しばらく記事の執筆をお休みさせていただきます。先週、お知らせしたブログネタは、しばらく保留。
当面は、新しい仕事に専念。
昨晩は徹夜。この歳で徹夜するほど仕事があることに感謝すべきか!
仕事以外では、新大久保のコリアンタウンでエビの醤油漬け「カンジャンセウ」を久しぶりに食べた。
エビ味噌もがっちり食べられて旨いの一言。家でできればと思うが、この醤油の味にたどり着くまでが大変そうだ。

また、新年会も2回実施。いずれもこの10年ほどの知人。昔、仕事を一種にしていたが仕事の話はしない。では何を話しているのか?
知人曰く、年寄りの話で多いのが散歩の話。下記の記事が恥ずかしくなった。
<ノルマの多摩川散策9000歩/日。通勤で9000歩以上歩くので、多摩川散策は土日限定>

PS. 『死都調布』シリーズの作者、齋藤潤一郎の新作『武蔵野』。安倍公房の『燃え尽きた地図』や『砂の女』のような読後感

(『武蔵野』リイド社、斎藤潤一郎著)
当面は、新しい仕事に専念。
昨晩は徹夜。この歳で徹夜するほど仕事があることに感謝すべきか!
仕事以外では、新大久保のコリアンタウンでエビの醤油漬け「カンジャンセウ」を久しぶりに食べた。
エビ味噌もがっちり食べられて旨いの一言。家でできればと思うが、この醤油の味にたどり着くまでが大変そうだ。

また、新年会も2回実施。いずれもこの10年ほどの知人。昔、仕事を一種にしていたが仕事の話はしない。では何を話しているのか?
知人曰く、年寄りの話で多いのが散歩の話。下記の記事が恥ずかしくなった。
<ノルマの多摩川散策9000歩/日。通勤で9000歩以上歩くので、多摩川散策は土日限定>

PS. 『死都調布』シリーズの作者、齋藤潤一郎の新作『武蔵野』。安倍公房の『燃え尽きた地図』や『砂の女』のような読後感

(『武蔵野』リイド社、斎藤潤一郎著)