餅好きの私にとって、オススメするのがこの「女鶴もち」。
なんといっても、コシ(堅さ)が抜群で、お雑煮にした時に、崩れないんです。
だから、しっかりと餅米の味が味わえるんです。
昨年はじめて購入し、その美味しさにはまってしまい、今年のお正月用にも購入しました。
絶対、はずれということはありません。お餅大好きのあなた、オススメです。
価格は、350g(約10ヶ入)で1,050円(税込)、送料は525円です。
ご購入を検討される方は、お早めに、下記ホームページをご覧下さい。
ちなみに、私の説明では、説明不足の感が否めませんので、
山形・清川屋ホームページ内の商品紹介のページを下記に紹介します。
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『皇室に献上した伝説の餅米』
幻の餅米と呼ばれる『女鶴』。
炊き上がった女鶴の餅米は、見事なまでのつやで、きらきらに光輝きます。
『女鶴』は、粘りが強く品質も良い、と明治の頃、
日本一の大地主・酒田市の本間家から皇室に献上されておりました。
しかし、機械化が進むにつれ、背丈が高く倒れやすい稲は、機械化された稲作栽培には不向きであったため、
食料難という事情もあり、収穫量の多い他の品種にとって変わられました。
こうして『女鶴』は、40年程前にほぼ絶滅し、“女鶴を超える餅米はない・・・”
という伝説を残し、幻の餅米となってしまったのです。
『奇跡の復活を遂げた「幻の女鶴」』
鳥海山の麓、広大な庄内平野が広がる酒田市円能寺地区において、
佐藤慎一さんを中心とした14名の農家グループが立ち上がりました。
『味はどの餅米にも負けない“女鶴”を、なんとしても復活させるんだ!』
1988年、農業試験場から、わずか杯で一杯だけ残った“女鶴”を
何とか探し出すことに成功し、栽培が始まります。
しかし、栽培が難しいことから絶滅した“女鶴”。
翌年もそのまた翌年も栽培に失敗するのです。
苦心の末、研究に研究を重ねた結果、 1990年、わずか360kgではありましたが、
ようやく幻の餅米“女鶴”の収穫に成功します。
その後も、安定した量が収穫され、美味しい餅づくりの研究が続けられ、
ようやく近年になって全国のお客様に“女鶴”をお届けできるようになったのです。
『「これだけコシと粘りが強い餅は見たことがない!」特選素材』
人気TV番組“どっちの料理ショー”では、“幻の餅米”として特選素材に選ばれました。
赤飯やおこわには、これ以上ない最上の餅米と称されました。
『こんなに切れずに伸びる、コシと粘りが強い餅は初めて。驚きました!
口の中で繊細に甘さが広がります。』
“幻の餅米”という話題性で買ってみたお客様も、その美味しさに驚きを隠せません。
『ツヤといい、味といい、そこらのもち米が食べられなくなってしまいました。
本当に美味しいです!』
『おこわ&おはぎ、どちらも美味しくできました。食感がちがいます。』
お餅はもちろん、赤飯やおこわにしても、これまで味わったことがない!
と大変なご好評をいただいています。
『柔らかいのに煮崩れしない…驚愕の餅』
雑煮をつくったとき…鍋の中で、お餅がどろどろに溶けていることってありませんか?
『女鶴もちものびが良いのに型崩れなく美味しくお雑煮を食べることが出来ました。』
“女鶴”を召し上がっていただいたお客様に一番驚かれるのが、
[柔らかくのびるのに、煮崩れしない]ということ。
“女鶴”は、雑煮にしても、煮崩れせずにコシが残ったまま美味しく
召し上がっていただくことができる驚愕の餅米なのです。
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【当店出荷1月10日以降】
感謝の第12弾!TVにも登場の特選素材【女鶴もち】つややかな粘りと自然の甘み、
繊細で上品な独特の味わい煮崩れしないからお雑煮にも最適。
リクエストにお応えして復活です
http://www.rakuten.co.jp/sakuranbo/451427/682965/#716520
ちなみに、同店・清川屋で同じく販売している「出羽もち」の白餅・紅花・よもぎ、
「だだちゃ豆もち」も大変、オススメなのですが、残念ながら、今季の販売は終了
してしまった模様です。
これは、記事を迅速にお伝えするべき、私の責任です。
読者の皆様には、ご迷惑をお掛けし、大変、申し訳ありませんでした。
~ムッシュ・いけふくろう~
なんといっても、コシ(堅さ)が抜群で、お雑煮にした時に、崩れないんです。
だから、しっかりと餅米の味が味わえるんです。
昨年はじめて購入し、その美味しさにはまってしまい、今年のお正月用にも購入しました。
絶対、はずれということはありません。お餅大好きのあなた、オススメです。
価格は、350g(約10ヶ入)で1,050円(税込)、送料は525円です。
ご購入を検討される方は、お早めに、下記ホームページをご覧下さい。
ちなみに、私の説明では、説明不足の感が否めませんので、
山形・清川屋ホームページ内の商品紹介のページを下記に紹介します。
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『皇室に献上した伝説の餅米』
幻の餅米と呼ばれる『女鶴』。
炊き上がった女鶴の餅米は、見事なまでのつやで、きらきらに光輝きます。
『女鶴』は、粘りが強く品質も良い、と明治の頃、
日本一の大地主・酒田市の本間家から皇室に献上されておりました。
しかし、機械化が進むにつれ、背丈が高く倒れやすい稲は、機械化された稲作栽培には不向きであったため、
食料難という事情もあり、収穫量の多い他の品種にとって変わられました。
こうして『女鶴』は、40年程前にほぼ絶滅し、“女鶴を超える餅米はない・・・”
という伝説を残し、幻の餅米となってしまったのです。
『奇跡の復活を遂げた「幻の女鶴」』
鳥海山の麓、広大な庄内平野が広がる酒田市円能寺地区において、
佐藤慎一さんを中心とした14名の農家グループが立ち上がりました。
『味はどの餅米にも負けない“女鶴”を、なんとしても復活させるんだ!』
1988年、農業試験場から、わずか杯で一杯だけ残った“女鶴”を
何とか探し出すことに成功し、栽培が始まります。
しかし、栽培が難しいことから絶滅した“女鶴”。
翌年もそのまた翌年も栽培に失敗するのです。
苦心の末、研究に研究を重ねた結果、 1990年、わずか360kgではありましたが、
ようやく幻の餅米“女鶴”の収穫に成功します。
その後も、安定した量が収穫され、美味しい餅づくりの研究が続けられ、
ようやく近年になって全国のお客様に“女鶴”をお届けできるようになったのです。
『「これだけコシと粘りが強い餅は見たことがない!」特選素材』
人気TV番組“どっちの料理ショー”では、“幻の餅米”として特選素材に選ばれました。
赤飯やおこわには、これ以上ない最上の餅米と称されました。
『こんなに切れずに伸びる、コシと粘りが強い餅は初めて。驚きました!
口の中で繊細に甘さが広がります。』
“幻の餅米”という話題性で買ってみたお客様も、その美味しさに驚きを隠せません。
『ツヤといい、味といい、そこらのもち米が食べられなくなってしまいました。
本当に美味しいです!』
『おこわ&おはぎ、どちらも美味しくできました。食感がちがいます。』
お餅はもちろん、赤飯やおこわにしても、これまで味わったことがない!
と大変なご好評をいただいています。
『柔らかいのに煮崩れしない…驚愕の餅』
雑煮をつくったとき…鍋の中で、お餅がどろどろに溶けていることってありませんか?
『女鶴もちものびが良いのに型崩れなく美味しくお雑煮を食べることが出来ました。』
“女鶴”を召し上がっていただいたお客様に一番驚かれるのが、
[柔らかくのびるのに、煮崩れしない]ということ。
“女鶴”は、雑煮にしても、煮崩れせずにコシが残ったまま美味しく
召し上がっていただくことができる驚愕の餅米なのです。
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【当店出荷1月10日以降】
感謝の第12弾!TVにも登場の特選素材【女鶴もち】つややかな粘りと自然の甘み、
繊細で上品な独特の味わい煮崩れしないからお雑煮にも最適。
リクエストにお応えして復活です
http://www.rakuten.co.jp/sakuranbo/451427/682965/#716520
ちなみに、同店・清川屋で同じく販売している「出羽もち」の白餅・紅花・よもぎ、
「だだちゃ豆もち」も大変、オススメなのですが、残念ながら、今季の販売は終了
してしまった模様です。
これは、記事を迅速にお伝えするべき、私の責任です。
読者の皆様には、ご迷惑をお掛けし、大変、申し訳ありませんでした。
~ムッシュ・いけふくろう~