アイドルに男臭さは禁物❗️
中性のイメージがベストなのだ⁉️
10代のアイドル・グループのメンバーの誰かが、、、
もし、夏に着たランニングシャツから“胸毛”を出していたら・・・
もし、タンクトップで手を挙げた途端、ぼうぼうの“わき毛”を披露したら・・・
キャーがギャーに変わってしまう!(#^.^#)
アイドルは可愛く演じなければならない‼️
中性のイメージがベストなのだ⁉️
10代のアイドル・グループのメンバーの誰かが、、、
もし、夏に着たランニングシャツから“胸毛”を出していたら・・・
もし、タンクトップで手を挙げた途端、ぼうぼうの“わき毛”を披露したら・・・
キャーがギャーに変わってしまう!(#^.^#)
アイドルは可愛く演じなければならない‼️
あのビートルズでさえ、デビュー当時は激しいロックンロール・ナンバーより、寧ろ柔らかな印象を聴き手に与えるガールズ・グループの曲をカバー曲を多く選びました。
僕はこれは決して偶然ではないと思っています!
・「チェインズ」クッキーズ
僕はこれは決して偶然ではないと思っています!
・「チェインズ」クッキーズ
・「ボーイズ」シュレルズ
・「ベイビー・イッツ・ユー」シュレルズ
・「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」ペギー・リーのカバーを参考
・「プリーズ・ミスター・ポストマン」マーヴェレッツ
・「デヴィル・イン・ハー・ハート」ドネイズ
・「ベイビー・イッツ・ユー」シュレルズ
・「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」ペギー・リーのカバーを参考
・「プリーズ・ミスター・ポストマン」マーヴェレッツ
・「デヴィル・イン・ハー・ハート」ドネイズ
以上は、デビューから2枚目までのアルバムに収録されるガールズ系のカバー曲です。
それまでのカバー12曲の内、驚きの半数の6曲❗️
ちゃっかり、いい子ぶっていたビートルズ達‼️(^O^)
今日は、“アイドル=中性”のイメージをガールズ・ソングのカバー曲で実行した1970年半ばに全盛を極めたアイドル・バンドの紹介です。
【 Singe Data 】
リリース:1976年8月
チャート:Billboard 12位、英国4位
さて今日は、1970年代の半ば、タータンチェック旋風を巻き起こし、一世を風靡したバンド、ベイ・シティ・ローラーズの登場です。 彼らは75,6年頃が人気のピークだったと思いますが、今日ご紹介するのも、そのピーク時の1976年のヒット曲「二人だけのデート I Only Wanna Be With You」です。
リリース:1976年8月
チャート:Billboard 12位、英国4位
さて今日は、1970年代の半ば、タータンチェック旋風を巻き起こし、一世を風靡したバンド、ベイ・シティ・ローラーズの登場です。 彼らは75,6年頃が人気のピークだったと思いますが、今日ご紹介するのも、そのピーク時の1976年のヒット曲「二人だけのデート I Only Wanna Be With You」です。
元はガールズ・ソング
この「二人だけのデート」という曲、ベイ・シティ・ローラーズのオリジナルではありません。 ダスティ・スプリングフィールドという女性シンガーが1963年11月8日にリリース、英国4位、米国12位を記録したヒット曲なんです。 ダスティ・スプリングフィールドといえば、エルヴィス・プレスリーのヒット曲「この胸のときめきを」をご紹介した際にも登場した英国の女性シンガーでしたね!
この「二人だけのデート」という曲、ベイ・シティ・ローラーズのオリジナルではありません。 ダスティ・スプリングフィールドという女性シンガーが1963年11月8日にリリース、英国4位、米国12位を記録したヒット曲なんです。 ダスティ・スプリングフィールドといえば、エルヴィス・プレスリーのヒット曲「この胸のときめきを」をご紹介した際にも登場した英国の女性シンガーでしたね!
ビートルズと同時期にもかかわらず、彼女はその後もヒット曲を量産するわけですが、一時期、ビートルズの再来とも云われたアイドルグループのベイ・シティ・ローラーズが、最も英国音楽界が華やいだ時期の曲をカバーしたことは大正解だったようですね!
二人だけのデート / ベイ・シティ・ローラーズ
僕が君を好きになるのは
何故なのかよくわからないんだ
君をどこかに行かせたくない、ってことだけはわかるんだ
だって、君が始めたそのちょっとしたこと、
気がついていないだろうけどね
僕たちが出会って以来ずっと、
君は僕をつかまえ離さないんだ
たまたま事実だってことだけど、
僕は君と一緒にいたいんだ
君がどこに行こうと、何をしようと、構わないさ
君と四六時中一緒にいたいんだよ
君のたった一つのキッスで何が起こるのか、見てごらん
こんなにも人を好きになるなんて思ったこともなかったよ
クレイジーなことだけど、本当のことさ
僕は君と一緒にいたいんだ
君は立ち止まって、僕に微笑みかけたんだ
そして、一緒に踊りたいの、って聞いてきたんだ
僕は君の広げた腕に飛び込んで
こんなチャンス逃せるもんか、って思ったんだ
ねえ、聞いてよ
どこでも君のそばにいたいんだ
僕たちが一緒にいる限りは、どうなってもいいんだよ
だって、君が始めたそのちょっとしたこと、
君にはわからないだろうね
僕たちが出会って以来ずっと、
君は僕をつかまえ離さないんだ
君が何をしようとも、
僕は君と一緒にいたいんだ
僕が君を好きになるのは
何故なのかよくわからないんだ
君をどこかに行かせたくない、ってことだけはわかるんだ
だって、君が始めたそのちょっとしたこと、
気がついていないだろうけどね
僕たちが出会って以来ずっと、
君は僕をつかまえ離さないんだ
たまたま事実だってことだけど、
僕は君と一緒にいたいんだ
君がどこに行こうと、何をしようと、構わないさ
君と四六時中一緒にいたいんだよ
君のたった一つのキッスで何が起こるのか、見てごらん
こんなにも人を好きになるなんて思ったこともなかったよ
クレイジーなことだけど、本当のことさ
僕は君と一緒にいたいんだ
君は立ち止まって、僕に微笑みかけたんだ
そして、一緒に踊りたいの、って聞いてきたんだ
僕は君の広げた腕に飛び込んで
こんなチャンス逃せるもんか、って思ったんだ
ねえ、聞いてよ
どこでも君のそばにいたいんだ
僕たちが一緒にいる限りは、どうなってもいいんだよ
だって、君が始めたそのちょっとしたこと、
君にはわからないだろうね
僕たちが出会って以来ずっと、
君は僕をつかまえ離さないんだ
君が何をしようとも、
僕は君と一緒にいたいんだ
♪ ♫ ♪ ♬ ♪ ♫ ♪ ♬ ♪ ♫ ♪ ♬ ♪ ♫ ♪ ♬ ♪ ♫ ♪ ♬ ♪ ♫ ♪ ♬
【 All Japan Pop 】1976年11月14日付
01.二人だけのデート / ベイ・シティ・ローラーズ
02.ジョリーン / オリビア・ニュートン・ジョン
03.ラブ・イズ・ブラインド / ジャニス・イアン
04.シェイク・ユア・ブーティ / K.C. &サンシャイン・バンド
05.悲しき慕情 / カーペンターズ
06.運命'76 / ウォルター・マーフィーとザ・ビッグ・アップル・バンド
07.ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー / ベイ・シティ・ローラーズ
08.幸せのノック / ポール・マッカートニー&ウイングス
09.秋風の恋 / イングランド・ダンとジョン・フォード
10.恋のムーンライト / スターバック
11.たそがれの恋 / オリビア・ニュートン・ジョン
12.君を求めて / ピーター・フランプトン
13.ユー・シュッド・ビー・ダンシング / ビージーズ
14.悲しきフェルナンド / アバ
15.恋のバン・シャガラン / シルバー
16.恋のデュエット / エルトン・ジョンとキキ・ディー
17.ハロー,ミスター・サンシャイン / タニヤ・タッカー
18.ロックは恋の特効薬 / リンゴ・スター
19.16小節の恋 / スタイリスティックス
20.愛ある別れ / シカゴ
01.二人だけのデート / ベイ・シティ・ローラーズ
02.ジョリーン / オリビア・ニュートン・ジョン
03.ラブ・イズ・ブラインド / ジャニス・イアン
04.シェイク・ユア・ブーティ / K.C. &サンシャイン・バンド
05.悲しき慕情 / カーペンターズ
06.運命'76 / ウォルター・マーフィーとザ・ビッグ・アップル・バンド
07.ラブ・ミー・ライク・アイ・ラブ・ユー / ベイ・シティ・ローラーズ
08.幸せのノック / ポール・マッカートニー&ウイングス
09.秋風の恋 / イングランド・ダンとジョン・フォード
10.恋のムーンライト / スターバック
11.たそがれの恋 / オリビア・ニュートン・ジョン
12.君を求めて / ピーター・フランプトン
13.ユー・シュッド・ビー・ダンシング / ビージーズ
14.悲しきフェルナンド / アバ
15.恋のバン・シャガラン / シルバー
16.恋のデュエット / エルトン・ジョンとキキ・ディー
17.ハロー,ミスター・サンシャイン / タニヤ・タッカー
18.ロックは恋の特効薬 / リンゴ・スター
19.16小節の恋 / スタイリスティックス
20.愛ある別れ / シカゴ
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