風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

だらだらともがきながら

2016-11-26 20:57:15 | がん難民
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なにがしたいのかよくわかりませんが



これから小林まおはだらだらともがきながら死んでいきます


ローカルコントロールを行ったようなので


このパターンにはならず



この情報から



一旦寛解しても


また腕が動かなくなり、





最後は肩で息をするようにして死んでいきます






そう福島のこどもたちがならないようにがんばっていたのですが、


もう無駄でしょう




今の世の中司法システムそのものを使い、


ひとの家を壊し、


わざと崩れるよう仕向ける
連中が存在します









福島の汚染民にはそのことを伝えようとしたのですが


なかなか理解が悪く失敗しました



福島の汚染民のことを「福島のひとたちかわいそ~」といってる東京の支援団体のひともいましたが、







あんたたちも吸ってるのに・・・


といった感じでした



いま小林まおのことをかわいそうと思っている福島の汚染民のみなさんは



小林まおとおんなじでその危険性が認識できていないだけ




小林まおの居住地より





よりハイリスクです










何も知らずにトヨタの助手席に大切なわが子を乗せていた母親のようなものです






具体的にいっても理解しないのですから





きついものがありますね



遺伝子に’傷’がつけられて


発症(みなさんの目にみえる)まで少し時間がかかります





しかし、最初のひと噴きで





どうなるかはわかっています





それはあなたがうまく吸うか





うまく当たるかに依存します



量が少なくても






’それで’死ぬことには変わりありません









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

おかしな国

2016-11-26 05:01:20 | 気ままな偏向報道
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要は欠陥遺伝子を持つ人間


医者のいうことを素直に聞かず



自分勝手にウロチョロして

ブログ収入でがん治療に散財しながら


ボロボロになっていっているだけ



という話なのだが、


きれいごとを書くとウケはいいらしい



福島のこどもたちがこうならないように書いた本は広告すら止められる





まったくおかしな国だ



福島でサーベイメータを提供している企業の人間としゃべっていても


「あれってγ線しかみてないから、意味ないでしょ?」
というと





「まあ、そうなんですけど、われわれがそれはいえませんから・・^^;」


などといっていて



まったくおかしなことがまかり通っている



それは小出先生も感じてらして






彼の方が正しいことをいっていたのに


彼のようなほんとのことをいう人間は陽の目をみない



いまでも推進派のクズどもが福島ではゴマカシまくっていて





ゴマカス人間たちが人間の力を超えるものを扱っているものだから、


いつまで経ってもうまくいかない



あいつら


無駄に被曝しているだけ
なのだ




小出先生のような人間を復旧作業の責任者にあたらせれば

作業員のことも日本という国のことも考え、総合的に事態は幾分ましになるだろうが、


日本はバカップルが「これを機会にみなさんも検診を受けて」とかいうと、マンモグラフィの検査予約が殺到する国なので、なかなかむずかしい



若い人間がおふざけ半分でその種の検査を受けると、


がんを持っている人間はがん発見のメリットがあるが、

がんを持たない人間には


発がんリスクだけが高まる






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