西山荘は元禄3年(1690年)に建設され、
隠居した徳川光圀公が 同4年(1691年)から同13年(1700年)に
亡くなるまでここで過ごしました。
御老公はここで歴史書『大日本史』の編纂に尽力していました。
当時の建物は文化14年(1817年)の野火によって焼失し、
現存するのは文政2年(1819年)に8代藩主齊脩によって再建されたもの。
現在は、水戸徳川家伝来の歴史的資料を保存している
財団法人徳川ミュージアムが管理し一般公開しています。
建物は茅葺の質素なもので、華美を嫌った光圀の人となりを伝えています。
園内には当時の守護役の侍の居宅を復元し、
資料館として光圀ゆかりの品などを展示しています。
助さんの住居跡への坂道
また史実の光圀は、家臣の佐々十竹(佐々宗淳)らを各地へ派遣しており、
彰考館総裁であった佐々と安積澹泊(安積覚兵衛)の
二人が、後の助さん・格さんのモデルと見られています。
西山荘の菖蒲身綺麗でした。
紅葉もよいが新緑の西山荘も素敵でした。
人生、楽ありゃ、苦もあるさ ~ ♪
メロディを楽しんでください
いかちゃんは二日酔いぃ~~、痛恨の押し出し!
飲まずには寝れませんでしたぁ~~~
行っておけばよかったな~、雰囲気の良い場所ですね。
その節はありがとうございました。
懐かしい光景が浮かびますこの時期もまた良いですね。
ここでご老公様は、鳥の声を聞き、花を愛でたのですね(^_^;)
色んな鳥が居そうな、ステキな散策路が有りますね(*^_^*)
飽きもせず再放送を楽しんで居る夫です (>_<)
今日の地方紙に載っていました・・・
県内・妙高市赤倉に在る「六角堂」とその周辺を
岡倉天心 没後100年にあたり整備されるそうです。
自然がイッパイで‥‥
誰もが気に入る場所でしょう (^_^)
菖蒲が見頃で素敵なところですね~
連れていかれた事があります
水戸は秋田の佐竹さんとも縁のあるところですね
四阿と菖蒲の花が良い雰囲気ですね。
ここが我慢のするところです。
六甲おろしが見たいなぁ~