Rー50人生100年時代の私のライフデザイン。定年後の定年のない人生。終身フリーランス。

Rー50、50歳未満入場禁止。年金に頼らず楽しく仕事を続けていくためには、しっかりしたライフデザインが必要です。

R-50 Life Design:「ほぼ筆休め」中!- 誰もいない!?

2023年09月24日 11時04分30秒 | 60歳過ぎての転職
この一か月、三回に亘って目の充血が目立つので土曜日に眼科に行った。

9時30分に始まるはずなのに誰もいない。いつもはお年寄りが列をなしているのに。休み?

ネットで確認していると、おばさんが一人来て「あれ、あ~、祝日だ」。

という訳で週末の貴重な時間を無駄にしてしまった。

前日の金曜日は、ローストチキン(鳥の丸焼き)の店で飲み会。



終盤になり参加者の一人が貧血を起こし嘔吐。一時意識がなく救急車を呼ぶ騒ぎとなった。

ちなみにこの店がある古いビルに非常階段はなく、移動はエレベーターのみ。

火事になったら鳥同様に丸焼けになる、と毎回心配しながら飲んで、10年になる。

今日の花火大会で運気を取り戻そう。

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R-50 Life Design:「ほぼ筆休め」中!- 立ち合いのため休日出勤

2023年09月18日 15時54分12秒 | ライフデザイン
結構、気合を入れて仕事をした一週間。

やる気があり、気の利くエンジニアが、辞めたのは痛い。

飲み会は送別会の1回のみ。

金曜日は今年初めての有給休暇。

実際、2013年以来、10年間有給休暇の取得なし。休日出勤の代休のみ取得。

なぜそうだったのか理由はそのうち話すが、有給がなくても誰よりも有意義に過ごせていると思う。

土曜日、立ち合いで出勤したが、なんとなく4連休のような気分でゆとりがある。

おまけに今日は、カミさんが外出し、一人でのんびり。

<ビルの数だけ仕事はある。あとは健康、能力、筋力・・・・・自分の過ごし方次第>
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R-50 Life Design:「ほぼ筆休め」中!- 何故、転職するのか。会社が捨てられる!

2023年09月10日 20時53分13秒 | 60歳過ぎての転職
協力会社のエンジニアで一番、生きのいい20代のAさんが辞めた。

それまでも辞めることは聴いていたが、最終日、改めて辞める理由を聞いてみた。

ひと言で言えば、会社に対する不信感、会社の不誠実さ。

「英語ができる人が必要だから、3か月程度、行ってくれる」
>>>>> 着任して二年になるが一向に他へ顧客・部署への異動の話はない。機会があるたびに会社に問いただしているが、回答はない。

「夜や休日もトラブルが発生した場合、対応しなければならず、外出もままならない。同じ職場の先輩と一週間交代で対応当番。実質、待機扱いであり、手当が出ないのはおかしい」
>>>>> 上司や人事にうったえるも回答ナシ。

「英語の話も、7X24対応の話も顧客と営業がしっかりすり合わせしなかったために発生したこと。契約更改時に見直しを要求してはどうか」
>>>>> 営業は顧客を失いたくないため、言えない模様。

Aさんは、当該顧客の設備およびオペレーションについては熟知しており、判断も早く、コミュニケーション力も高く、まったくもったいない話だ。

私の息子も勤務条件等、会社が約束を反故にしたことに対しては厳しく反応する。

上司が飲みに連れ出して説得を試みても無駄である。そもそも上司と飲みに行きたいなどと思わないのだ。

私の世代はノミュニケーションで問題は解決したかもしれないが、現在は、
本当に問題を解決しないと会社が捨てられる時代なのだ。


Aさんは、外資系のビル管理会社に入り、米国大手IT企業の担当になった。そこではグループリーダー。一段高いレベルの仕事に就いた。ハッピーそうだ。

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R-50 Life Design:「ほぼ筆休め」中!- 「飲み会が増えた」の続き

2023年09月03日 09時32分15秒 | 60歳過ぎての転職
正直、飲み会週三はきつい。「やめればいいじゃん」ということだが。

六本木の町は相変わらずしっくりこないが、こんな店がありました。

マスター一人でやっているスナックのような店。おでんもお好み焼きも旨かった。

「お好み焼きを沢山焼くのが大変だから大人数で来ないで」と店主に言われた。

そもそもそのようなスペースはないけどね。







<『武蔵野』が『ダ・ヴィンチ』で取り上げられた。おめでとう>
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