本日(2/1付)、日本農業新聞(全国版)に酒米プロジェクトの取材記事が掲載されました。
高機能液肥を施用し、酒米(酒造好適米)の増収、品質の向上や品質を改善させる取り組みとして進めてきたプロジェクトです。
現在では酒造好適米に限らず、汎用米や飼料米の栽培でも、くず米の減少に効果を発揮しており、生産者の評価も高い。
夏場の高温障害対策としても、また晩秋の寒害対策としての効果にも期待がもてます。
「サカタ液肥GB」(グリシンベタイン)は
環境の不良条件下や天候不順で力を発揮します。