誘引作業も追いつかないくらい日に日に伸びが・・・早い
面積もおよそ60aもあるので、ワタナベ組ゴレンジャー(5人衆)も連日終日汗だくになりながら丁寧に誘引作業とわき芽かき作業に追われています。
来週からは、落ち着きを取り戻した栗駒山のふもと栗原市栗駒から元気いっぱいのキュウリ達が収穫されます。
平成22年6月22日 午後8時より
栗原市のあぐりっこ金成直売部会で夜間勉強会が行われました。日頃から疑問に思っていることなど・・・活発な質問も多く、今年の直売所においては、より以上の種類と品質の高い野菜が並ぶはずです。
担当 O
平成22年6月21日午後1時より加工用ばれいしょの現地検討会が行われました。
生育状況は春先の低温、日照不足等から大きな遅れが心配されましたが、ここに来て数日程度の遅れにまで回復しました。
肥大も順調でクィックカルシウムの適期散布で品質アップと重量、美味しさを狙う。
平成22年6月18日(金)午後7時より某所にて講習会を行いました。
昨年は5hahぐらいの作付面積でしたが、今年は8haぐらいまで増やす予定とのことでした。
キャベツの品種は寒玉系の加工適性に富む『〇〇〇〇〇』を主軸品種とし、他に2~3種類の品種との組み合わせになっています。
担当 K
梅雨突入です。
5/24に接木をした苗がもうすぐ定植されます
定植予定は20日から/予定4800本 (800本/10a当たり)
Nさん、Mさん、Sさん、Kさん、Yさん 頑張って下さい
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