福島のマスごみ

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いま小林まおのことをネタにしているマスごみ連中もほんとバカばっかりという感じだ



バカなおとなは仕方がないとして


選挙権を持たないこどもたちに罪はない



こどもたちだけでも助けようとしたら、


帯の文言が問題とかで広告さえ撒けない状況に陥らされた





「医者に殺されないための・・・」なんて本は日本中で広告出しまくって売りまくってるのにおかしな話だ


医者に患者が殺されたら、それこそマスごみがこぞって取り上げるが、

患者を殺す医者はおらず


汚染地域では実際にこどもたちの遺伝子が無意識に壊される



にも書いたように


がんの撲滅には放射線の’遺伝子破壊能’を利用する


細胞が死ぬほどの線量を当ててあげるとがんも撲滅できるが、


細胞が死なない程度の線量だと変異だけが残る



なんの問題もない





うかつに’気づかせる’ことを書くと、消されてしまう





言葉を選ぶ必要があった




当方の本の広告を撒く妨害をした福島のマスごみなどは


「自分たち自身のためにもなることなのに、バカか・・・？こいつら・・」と思った










いま小林まおをネタにしているマスごみ連中もみんな吸っている





ある専門業者の人間に聞いたが、


東京のビルの屋上もこんな状態だったそうだ





だからこそ、静岡のお茶や横浜が汚染された





その物質を吸いこんだ者は








’傷’がそろった者から徐々に発がんしていく







その発症時期や発育速度は

’変異’の仕方による





細胞が死なない程度に遺伝子をズタズタにされた者は


ホルモン剤も効かず


ただいたずらにもがく



バカの巻き添え





ほんとに迷惑



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです



みなさんも小林まおの無駄なあがきから学んでほしい







福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

牛のえさ

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テレビではオリンピックや震災復興のネタが肯定的にとらえられ、盛り上げられている


しかし、

震災特番で「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」などと酪農の方がしゃべっているのをテレビも流し、




「大変ですねえ・・・」とみている者のあわれを誘う



しかし、


「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」なのだ





このじいさんは小林まおと似たようなところがある


「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」なのに


自分はまるでその「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」な空気を吸っていないかのようだ



には


起きていることを客観視することをやさしく説いた



福島のひとたちに’気づかせる’ためだ







しかし、飛散放射能を問題にしているひとでさえ





「自分だけが絶対にがんにならない」

かのごとく


なかなか理解が悪かった



使う言葉はむずかしいが、





どうもことの本質がわかっていない



放射性物質さんにとってみれば


その辺の牛やお魚さんと変わらない





中には’汚染されている’とわかっている土地で


せっせと被曝しながら農作物をつくっている人間までいる


シーベルトなどといった捉え方は

トヨタのショットガンエアバッグ搭載台数を考えればその発生数は大したことないですよ　＾＾


といったような考え方だ


あほな東大の誤用学者が


「車で年間たくさん死んでいるんですから、その数は大したものじゃありません　＾＾」

などと各地や紙面でわざわざ言いまわっている





しかし、大事なところを打ち抜かれた人間にとっては深刻だ


彼女からはがん末期の悲惨さが伝わってこないが、


うまく’傷’が完成した人間の末路はもっと悲惨なものだ


「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」などと酪農の方がしゃべっているのをテレビで流していたアホなアナウンサーも


まるで牛のえさを放射性物質が汚すのは一度きりかのように勘違いしてその地に乗り込んでいる




みなうまく’ゴマカサレて’いる





ひとりだけわたしが書いていることを理解するまともなひとがいた





しかし、その方のビデオもことごとく何者かの「口封じ」を受けていた







福島の汚染民は


その事実と自分たちが何をされている（た）かにはやく気づいた方がよい





環境、土建、原発関連はどうしてもやくざが入り込む



なので、程度の低いやつらがひとの健康や命など度外視してメチャクチャする


そいつらは、自分がそれをするとそれが流れていったものが自分自身をも苦しめる



ということもわかっていない



何も考えずに汚れたえさをパクつくお魚と変わらないところがある





「牛のえさが山から飛んできた放射能で汚れるから、牛がかわいそう」な牛は

何も考えずにえさをパクつく


その汚れたえさを食べた牛を食べるのも人間だ





手抜き除染で流れていった放射性物質を食べたお魚を食べるのも


また人間だ








福島の汚染民も環境系や推進派のクズが流すそのでたらめにはやく気づいた方がいい








’傷’がそろったあとは


いまの小林まおのようにもう無駄にもがくしかできない



そいつらが怖いのは裁判ではなく


そいつらが何をやっているか


’事実’認識をみなに共有されることだ








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか