風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

明日の姿

2016-11-28 21:32:27 | 福島の悲劇
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福島の汚染民にはまったく’吸った意識’と自覚がありませんが、









p.43




いまの小林まおのもがく姿


福島の汚染民の明日の姿です



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。




まず’発がん’(厳密な意味ではなく、一般的にがんを宿した本人に「自分はがんを持っている」と気づかれるポイント)までの道のりに少しタイムラグがあります


図表84





トヨタのショットガンエアバッグ搭載車
に何も知らずに乗せられている(た)ひとたちとおんなじで




まったく気づいていないのですから


その怖さも認識できていません



すぐ目の前にある恐怖にまったく気づいていないのです



それにそのまま暴露し続けると、


自分もこうなる




少し先を行く小林まお





まだ自分のその姿がみえていません



(なんてものわかりの悪いひとたちなのでしょう・・^^;)




だから、まだこんなバカみたいな内容のブログを上げて遊んでいられるのですね


彼女には明日の自分の姿がみえていない


彼女は最初からおキャンな姉といっしょでずっとこの調子




日本はなかなかそういうものを表に出しにくい


だから、こんなに悠長にかまえていられるのでしょう







がんで死んでいくときに


どれほど痛くてむごいか


まだ認識できていないのでしょう



だから、マスごみに寄稿なんかして



遊んでいられるのでしょうね





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

外照射

2016-11-28 05:21:37 | マスごみ
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にも書いたように
p.124



がんの治療には外から放射線を当てて


がんの遺伝子をズタズタにしてがん細胞をやっつけます



しかし、量が少ないと’変異’だけが残ってしまう



ダッシュ村の明雄さんは高齢だし、その立ち位置から積極的に’食べて応援’しておられた


住んでらっしゃったところからも

プルームを思い切り吸っていただろう






急性骨髄性白血病で亡くなったが、御歳83だったのでだれも深くは追求していない


p.60




おそらくそのプルーム思い切り吸ったであろう女性





なるべくして甲状腺がんになっているが、





素直さの足りない人間は救えない





この状態だと





体の内部の放射性物質から少し離れた場所の細胞が外照射を受ける





無頓着

無思慮


知らない間に吸わされているって


意外と怖いものなのです



それはなにも考えずにえさをパクつくお魚さんと同じ








量が少ないと、それで死んでもだれも責任をとらない






しかし、その物質でそうしたことが起きることはわかっている








福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか