これもまた、近所の桜の写真です。
いつもは、何ともない風景が桜が咲くだけでこんなに綺麗な景色になる、
桜って、すごい力を持っていますね。魅力的ですね。
～ムッシュ・いけふくろう～
いつもは、何ともない風景が桜が咲くだけでこんなに綺麗な景色になる、
桜って、すごい力を持っていますね。魅力的ですね。
～ムッシュ・いけふくろう～
ごくごく近所の桜の写真です。
今年の桜は３月25・26日の週末に一気に開花したものの、その後、
気温が上がらなかったこともあって、先週ようやく満開を迎え、
まだ、今日現在（４月５日）もかろうじて咲いていますね。
さすがに今週末のお花見は、厳しいかもしれませんが、明日くらいまでは
何とかお花見ができるのではないでしょうか。
皆さんのご近所の桜はいかがでしたか。
写真を送って下されば、本誌にてアップいたします。
～ムッシュ・いけふくろう～
今年の桜は３月25・26日の週末に一気に開花したものの、その後、
気温が上がらなかったこともあって、先週ようやく満開を迎え、
まだ、今日現在（４月５日）もかろうじて咲いていますね。
さすがに今週末のお花見は、厳しいかもしれませんが、明日くらいまでは
何とかお花見ができるのではないでしょうか。
皆さんのご近所の桜はいかがでしたか。
写真を送って下されば、本誌にてアップいたします。
～ムッシュ・いけふくろう～
さて、「串焼き こんばん家」企画・第三弾。
お待ちかねの「さつまいもフライ」です。
さつまいもを揚げて、塩をまぶし、バターをのっけただけのシンプルな一品にもかかわらず、
焼き芋のような甘さが何ともいえず、ポテトフライにはないうまさです。
私の記憶が確かならば、最初はアンド流ハミルトン氏がご注文されたはず。
心より感謝いたします。
それ以来、これもほぼ必ず注文をする一品になりました。
先日は我が師・Ｍ教授が召し上がって、
「んっ、これっ、美味しいねっ！もう一つ頼もう！」という一品です。
次回来店時は、「殿堂入り選考委員」で食して、厳正なる審査しますが、
ほぼ殿堂入り、間違いないでしょう。（笑）
～ムッシュ・いけふくろう～
お待ちかねの「さつまいもフライ」です。
さつまいもを揚げて、塩をまぶし、バターをのっけただけのシンプルな一品にもかかわらず、
焼き芋のような甘さが何ともいえず、ポテトフライにはないうまさです。
私の記憶が確かならば、最初はアンド流ハミルトン氏がご注文されたはず。
心より感謝いたします。
それ以来、これもほぼ必ず注文をする一品になりました。
先日は我が師・Ｍ教授が召し上がって、
「んっ、これっ、美味しいねっ！もう一つ頼もう！」という一品です。
次回来店時は、「殿堂入り選考委員」で食して、厳正なる審査しますが、
ほぼ殿堂入り、間違いないでしょう。（笑）
～ムッシュ・いけふくろう～
これが、見事、殿堂入りした「串キャベツ」です。
本当に、シンプルな一品ですが、
①パリパリな食感のキャベツと②特製辛みそがなんともいえず、美味しくて、
いくつでも食べられるんです。
美味しい秘密は、①キャベツは８等分にして、氷水に冷やす、
②ニンニク、唐辛子等の色々な物が入れて作った特製の辛みそです。
130円という超リーズナブルな値段も嬉しいかぎり。
「こんばん家」では、まずお酒と「串キャベツ」を頼みましょう。
～ムッシュ・いけふくろう～
本当に、シンプルな一品ですが、
①パリパリな食感のキャベツと②特製辛みそがなんともいえず、美味しくて、
いくつでも食べられるんです。
美味しい秘密は、①キャベツは８等分にして、氷水に冷やす、
②ニンニク、唐辛子等の色々な物が入れて作った特製の辛みそです。
130円という超リーズナブルな値段も嬉しいかぎり。
「こんばん家」では、まずお酒と「串キャベツ」を頼みましょう。
～ムッシュ・いけふくろう～
読者の皆様、お久しぶりです。
新年度、一本目の記事は、私が、こよなく愛するお店を紹介します。
そのお店は、新宿南口「串焼き こんばん家」です。
きっかけは、４年前の夏の飲み会、１件目を出て、２件目をさがしていた時に、
愛想のいい女性の店員さんが呼び込みをうけ、何となく入ったことでした。
お客さんのほとんどはスーツ姿の会社員、そして、メニューを見ると、
飲み物、食べ物の値段が安い、これは、もしや大発見かと思いました。
はじめて入ったお店ということもあったせいか、当初は、不安がありましたが、
それは、一瞬のものに過ぎませんでした。
何といっても、頼んだ食べ物の美味しいこと、美味しいこと。
特に、パリパリのキャベツを特製辛みそで食べる「串キャベツ」と
コシのあるうどんに冷たい鰹だしをかけて食べる「讃岐うどん」は、絶品でした。
その味を忘れられず、通うようになり、それ以来「どっぷり」はまっています。
通い始めた当初、お客さんの層は、会社員が多く、常連客の集う穴場的なお店でしたが、
最近では、学生サークルの集まりや若いカップルのお客さんも増え、超人気店となってきました。
もっともっと色々書きたいのですが、今回は、まず、殿堂入りメニュー、お薦めベスト⑦と全メニューを紹介します。
ちなみに、写真は「ぶっかけうどん」（写真撮影－アンド流ハミルトン氏）です。
「串焼き こんばん家」殿堂入りメニュー
殿堂 串キャベツ ムッシュ・いけふくろうほか多数－推薦
（パリパリのキャベツを特製辛みそで食べる、シンプルながら絶品です）
殿堂 讃岐うどん ムッシュ・いけふくろうほか多数－推薦
（最近、ご無沙汰しております。夏はこれが絶対オススメ。ツルッとしたコシのうどんに、
鰹だしのやさしい味わい。口全体に爽快感が広がります）
殿堂 ぶっかけうどん アンド流ハミルトン氏ほか多数－熱狂的ご推薦
（あつあつのうどんに卵の黄身とだし醤油をかけて食べる、この上ない喜びです）
殿堂 竹山源酔（薩摩・いも焼酎） ムッシュ・いけふくろう－推薦
（いも焼酎独特の香りがほのかで飲みやすい。おまけに次の日に残りません）
「串焼き こんばん家」お薦めベスト⑦
① さつまいもフライ Ｍ教授－ご推薦
（揚げて、塩をまぶし、バターをのっけただけのシンプルな一品にもかかわらず、うまい）
（Ｍ教授いわく「んっ、美味しいねっ！もう一つ頼もう！」）
（殿堂入り間近です）
② ふきみそ豆腐 Ｋ教授－ご推薦
（春の訪れを感じさせる一品、意外と相性抜群です）
（ヘルシーな一品なので、健康志向のＫ教授お薦めです）
③ やきとり各種 ムッシュ・いけふくろう－推薦
（炭火で焼いたやきとりは、やっぱり美味い！特に、シソが入ったつくねは美味い！）
④ 燻製チーズ Ｋ研究会会員－ご推薦？
（世田谷・ヤシマでよく食べました…。ここにも鎮座しております。薫製の香りが良いですね）
※ ちなみに「１人当たりのノルマは決してありません」（笑）
⑤ お好みたこ揚げ ムッシュ・いけふくろう－推薦
（たこ焼きが揚げられています、熱いので要注意）
⑥ やきとん各種 ムッシュ・ヤマカツ氏－ご推薦
（最近流行のやきとん。ここで食べるまで、シロがやきとりだと思っていました…）
⑦ 白玉しるこ アンド流ハミルトン氏－ご推薦
（作り置きしていないので、白玉の食感が最高です）
番外 Ｄカップ（ウイスキーソーダ） 某ブログ管理者－ご推薦か？
（理由は…（笑））
メニュー一覧
≪食べ物≫
＜炭火やきとり＞
ねぎま タレ ２本 290円
鳥かわ 塩 ２本 250円
砂 肝 塩 ２本 250円
レバー タレ ２本 250円
鳥なんこつ 塩 ２本 380円
鳥つくね 塩 ２本 340円
手羽先 塩 １本 250円
盛り合わせ タレ・塩 ５本 630円
＜やきとん＞
とんみそ とんみそ ２本 250円
タ ン 塩 ２本 250円
シ ロ タレ ２本 250円
ハラミ ガーリック塩 ２本 250円
盛り合わせ タレ・塩
ガーリック塩 ５本 630円
＜その他＞
鳥かわポン酢 ポン酢 340円
納豆巻焼き タレ ２本 340円
肉詰ぴーまん タレ ２本 400円
肉詰しいたけ 特製ダレ ２本 400円
うずら玉子ししとう 塩 ２本 290円
しいたけ 特製ダレ ２本 290円
ししとう 塩 ２本 250円
ぴーまん 塩 ２本 230円
＜揚げ物＞
ポテトフライ 310円
さつまいもフライ 310円
横浜コロッケ １個 170円
手羽先餃子 １本 190円
鳥の唐揚げ 400円
お好みたこ揚げ 360円
＜こだわり味自慢＞
汲み上げ豆腐 280円
支那竹らー油煮 210円
厚焼き玉子 360円
豚の角煮（ラフティー） 370円
明石風たこ焼き 340円
沖縄もずく酢 260円
ゆで落花生 260円
赤ほやの塩辛 310円
水餃子 310円
砂肝の中華冷製 310円
燻製チーズ 210円
＜自慢のなべ物＞
豚チゲ鍋 390円
地鶏のすき鍋（赤玉玉子付）
２～３人前用（小） 1,900円
３～４人前用（大） 2,850円
うどん玉 １玉 260円
赤玉玉子 １個 50円
＜お食事＞
鮭入り焼きおにぎり ２個 320円
鮭入り焼きおにぎり茶漬け 240円
讃岐うどん（温または冷） 360円
ぶっかけうどん 360円
いかの姿寿司 410円
ガーリックトースト 260円
＜魚介類＞
本日のお刺身 サービス価格
＜野菜類＞
串キャベツ 130円
野菜スティック 200円
大根サラダ （小） 310円
（大） 440円
ツナサラダ 390円
＜漬け物＞
あちゃら漬け 260円
赤かぶ古漬け 310円
辛～いキムチ 320円
きゅうり押し漬け 210円
お新香盛り合せ 470円
＜デザート＞
季節のアイスクリーム 190円
白玉しるこ 190円
≪飲み物≫
＜ビール＞
生ビール（小）480ml 480円
（大）800ml 790円
（ピッチャー） 1,850円
＜サワー＞
シュワー（生グレープフルーツサワー）330円
ウーロンハイ 330円
緑茶ハイ 330円
すだちサワー 330円
あんず（ロックまたはソーダ） 330円
梅 酒 330円
ライチサワー 330円
生レモンサワー 350円
シュワー・すだち・ウーロンハイ
（ピッチャー） 1,800円
とまと酎ハイ 370円
＜カクテル＞
カシスオレンジ 350円
カシスウーロン 350円
ライチカルピス 350円
＜ホッピー＞
ホッピー 400円
黒ホッピー 400円
＜焼 酎＞
いいちこ（大分・むぎ） 350円
（デカンタ500ml） 1,520円
く ら （泡盛３年古酒） 350円
（飲みきりボトル） 2,520円
竹山源酔（薩摩・いも） 350円
紀州の梅干 １ヶ 110円
レモンスライス １ヶ 50円
＜日本酒＞
篝火（かがりび）
（岐阜・本醸造）中徳利 250ml 440円
大徳利 380ml 630円
粋人の酒「樽」
（岐阜・本醸造） 300ml 620円
嘉左衛門（かざえもん）
（岐阜・純米吟醸） 150ml 550円
出羽桜（でわざくら）
（山形・桜花吟醸） 150ml 550円
店主おすすめ地酒
（飲みくらべ３種類利き酒セット） 630円
※その他各種地酒（550円より）取り揃えております。
＜ウイスキー＞
ジャックダニエル シングル 350円
ダブル 480円
Ｄカップ（ウイスキーソーダ） 370円
＜ワイン＞
おすすめワイン（赤・白）
グラス 290円
ボトル 1,700円
＜ソフトドリンク＞
ウーロン茶 210円
グレープフルーツジュース 210円
オレンジジュース 210円
カルピス 210円
＜参 考＞
「串焼き こんばん家」ホームページ http://hoge.dion.jp/konbanya/
～ムッシュ・いけふくろう～
新年度、一本目の記事は、私が、こよなく愛するお店を紹介します。
そのお店は、新宿南口「串焼き こんばん家」です。
きっかけは、４年前の夏の飲み会、１件目を出て、２件目をさがしていた時に、
愛想のいい女性の店員さんが呼び込みをうけ、何となく入ったことでした。
お客さんのほとんどはスーツ姿の会社員、そして、メニューを見ると、
飲み物、食べ物の値段が安い、これは、もしや大発見かと思いました。
はじめて入ったお店ということもあったせいか、当初は、不安がありましたが、
それは、一瞬のものに過ぎませんでした。
何といっても、頼んだ食べ物の美味しいこと、美味しいこと。
特に、パリパリのキャベツを特製辛みそで食べる「串キャベツ」と
コシのあるうどんに冷たい鰹だしをかけて食べる「讃岐うどん」は、絶品でした。
その味を忘れられず、通うようになり、それ以来「どっぷり」はまっています。
通い始めた当初、お客さんの層は、会社員が多く、常連客の集う穴場的なお店でしたが、
最近では、学生サークルの集まりや若いカップルのお客さんも増え、超人気店となってきました。
もっともっと色々書きたいのですが、今回は、まず、殿堂入りメニュー、お薦めベスト⑦と全メニューを紹介します。
ちなみに、写真は「ぶっかけうどん」（写真撮影－アンド流ハミルトン氏）です。
「串焼き こんばん家」殿堂入りメニュー
殿堂 串キャベツ ムッシュ・いけふくろうほか多数－推薦
（パリパリのキャベツを特製辛みそで食べる、シンプルながら絶品です）
殿堂 讃岐うどん ムッシュ・いけふくろうほか多数－推薦
（最近、ご無沙汰しております。夏はこれが絶対オススメ。ツルッとしたコシのうどんに、
鰹だしのやさしい味わい。口全体に爽快感が広がります）
殿堂 ぶっかけうどん アンド流ハミルトン氏ほか多数－熱狂的ご推薦
（あつあつのうどんに卵の黄身とだし醤油をかけて食べる、この上ない喜びです）
殿堂 竹山源酔（薩摩・いも焼酎） ムッシュ・いけふくろう－推薦
（いも焼酎独特の香りがほのかで飲みやすい。おまけに次の日に残りません）
「串焼き こんばん家」お薦めベスト⑦
① さつまいもフライ Ｍ教授－ご推薦
（揚げて、塩をまぶし、バターをのっけただけのシンプルな一品にもかかわらず、うまい）
（Ｍ教授いわく「んっ、美味しいねっ！もう一つ頼もう！」）
（殿堂入り間近です）
② ふきみそ豆腐 Ｋ教授－ご推薦
（春の訪れを感じさせる一品、意外と相性抜群です）
（ヘルシーな一品なので、健康志向のＫ教授お薦めです）
③ やきとり各種 ムッシュ・いけふくろう－推薦
（炭火で焼いたやきとりは、やっぱり美味い！特に、シソが入ったつくねは美味い！）
④ 燻製チーズ Ｋ研究会会員－ご推薦？
（世田谷・ヤシマでよく食べました…。ここにも鎮座しております。薫製の香りが良いですね）
※ ちなみに「１人当たりのノルマは決してありません」（笑）
⑤ お好みたこ揚げ ムッシュ・いけふくろう－推薦
（たこ焼きが揚げられています、熱いので要注意）
⑥ やきとん各種 ムッシュ・ヤマカツ氏－ご推薦
（最近流行のやきとん。ここで食べるまで、シロがやきとりだと思っていました…）
⑦ 白玉しるこ アンド流ハミルトン氏－ご推薦
（作り置きしていないので、白玉の食感が最高です）
番外 Ｄカップ（ウイスキーソーダ） 某ブログ管理者－ご推薦か？
（理由は…（笑））
メニュー一覧
≪食べ物≫
＜炭火やきとり＞
ねぎま タレ ２本 290円
鳥かわ 塩 ２本 250円
砂 肝 塩 ２本 250円
レバー タレ ２本 250円
鳥なんこつ 塩 ２本 380円
鳥つくね 塩 ２本 340円
手羽先 塩 １本 250円
盛り合わせ タレ・塩 ５本 630円
＜やきとん＞
とんみそ とんみそ ２本 250円
タ ン 塩 ２本 250円
シ ロ タレ ２本 250円
ハラミ ガーリック塩 ２本 250円
盛り合わせ タレ・塩
ガーリック塩 ５本 630円
＜その他＞
鳥かわポン酢 ポン酢 340円
納豆巻焼き タレ ２本 340円
肉詰ぴーまん タレ ２本 400円
肉詰しいたけ 特製ダレ ２本 400円
うずら玉子ししとう 塩 ２本 290円
しいたけ 特製ダレ ２本 290円
ししとう 塩 ２本 250円
ぴーまん 塩 ２本 230円
＜揚げ物＞
ポテトフライ 310円
さつまいもフライ 310円
横浜コロッケ １個 170円
手羽先餃子 １本 190円
鳥の唐揚げ 400円
お好みたこ揚げ 360円
＜こだわり味自慢＞
汲み上げ豆腐 280円
支那竹らー油煮 210円
厚焼き玉子 360円
豚の角煮（ラフティー） 370円
明石風たこ焼き 340円
沖縄もずく酢 260円
ゆで落花生 260円
赤ほやの塩辛 310円
水餃子 310円
砂肝の中華冷製 310円
燻製チーズ 210円
＜自慢のなべ物＞
豚チゲ鍋 390円
地鶏のすき鍋（赤玉玉子付）
２～３人前用（小） 1,900円
３～４人前用（大） 2,850円
うどん玉 １玉 260円
赤玉玉子 １個 50円
＜お食事＞
鮭入り焼きおにぎり ２個 320円
鮭入り焼きおにぎり茶漬け 240円
讃岐うどん（温または冷） 360円
ぶっかけうどん 360円
いかの姿寿司 410円
ガーリックトースト 260円
＜魚介類＞
本日のお刺身 サービス価格
＜野菜類＞
串キャベツ 130円
野菜スティック 200円
大根サラダ （小） 310円
（大） 440円
ツナサラダ 390円
＜漬け物＞
あちゃら漬け 260円
赤かぶ古漬け 310円
辛～いキムチ 320円
きゅうり押し漬け 210円
お新香盛り合せ 470円
＜デザート＞
季節のアイスクリーム 190円
白玉しるこ 190円
≪飲み物≫
＜ビール＞
生ビール（小）480ml 480円
（大）800ml 790円
（ピッチャー） 1,850円
＜サワー＞
シュワー（生グレープフルーツサワー）330円
ウーロンハイ 330円
緑茶ハイ 330円
すだちサワー 330円
あんず（ロックまたはソーダ） 330円
梅 酒 330円
ライチサワー 330円
生レモンサワー 350円
シュワー・すだち・ウーロンハイ
（ピッチャー） 1,800円
とまと酎ハイ 370円
＜カクテル＞
カシスオレンジ 350円
カシスウーロン 350円
ライチカルピス 350円
＜ホッピー＞
ホッピー 400円
黒ホッピー 400円
＜焼 酎＞
いいちこ（大分・むぎ） 350円
（デカンタ500ml） 1,520円
く ら （泡盛３年古酒） 350円
（飲みきりボトル） 2,520円
竹山源酔（薩摩・いも） 350円
紀州の梅干 １ヶ 110円
レモンスライス １ヶ 50円
＜日本酒＞
篝火（かがりび）
（岐阜・本醸造）中徳利 250ml 440円
大徳利 380ml 630円
粋人の酒「樽」
（岐阜・本醸造） 300ml 620円
嘉左衛門（かざえもん）
（岐阜・純米吟醸） 150ml 550円
出羽桜（でわざくら）
（山形・桜花吟醸） 150ml 550円
店主おすすめ地酒
（飲みくらべ３種類利き酒セット） 630円
※その他各種地酒（550円より）取り揃えております。
＜ウイスキー＞
ジャックダニエル シングル 350円
ダブル 480円
Ｄカップ（ウイスキーソーダ） 370円
＜ワイン＞
おすすめワイン（赤・白）
グラス 290円
ボトル 1,700円
＜ソフトドリンク＞
ウーロン茶 210円
グレープフルーツジュース 210円
オレンジジュース 210円
カルピス 210円
＜参 考＞
「串焼き こんばん家」ホームページ http://hoge.dion.jp/konbanya/
～ムッシュ・いけふくろう～