ヴィヴァルディ 「ピッコロコンチェルト」

買ったスコアに、びっちりと解説が書いてあったので、それを熟読し、音楽を聴きました。

あまり、高音ということが、目立たなくなっていました。

当時は、イントネーションが、はっきり書かれておらず、スラーなんか、抜け放題。

速度記号も、適当。

繰り返しがあるところは、奏者が自分でトリルを入れてました。

これなら、奏者によって、いろんなコンチェルトができそうです。

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