シロハラは薄暗いような場所で採食していることが多い鳥です。あまり明るいところには出てこないので、じっとしていると見つけにくいのですが、落ち葉をくちばしで跳ね上げて餌を探している場面に出くわすことがあります。落ち葉をかき分けて探し出したミミズや果実を食べていることが多い鳥です。
シロハラ
普段はこのような場所や落ち葉が降り積もったような
ところで採食していることが多いです。
このシロハラは、地面から木の枝に飛び移るところが目に入ったので
撮影することができたのですが、葉陰でジッとしていると見つけにくい鳥です。
これは、どんな鳥にも言えることですけれどもね・・・。
イカル
イカルが休んでいるときは、高い木のてっぺん付近にいることが多いです。
よほど気をつけたてみないとわからないので、高木の近くを通るときは時々上を見るようしています。
トビ
トビの視力は、人間でいう7.0〜8.0の視力があるそうです。
TV番組の実験では、50m先から2mmほどの肉片を見つけて、
飛んできて食べていったという実験記録があるようです。
普段みかけるときは1羽か2羽ぐらいが普通ですが、1羽がなんらかの餌を見つけると、
あっという間に7〜8羽に増えることがあり、今迄どこにいたのかと不思議に思うことがあります。
シロハラ
普段はこのような場所や落ち葉が降り積もったような
ところで採食していることが多いです。
このシロハラは、地面から木の枝に飛び移るところが目に入ったので
撮影することができたのですが、葉陰でジッとしていると見つけにくい鳥です。
これは、どんな鳥にも言えることですけれどもね・・・。
イカル
イカルが休んでいるときは、高い木のてっぺん付近にいることが多いです。
よほど気をつけたてみないとわからないので、高木の近くを通るときは時々上を見るようしています。
トビ
トビの視力は、人間でいう7.0〜8.0の視力があるそうです。
TV番組の実験では、50m先から2mmほどの肉片を見つけて、
飛んできて食べていったという実験記録があるようです。
普段みかけるときは1羽か2羽ぐらいが普通ですが、1羽がなんらかの餌を見つけると、
あっという間に7〜8羽に増えることがあり、今迄どこにいたのかと不思議に思うことがあります。
私は見たことが無いし、多分いても気付かないと思います。
イカルは固そうな黄色の嘴で分かります。高い木にいるそうで、青空に映えますね。
1羽いる所にもう1羽来ました。
「あら、お久しぶりね」…「何よ、愛想悪いわね、フン!」
と2羽は離れて、1羽は飛び去ってしまいました。
何て言いたくなるような場面ですね。(*^^)v
トビはそんなに視力がいいのですか。
油揚げを持っていた羅、狙われそうでね。
シロハラの黄色いアイリングが可愛いですね。
これがなかったら、この鳥の価値がいっぺんに下がりそうです。
野鳥たちも、さざんかさんが想像されているような会話を交わしていそうですね。(^。^)
トビの視力の良さはすごいですね。この視力があるからこそ、高いところを
旋回しながらでも、餌となるものが見つかるのでしょうね。
以前に猛禽類は200m上空からでも小動物が走っているのを見つけられると
聞いたことがあります(うろ覚えですが)。
こんなに目が良くては、地上にある物はたいてい見えてしまいますね。
鳶はよく円を描くように飛んでいますが、
その時にエサを探していたんですね。
それにしても飛翔中の姿はカッコイイですね。
たまたまトビだけが実験の対象になったようですが、
おそらく多くの野鳥がトビに匹敵する視力を持ち合わせて
いるように思いますね。
上空から下を見つめながら旋回して、餌となるものを見つけると
一直線に降下するようです。この視力分けてほしいものですね。
シロハラは画像で観るだけで実際に目にした事は無いのですが
こうして見ますと地味ながら中々の貫禄を見せる野鳥なのですね。
イカルを見たのはたった一度だけ。嘴が似た野鳥でシメは庭にもやって来るのですがイカルは此方には居ないのか姿を見かけた事が有りません。
あれだけ硬そうな嘴を持っていると言う事は、どんなに硬い物でもなのでしょうね。
私は硬いお煎餅は苦手です。
トビは大空を旋回する姿しか見ておりません。(笑)見てないづくしばかり( ;∀;)
こんな顔をしていたのですね。
私の自慢の視力も歳と共に衰え、それが悲しい現実ですがトビの視力に衰えと言うものは無いのでしょうか。
トビの視力、イカルの嘴(歯)と羨ましい現実を突きつけられたおもいです。
今年はシロハラが中々姿を見せなかったのですが、ここにきて、やっと姿を見せてくれました。
どちらかといえば、薄暗いジメジメしたようなところで活動していることが多く、
見つけにくい鳥ではありますね。今年はツグミをまだ一度も見かけません。
毎年数多く見かける鳥だけに、何か異常があったのではないかと心配になる程です。
人間年齢を重ねると目も歯もガタが来ますが、鳥たちはどうなんでしょうね。
無い物ねだりになりますが、鳥たちのような目と歯を持ちたいものですね。
嘴に特徴のあるイカルにも残念ながら出会って居ません。
小鳥は小さく、習性を知らないと写真に写すことが困難です。
イケリン様は何時も鮮明な小鳥の写真を投稿されており
関心して拝見しています。
諏訪湖ではトンビは良く見かけます。
猛禽類で恐ろしい顔つきの割には余り周囲に脅威を及ぼす事が無い様に思います。
諏訪湖のトンビは気弱で何時もカラスに追われています。
どうもトンビが口にくわえて居る獲物をカラスが横取りしようと狙うようです。
専門家から伺った、嘘のような本当の話なのですヨ。
シロハラは地味な羽色ですが、この目だけは目立ちますね。
面白いもので、野鳥たちもお気に入りの場所があるみたいです。
ただ、食事の時間帯に出会わないと坊主で終わることもしょっ中ありますよ。
カラスは大きな鳥を見ると追いかける習性があるようで、トビもその標的になっていますね。
アオサギを追いかけるところも見たことがあります。執拗に追いかけるので逃げざるを
得ないようですね。複数のカラスがタッグを組んでということもありますね。
イカルも名前は知っていますがこうしてお写真で見せていただいてうれしいです。
さすがトンビは凛々しいです。
シロハラは単独行動の多い鳥ですが、
地上での活動が多く、枯葉を嘴に挟んで吹き飛ばし、葉の下にいる虫などを食べています。
この羽色で、薄暗いところを好む鳥なので華やかさはないのですが、
目だけは縁取りがあるのでよく目立ちますね。