偕楽園公園センターでは年始めに能面を打つ
能面の展示会が開催されます。
今年は茨城彫刻研究会の会員とOBの展示会が催されていました。
徳川斉昭公由来の農人形
「能面 狂言面 能人形 獅子頭展」でした。
能楽で使うお面で有名なものは翁(おきな)、般若(はんにゃ)、
小面(こおもて)などで能面を作ることを面を打つといいます。
ノミを使ってヒノキを削り、伝統の能面を作る
体験は格別の面白さがあるようです。
能の起源は判ってはいません。
大陸より伝わった散楽に端を発すると考えられています。
それが猿楽と呼ばれて能の原型となったとされています。
観阿弥・世阿弥親子が足利義満に庇護され、
歴代の観世大夫たちは時の権力と結びつきながら、
現在の能の原型を完成させていったとされます。
水戸に「楽能」があるか聞きましたが無いそうです。
面を打つことが趣味でした。
趣味もそれぞれですね。