風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

洗車汚泥に放射性物質 福島の整備工場、基準値の最大7倍

2016-11-06 21:19:38 | 福島の悲劇
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洗車汚泥に放射性物質 福島の整備工場、基準値の最大7倍
2016/11/6 2:00
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H8Z_V01C16A1CZ8000/
 福島県内の自動車整備工場にある洗車用の汚水浄化槽に汚泥がたまり、一部で国の指定廃棄物基準(1キログラム当たり8千ベクレル超)を7倍上回る最大5万7400ベクレルの放射性物質を検出していたことが5日、業界3団体への取材で分かった。

 東京電力福島第1原発事故当初に車に付着した物質とみられる。整備工場は県内に約1700カ所あり、「洗車汚泥」は団体側の推計で数千トン。国や東電は対策を先送りしてきた。

 団体側は県内全域をカバーする民間初となる独自の中間処理場新設計画案をまとめ、環境省などと協議を急いでいる。

 3団体は日本自動車販売協会連合会など。汚泥があふれないよう手作業でくみ上げる工場が続出し、団体側は「健康被害の恐れがある」と不安を訴えている。工場では汚泥の保管容器の置き場所も不足している。

 1700カ所は国の認証工場。厳しい排水規制を受けており、洗車で生じた汚水を垂れ流さないよう1トン前後の容量がある浄化槽「油水分離槽」を工場の床下などに設置。汚水をためて有害物質を沈殿させ、残りを排水している。

 第三者機関によるサンプル検査結果(2014年11月)によると、浄化槽36基の汚泥から、4万3200ベクレルの放射性セシウム137(半減期30年)を含む最大5万7400ベクレルを検出。国の指定基準を超えたのは19基で半数超を占めた。

 サンプル検査後、満杯の浄化槽から汚水が逆流し、工場が浸水する事例が発生。さらに調査したところ、300工場余りが満杯状態か満杯になる恐れがあり、うち約200工場ではひしゃくを使って汚泥を保管容器にくみ上げていたことが判明したという。〔共同〕



まず、上げ底の基準値の7倍というより

1キログラム当たり
5万7400ベクレル
ということに気づいた方がいいな



ほんといつまでも理解の悪い・・・













福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

クーちゃん

2016-11-06 06:24:06 | クーちゃん
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クーちゃん




いやし系です



彼がいるから、ホッとしてがんばれる




しかし、彼がいるから動けないというところもあります><



横に救いようのないクズ業者
が来たばっかりに・・







どうしようもないクズ業者がのさばる



それも安倍のときの特徴ですね








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

福島汚染民の悲劇

2016-11-06 05:48:09 | 福島の悲劇
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アメーバの場合、少し核心に触れるとおかしな消され方をしたので





なかなかほんとのことが書けませんでしたが、



福島の汚染民の悲劇は


こうしたことを知らずに


情報を伏せられ、






被曝しつづけたということです



その物質群は少量だと








吸っても味もにおいもしない





吸った人間に気づかれないのです





しかし、確実に体の中で放射線を放ちます





吸わされた本人たちも気づいていません





しかも、問題にしている人間でさえ、なにやってるかわかっていません





本を撒いてほしいのはわたしのためではありません



福島のひとたちはなかなかその辺の理解が悪く、困りました






石綿繊維は肺胞壁に突き刺さり、





それを’異物’と認識した体の免疫細胞がその異物を排除しようと

さまざまな化学物質を投下します




それが発がん因子のひとつとなります





なので、数はあまり関係ありません


うまく’最初の1個’ができればよいのです






いまの小林まおをみてみましょう


彼女は確実にプルームが通過したところに住んでいますが、






’意識’があまり高くありません



有名人なので目立っていますが、


無名なひとにも同じ悲劇が起きています



’意識’が低いと、吸った(吸わされた)意識もありませんし、






発症する頃には


いまの小林まおのようにただ(無駄に)もがくだけで


自分がたどるタイムコースもろくに認識できずに




無駄に毒物を投下して
自分の体を弱らせ、

無駄に自分の体を傷つけ

無駄に時間を費やして


墜ちていきます





「がんをナメるんじゃない!

がんになってからもがくんじゃない!
がんになるのをとことん防げ」
というのはそういうことです






残念ながら、福島のひとたちは


ここに書いてあることさえ知らず




自分たちをそういう目に追い込んだ
のがだれなのかさえ認識できず




また安倍自民に票を投じています


不幸な連中です





しかし、そんなことにはまったく関係なく


彼女たちの肺の中や体の中では




それらの物質が




確実に放射線を放っています


















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