1年に一度の管弦楽の特別コンクール。
前年、演奏された管弦楽曲から、3作品選び、その中から、1人、受賞されるもの。
まずは、第27回の受賞者、茂木宏文さんの「雲の記憶」あまりよく、わからなかったけど、良い作品だと思います。
そして、3人の、作曲家の作品が演奏されます。
鈴木治行さんの「回転羅針儀」室内管弦楽のための
編成が小さくて、でも、よく鳴って、素敵な作品でした。審査員が、「温かみのある作品」と言ってました。
次は「擦れ違いから断絶」大アンサンブルのための 稲森安太己さん。さらに、編成が小さくなって、でもスコアは大きくて?ちょっとユニークな作品だったと思います。
最後は「自動演奏ピアノ、2人の打楽器奏者、アンサンブルと電子音響のための協奏曲」北爪裕道さん。
私は、この曲が一番楽しかったのだけど、ピアノが人間離れいているという感じではなくて、そこが、審査員の中でも、マイナス評価になっていたかな。でも、私は一番楽しかったです。
審査が1時間ばかり、あり、結局、稲森作品が受賞。時間が遅かったので、離席したのですが、外のモニターから、稲森さんの涙の挨拶が聞こえてきました。2回もノミネートされて、選外になって、ようやくの受賞だったので、さぞ嬉しかったのでしょうね。
私にオーケストラ作品書けるかな?でも、訳わからないゲンダイオンガクは書きたくないなぁ。
所沢・新所沢のピアノ教室
リズミイー音楽教室
https://rhythmy.jp/
前年、演奏された管弦楽曲から、3作品選び、その中から、1人、受賞されるもの。
まずは、第27回の受賞者、茂木宏文さんの「雲の記憶」あまりよく、わからなかったけど、良い作品だと思います。
そして、3人の、作曲家の作品が演奏されます。
鈴木治行さんの「回転羅針儀」室内管弦楽のための
編成が小さくて、でも、よく鳴って、素敵な作品でした。審査員が、「温かみのある作品」と言ってました。
次は「擦れ違いから断絶」大アンサンブルのための 稲森安太己さん。さらに、編成が小さくなって、でもスコアは大きくて?ちょっとユニークな作品だったと思います。
最後は「自動演奏ピアノ、2人の打楽器奏者、アンサンブルと電子音響のための協奏曲」北爪裕道さん。
私は、この曲が一番楽しかったのだけど、ピアノが人間離れいているという感じではなくて、そこが、審査員の中でも、マイナス評価になっていたかな。でも、私は一番楽しかったです。
審査が1時間ばかり、あり、結局、稲森作品が受賞。時間が遅かったので、離席したのですが、外のモニターから、稲森さんの涙の挨拶が聞こえてきました。2回もノミネートされて、選外になって、ようやくの受賞だったので、さぞ嬉しかったのでしょうね。
私にオーケストラ作品書けるかな?でも、訳わからないゲンダイオンガクは書きたくないなぁ。
所沢・新所沢のピアノ教室
リズミイー音楽教室
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