あった（乳がん末期の映像）

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ローカルコントロールを行ったようなので、こうはならないかもしれないが


大勢に影響はない



せっかく助けてあげようと思ったのに


福島のばーさんといっしょで素直にいうことを聞かないので仕方がない





まあ、コスト抜くためならひとを死なせるゴミ屋のスポンサー受けてるエセじゃーなりずむ出身だし、こんなもんか・・



いまの小林まおはこんくらい




腕を動かす神経とかにかんでるようなので


本人ご満悦の’大勇断’手術にはほとんど意味がない


知ったかぶってて理解の悪い患者と後ろのカブキパワーに押し切られて手術させられた主治医も


いやいや手術させられたものを’勇断’などと書かれて困惑してるだろう



リンパはつながってるので、もう少し進むと胸腔内に入ってくる






すでに肺転移があるようなので、内と外から胸の中に乳がんが攻め入る


がん性リンパ管症やがん性胸膜炎といった状態になり、息ができなくなる


→空気中で溺れるようにして死ぬというわけ




あるいは骨に飛んだ乳がんが骨を占拠し、痛んだり、病的に骨折する


ひどい場合は背骨が折れる



に出したような治療を行わなければならないが、一旦ましになっても、増悪する
ｐ.109


特殊な設備がいるので、使用するのに高額な投資がいる薬剤だが


保険上点滴代と採血代くらいしかでないので、この薬剤を導入する施設は選ばれる



ここでも病院は赤字になり、製薬会社だけが儲かるというおかしな構造


そして、病院に高額な投資をさせ、製薬会社を儲けさせたあとは、結局はがんは進展する


ほとんど一時的’緩和’の意味しかない薬剤だ





そして、ヘタにもがいたばっかりに最後はこうなる





せっかくまともなアドバイスをしてくれた医者もいたのに


彼女は自分で反故にした









所詮わらはわら



’きっとどこかにもっといいものがあるはず’


アホなマスごみに脳を汚染されすぎ







本にも書いたけど、日本の医者はうまく平均化されている


素直に目の前の医者のいうことを聞いた方がよい




http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。


大したことないねえ・・・

p.205




がんになった自分を美化しても、もう遅い



がんになるのを必死に防げ


がんの種をばら撒かせるな





これだから、マスごみ（関係者）は・・・









福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

かわいそうに

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そんなところで働いたら、白血病やがんになるのは当たり前って本まであるのに


ｐ.60



情報を止められて働かされて






やくざの養分か・・・



まさか国と検察が善良な一般市民に被曝させてやくざに養分やってるとは思わんだろうな




なにやってるかわかってるのに


捕まえないんじゃ

しゃあないな・・




「（ばーさんじゃ話にならないから）とにかくわたしの本を撒いて　＾＾；」といってもいうこと聞かないし、




どうしようもなかった



「がけから落ちそうになっている犬を助けようとして噛まれた気分」と書いていたのはそういうこと







かわいそうなのは何も知らずに被曝し続けてきたこどもたちだな



’ベース’が造られたこどもたちは

ｐ.230




いまの小林まおのように


人生の途中の大事な時期に発芽する



無駄にもがき、



苦しみながら死んでいく





その本に書いてあることを守らないと


どうなっていくかをタイトルに凝縮したのが


「がん難民」だったのですよ


(発がんメカニズムに詳しい医者はわたしが書いていることを理解したというわけです）














福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか