間違ったり、編み目が綺麗じゃなかったりで完成度の低いタッティング・レースは
しばらく休んで、クロス・ステッチを始めました。
手穴ヨ係でクロス・ステッチも大好きな一つです。
夜、寝る前にチョコッと読書をするのですが、ブックマークに使ってるのが
図書館で手渡される期限が印刷されたレシートみたいな紙切れです。
まぁ、返却日を忘れないという点ではこれも良いのですが、なんかオシャ
レじゃないし見ていて楽しくない
それでブックマークを作ろうかと思い立ちました。 目新しい事をし始めると、必ず
&
の邪魔がはいるので、今日はこれだけしか出来ませんでした。

しばらくクロス・ステッチに没頭しようかと思いますが、テレビを観ながら出来ないというのが難点です。
一昨日、The Pursuit of Happyness(幸せのちから)を観ながらチクチクしていて、何度か指を刺しました

The Pursuit of Happyness
日本語タイトルでは「幸せのちから」と訳されているみたいですが、なんか違うような気がします。 Chris Gardnerがどのようにして今の成功を得たかという事実を元にして作られた映画です。 日本語タイトルでは、「ラッキーだった」とか、「チャンスに恵まれていた」という印象を受けますが、5歳の息子と共にまさに
The Pursuit of Happynessで得られたアメリカン・ドリームの話で、勇気付けられたり感動したりで、良い映画でした。 サンフランシスコが舞台だったので、主人と「あっ、あの辺だ!」とか「あそこだ」とか・・・そいう意味でも二人で楽しめました



しばらく休んで、クロス・ステッチを始めました。

夜、寝る前にチョコッと読書をするのですが、ブックマークに使ってるのが
図書館で手渡される期限が印刷されたレシートみたいな紙切れです。
まぁ、返却日を忘れないという点ではこれも良いのですが、なんかオシャ
レじゃないし見ていて楽しくない

それでブックマークを作ろうかと思い立ちました。 目新しい事をし始めると、必ず



しばらくクロス・ステッチに没頭しようかと思いますが、テレビを観ながら出来ないというのが難点です。
一昨日、The Pursuit of Happyness(幸せのちから)を観ながらチクチクしていて、何度か指を刺しました


The Pursuit of Happyness
日本語タイトルでは「幸せのちから」と訳されているみたいですが、なんか違うような気がします。 Chris Gardnerがどのようにして今の成功を得たかという事実を元にして作られた映画です。 日本語タイトルでは、「ラッキーだった」とか、「チャンスに恵まれていた」という印象を受けますが、5歳の息子と共にまさに
The Pursuit of Happynessで得られたアメリカン・ドリームの話で、勇気付けられたり感動したりで、良い映画でした。 サンフランシスコが舞台だったので、主人と「あっ、あの辺だ!」とか「あそこだ」とか・・・そいう意味でも二人で楽しめました



