定販売「西利のトマト🍅漬け」!
熟したトマト🍅を丸ごと漬け込み、一口戴くとほのかな酸味と甘味が交ざって、何故か懐かしい感じのする美味しさでした!
夏限定との事で、現在は販売してない為、貴重なお土産でした!
(ありがとうございました😆💕)
我々農業に携わる者として、漬物常識を打ち破るような調理方法があるんだ!と感じた出来事でした。
『平成29年度 第2回 宮城県JAそらまめ部会』
今年産そらまめの生産・販売総括を踏まえ、平成30年産そらまめの取扱い(栽培体系、連作回避、出荷規格、出荷方法等)について活発な意見交換がなされました。
宮城のそらまめに期待です❗️
今年産そらまめの生産・販売総括を踏まえ、平成30年産そらまめの取扱い(栽培体系、連作回避、出荷規格、出荷方法等)について活発な意見交換がなされました。
宮城のそらまめに期待です❗️
『代表的なカルシウム欠乏症』
トマト(尻腐れ、窓あき果)
キュウリ(肩こけ、くびれ)
ピーマン(尻腐れ、実腐れ)
メロン(発酵果、肩こけ)
大根・カブ(ひげ根、凹状根)
白菜・キャベツ・レタス(芯腐れ、縁腐れ)
タマネギ・ニラ・ネギ(芯腐れ)
マメ・エンドウ(子葉の壊死)…
特に夏場は、根痛み(乾燥、過湿等)や、急激な地気温上昇により植物の成長が追いつかなかったり、過剰消耗する時期にもあたります。
マグネシウム同様に、カルシウムの葉面散布での補助追肥をお奨めします。
カルシウムは光合成で作られる葉緑素を作るための必要不可欠な成分で、炭水化物の移転及び、栄養成長から生殖成長へのスムーズな転換に作用します。
散布は午前中(雨が上がっている)に行い、回数は今年の場合、初めの1週間で2回、あとは10日に一回の割合で適時散布する。
「クィックカルシウム」
カルシウム欠乏予防 1000倍 葉面散布
光合成能力向上補助 1000倍 葉面散布
に希釈してご使用下さい。
トマト(尻腐れ、窓あき果)
キュウリ(肩こけ、くびれ)
ピーマン(尻腐れ、実腐れ)
メロン(発酵果、肩こけ)
大根・カブ(ひげ根、凹状根)
白菜・キャベツ・レタス(芯腐れ、縁腐れ)
タマネギ・ニラ・ネギ(芯腐れ)
マメ・エンドウ(子葉の壊死)…
特に夏場は、根痛み(乾燥、過湿等)や、急激な地気温上昇により植物の成長が追いつかなかったり、過剰消耗する時期にもあたります。
マグネシウム同様に、カルシウムの葉面散布での補助追肥をお奨めします。
カルシウムは光合成で作られる葉緑素を作るための必要不可欠な成分で、炭水化物の移転及び、栄養成長から生殖成長へのスムーズな転換に作用します。
散布は午前中(雨が上がっている)に行い、回数は今年の場合、初めの1週間で2回、あとは10日に一回の割合で適時散布する。
「クィックカルシウム」
カルシウム欠乏予防 1000倍 葉面散布
光合成能力向上補助 1000倍 葉面散布
に希釈してご使用下さい。
半月近くも曇りや雨のマークが続き、
しかも宮城県は8/16(現在)からあと一週間は曇りや雨が続くようです。
各地域では「何十年ぶり」…等の記録が次々と塗り替えられています。
長期的な曇天、長雨は植物の生育に多大に影響を与えており、特に日射量の少なさは植物の光合成の低下と葉緑素の生成減少に拍車をかける事になります。
下っ葉より枯れ上がった落葉が増え、次第に植物自体の光合成能力の低下にもつながりかねません。
こんな時には、マグネシウムの葉面散布での補助追肥をお奨めします。
即効的に効果を上げるために、散布は午前中(雨が上がっている)に行い、回数は10日おきに1回、葉全体に散布して下さい。
「クィックマグネシウム」
光合成能力向上/200倍に希釈してご使用下さい。
http://www.hyodoseed.co.jp/shouhin.html